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平成18年12月21日
知った日から利益を生み出す
社会保険・
労務管理
第100号
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みなさん、こんにちは。
『利益を生み出す
社労士』のコエヅカです(^o^)丿
この号は、記念すべき第100号です。約2年間かかりました。
これまで続けてこれたのも愛読者様の暖かい励ましの言葉のお陰です。
厚く感謝いたします。
今後も一層記事の充実に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
さて、今回もキャリアコンサルティングの話の続きです。
キャリアコンサルティングとは、専門のカウンセラー(キャリアコンサルタン
ト)が、相談者の希望に基づき、今後のキャリア形成の援助・支援を行うこと
です。
(4)企業内でのキャリアコンサルティングの担当者
通常は、キャリアコンサルタント養成講座を終了したか、キャリアコンサルタ
ント試験、初級産業カウンセラー試験に合格した
人事担当者等が担当します。
中小企業等で人員に余裕がない場合は外部の専門家に
アウトソーシングする場
合もあります。このメルマガを発行している大阪
労務管理事務所にもキャリア
コンサルタント養成講座修了者がいますので、ご希望があればご相談ください。
(5)キャリアコンサルティングの手法
個人のキャリア形成は、(1)自己理解、(2)仕事理解、(3)啓発的経験(意思決定
を行う前の体験)、(4)キャリア選択に係る意思決定、(5)方策の実行(意思決定
したことの実行)、(6)仕事への適応の6ステップから構成されており、キャリア
・コンサルティングは、これらステップにおける個人の活動を援助します。
このように、キャリアコンサルティングにおいては、キャリアコンサルタントが
相談者に対して、指導という形をとるのではなく、あくまで本人の気づき、理解、
希望に基づき、相談者本人に実行させることが前提になっています。
キャリア形成の6ステップ
1. 自己理解 進路や職業・職務、キャリア形成に関して「自分自身」を理解し
ます。
2. 仕事理解 進路や職業・職務、キャリア・ルートの種類と内容を理解します。
3. 啓発的経験 選択や意思決定の前に、体験してみます。
4. キャリア選択に係る意思決定 相談の過程を経て、選択肢の中から選択しま
す。
5. 方策の実行 仕事、就職、進学、キャリア・ルートの選択、能力開発の方向
など、意思決定したことを実行します。
6. 仕事への適応 それまでの相談を評価し、新しい職務等への適応を行います。
自己理解や仕事理解のための情報提供、適性テスト、職業興味テスト等各種テスト
の実施を行います。
自己の職歴の
棚卸や自己理解のため、「キャリアシート」を作成する場合もあります。
(6)キャリアコンサルティングを行ううえでの留意事項
キャリアコンサルティングの目的自体はキャリア形成の支援にあるのですが、相談者
の中には、職業上の問題はもとより職場における人間関係など様々の問題を抱えてい
る者もいます。
このため、キャリアコンサルタントはキャリア即ち職業に係る相談の専門家であるば
かりでなく、カウンセリングについての基本的知識・技術を持っていることが必要で
す。
また、相談の展開に応じて、
従業員を他の専門機関(医療機関等)に紹介することが
必要となる場合もあることから、それら相談機関のサービスの内容について知識を持
っていることも必要です。
次回は、
健康保険のお話です。お楽しみに。
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【編集後記】
政府・与党は、12月11日少子化対策の一環として、来年度から、0~2歳時の
児童手当を月1万円とすることを決定しました。(所得制限があります)
現行制度では、第一子、第二子は、月5,000円、第三子以降は月1万円となっ
ていますので、第一子、第二子は、0~2歳までは倍増することとなります。
児童手当が増額されたのは、良いことだと思います。しかし、少子化対策は金銭的
なものだけでは解決しません。
労働時間を見直し、子育てに夫婦が協力出来るようにすることも大事なことと思い
ます。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。コエヅカでした。
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【免責条項】
当メールマガジンの記載内容には細心の注意を払っておりますが、
記載の内容によって生じた損害については責任を負いかねますので
ご了承ください。
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Copyright
社会保険労務士 肥塚道明
無断転載・転写・コピー・転送等は禁じます。
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このメールマガジンは『まぐまぐ!』
