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コラムの泉

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フォロワーシップ

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成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第1030回)

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おはようございます。

メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。

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サービス業特に飲食店経営者及び店長
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目次
■はじめに
■フォロワーシップ
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■はじめに

努力のかいが認められて管理職に登用された!!


よしこれから頑張っていこう!!

と思って部下の指導をしたところ
部下との信頼関係が作れずに困っている
マネージャーさんは多いはず


飲食店では
店長に任命されて頑張ろうと思ったのに
20年以上働いているおばちゃんアルバイトに
足元を見られて

なかなか組織の活性化が進まない


そんな人も多いはずです。



そんな人たちのために
最近読んだ雑誌の記事に面白いものがありましたので
ご紹介


まったくの業界未経験者がマネージャーに大抜擢

そして大きな成功を収めたというお話

今日はそんな話

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■フォロワーシップ

普通のサラリーマンのもとにおかしな依頼がやってきました。

32歳の頃です。

「次期監督をお前にやってほしい」


大学ラグビー部の監督への就任依頼です。


男性は確かにこの大学でラグビー部に所属をしていましたが
その後企業に就職してサラリーマンをやっていたのです。


その男性に大学のラグビー部の監督依頼がやって来たのです。



それまでその大学の監督はカリスマ性を持った有名人

何度も大学選手権を優勝に導いた監督の後任には
指導歴が全くない32歳の男性が選ばれたのです。




その男性は「フォロワーシップ」という概念を
学生に植え付けて行き


最初は選手から不平不満だったものから
最後には2年連続優勝など輝かしい実績を残しました。



指導歴が全くないサラリーマンが常勝チームへと導いた方法
それが今日のテーマです。


早稲田大学ラグビー部の話


前任の監督はカリスマ性を発揮して多くの功績を残しました。

その後任としてやってきた男性への選手の反応は最悪でした。


「つまんねー」
「こんな練習で試合に勝てるのかよ・・・」

舌打ちする人
ため息をつく人

最初は苦難の連続だったそうです。


そんな状態で彼が持ち込んだのは
「フォロワーシップ」という概念です。

みんなが考えて課題を克服していくというものです。


リーダーシップはみんなを引っ張っていく力で
それとは逆でした。


早稲田大学の学生は監督に対して最初

「俺たちをどうやって試合に勝たせてくれるのか??」
「監督が戦略を立て、そのための練習をする」

という気持ちが多かったようです。

選手は練習がダメなのは監督のせい、
コーチのせいだと思っていた。

試合に勝てないのは監督のせいだと


しかし、なぜ自分たちから
「練習を変えたい」
「こんな練習をしたいと思っている」

という声が出てこないのか。これこそが大きな問題だったのです。


一般企業といっしょですよね


「会社がダメだ!!!」
「上司がダメだ」
と文句をいうだけ
じゃーお前たちがやってみろと言うと何にも出来ないのと一緒です。



しかし組織を良くするのに魔法はない
フォロワーシップを持ち込めば、組織がすぐにうまくまとまる訳ではない。


この監督が行ったのは

細かい
小さい
ことで学生の信頼を勝ち取り続けて
やっと組織が良くなったと言います。




その細かいこととは

選手ですら忘れているようなその選手の良い点を褒める

選手を気にかけて見続ける


そんなことを繰り返すのです。



また早稲田大学には推薦枠が少ないこともあって
優秀な学生を確保できないのです。



そこで

「こんなラグビーをやるから来たいやつは来い!!!」
と宣伝に多くの時間をかけて


自分で考えて自分で行動する選手を集めて行ったのです。






「フォロワーシップ」とは
みんなが考えて課題を克服していくというものです。


自分で考えない人はレギュラーになれず
どんどん外されて行きます。


そして考える人が多くなればなるほど
考えない人は居心地が悪くなり
辞めて行くのです。


それはそれでも構いません。



組織を活性化するには細かい努力の積み重ね

これしか方法はありません。


強いリーダーシップを発揮する経営者がいる企業は
注意が必要です。



みんなが自分で考える力がどんどんなくなっていくのです。



部下が自分で考えて行動をするにはどうすればよいか?

何をすべきか

ぜひ考えてみてはいかがでしょうか?





おしまい

よかったら感想をください
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創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一
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