こんにちは。
社会保険労務士の内海 正人です。
新刊「上司のやってはいけない!」好評発売中!
おかげさまで増刷も決定しました。
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今日も暑いですね!
先週の金曜日に10分ぐらい炎天下の中を歩いていたら、ふらふらに。
お水を飲んで、何とか電車に乗りましたが・・・。
皆さん!熱中症には気をつけましょう。
今日のお話は
「部下を怒って、
モチベーションをアップさせた人はいますか?」
についてです。
あなたの部下が失敗をして、仕事がうまくいかなくなりました。
こんな時、上司であるあなたはどんな行動をとりますか?
多くの上司が「怒ってしまう」という話を聞きます。
これは人間の感情としては自然の流れかもしれません。
しかし、部下が怒られて急にやる気になったところを見た人はいますか?
残念ながら私は見たことがありません。
ほとんどの場合、上司に怒られた社員は、
その根本的な原因を反省するよりも、怒られた事実にとらわれてしまいます。
そして、怒られた事実のみが部下の印象を強くしてしまいます。
上司として部下を教育することはとても重要なことです。
しかし、怒るという行動を考えた時に、冷静になって、
その効果やメリットがあるかということを考えたらいかがでしょうか?
デメリットのほうが目に付くのが現実でしょう。
上司が怒ることによりチームの雰囲気が悪くなる。
部下が発奮するよりも落ち込んでしまう。
もしくは、個人的な感情だけが残って、
今後の業務に支障が出るなどの影響が考えられます。
仮に、部下に成果が出ない、失敗ばかりということについて、
上司であるあなたの対応は、部下を責めることよりも、
足りない部分のフォローを行うことが重要なのです。
部下のミスの原因が、教育不足だったり、
情報の共有が不足していたりと色々なケースがあります。
また、上司に対して気軽に質問できない職場環境があるかもしれません。
そして、指示が的確に伝わっていないとしたら、
上司であるあなたの責任も大きいかもしれません。
また、「部下が遅刻したので怒った」とご相談を受けたことがあります。
しかし、何回も同じ事を繰り返すので困るとのことでした。
この場合は、怒られて、その時間を過ぎればそれで終わり
と部下が思ってしまったのです。
上司はさらにきつく怒るようになり、
それに対し、部下が怒られ慣れてしまったのです。
こうなると悪循環に陥ってしまいます。
部下のせいで、上司であるあなたが「怒らなければ」
と感情に訴える事柄があったとしても、最初の感情をやり過ごし、
それから対応を考えましょう。
感情に任せて怒るのはデメリットばかりだからです。
○ 顧問
契約 / 単発の有料相談 /
就業規則の作成 /
雇用契約書の作成は
https://www.roumu55.com/komon.html
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日本中央
社会保険労務士事務所・(株)日本中央
会計事務所
取締役・
社労士 内海正人
●ご相談 →
https://www.roumu55.com/komon.html
●電 話 → 03-3539-3047
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