http://www.mag2.com/ を
利用して発行しています。
解除ですか? 次回はもっとためになりますよ。
配信中止はこちら
http://www.mag2.com/m/0000147180.htm
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情報商材秘密暴露研究所
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平成18年12月21日
知った日から利益を生み出す社会保険・労務管理
第100号
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みなさん、こんにちは。
『利益を生み出す社労士』のコエヅカです(^o^)丿
この号は、記念すべき第100号です。約2年間かかりました。
これまで続けてこれたのも愛読者様の暖かい励ましの言葉のお陰です。
厚く感謝いたします。
今後も一層記事の充実に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
さて、今回もキャリアコンサルティングの話の続きです。
キャリアコンサルティングとは、専門のカウンセラー(キャリアコンサルタン
ト)が、相談者の希望に基づき、今後のキャリア形成の援助・支援を行うこと
です。
(4)企業内でのキャリアコンサルティングの担当者
通常は、キャリアコンサルタント養成講座を終了したか、キャリアコンサルタ
ント試験、初級産業カウンセラー試験に合格した人事担当者等が担当します。
中小企業等で人員に余裕がない場合は外部の専門家にアウトソーシングする場
合もあります。このメルマガを発行している大阪労務管理事務所にもキャリア
コンサルタント養成講座修了者がいますので、ご希望があればご相談ください。
(5)キャリアコンサルティングの手法
個人のキャリア形成は、(1)自己理解、(2)仕事理解、(3)啓発的経験(意思決定
を行う前の体験)、(4)キャリア選択に係る意思決定、(5)方策の実行(意思決定
したことの実行)、(6)仕事への適応の6ステップから構成されており、キャリア
・コンサルティングは、これらステップにおける個人の活動を援助します。
このように、キャリアコンサルティングにおいては、キャリアコンサルタントが
相談者に対して、指導という形をとるのではなく、あくまで本人の気づき、理解、
希望に基づき、相談者本人に実行させることが前提になっています。
キャリア形成の6ステップ
1. 自己理解 進路や職業・職務、キャリア形成に関して「自分自身」を理解し
ます。
2. 仕事理解 進路や職業・職務、キャリア・ルートの種類と内容を理解します。
3. 啓発的経験 選択や意思決定の前に、体験してみます。
4. キャリア選択に係る意思決定 相談の過程を経て、選択肢の中から選択しま
す。
5. 方策の実行 仕事、就職、進学、キャリア・ルートの選択、能力開発の方向
など、意思決定したことを実行します。
6. 仕事への適応 それまでの相談を評価し、新しい職務等への適応を行います。
自己理解や仕事理解のための情報提供、適性テスト、職業興味テスト等各種テスト
の実施を行います。
自己の職歴の棚卸や自己理解のため、「キャリアシート」を作成する場合もあります。
(6)キャリアコンサルティングを行ううえでの留意事項
キャリアコンサルティングの目的自体はキャリア形成の支援にあるのですが、相談者
の中には、職業上の問題はもとより職場における人間関係など様々の問題を抱えてい
る者もいます。
このため、キャリアコンサルタントはキャリア即ち職業に係る相談の専門家であるば
かりでなく、カウンセリングについての基本的知識・技術を持っていることが必要で
す。
また、相談の展開に応じて、従業員を他の専門機関(医療機関等)に紹介することが
必要となる場合もあることから、それら相談機関のサービスの内容について知識を持
っていることも必要です。
次回は、健康保険のお話です。お楽しみに。
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【編集後記】
政府・与党は、12月11日少子化対策の一環として、来年度から、0~2歳時の
児童手当を月1万円とすることを決定しました。(所得制限があります)
現行制度では、第一子、第二子は、月5,000円、第三子以降は月1万円となっ
ていますので、第一子、第二子は、0~2歳までは倍増することとなります。
児童手当が増額されたのは、良いことだと思います。しかし、少子化対策は金銭的
なものだけでは解決しません。
労働時間を見直し、子育てに夫婦が協力出来るようにすることも大事なことと思い
ます。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。コエヅカでした。
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http://koezuka.seesaa.net/
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