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どこの国へ出願をすべきか?

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-どこの国へ出願をすべきか?-  第103号
      http://archive.mag2.com/0001132212/index.html
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こんにちは。田村です。


最近、すっかり春めいてきましたね。
私は、未だ、お花見にいけておりません。

自宅近くのお花見スポットは、今日、満開とのこと。
先週末に、行っておくべきでした。。。

来週まで残っているでしょうか?




さて、本題です。


お客様から、

「外国出願をする際に、出願すべき国をどのように
 選択すべきか?」

というご質問をいただくことがあります。


少しでも多くの国に出願をした方が良いことは、
もちろんですが、

費用や労力を考えると、現実的な選択が必要に
なってきます。



出願すべき国の選択の基準ですが、

技術の性質や出願の目的によって変わってくる
ように思います。



例えば、

市場において、自社の強みとなるであろう
技術であれば、

自社の技術を独占的に使用し、他社の製造・販売を
排除するということが目的になる

と思いますので、

自社の生産拠点がある国や、
自社が販売をする可能性のある国を、

中心に出願をした方が良いということになります。



一方、

他社から特許権侵害の警告などを受けた際などに、
クロスライセンスをして、事なきを得ることがあります。


自社で絶対的に独占すべきものではなく、
将来的にクロスライセンスの対象となっても良いと、

考えられるものであれば、

他社の生産拠点がある国や、
他社が販売をする国を

中心に出願をした方が良いと考えられます。



これらの基準をもとに、市場の大きさ、予算なども
考慮して選択するということになるかと思います。



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メールマガジン「役に立つ特許実務者マニュアル」は
著作権により保護されています。

また、本メールマガジンは、私個人の特許に対する考え方や
ノウハウをお伝えするものであり、ご紹介する内容のすべてが
絶対的に正しいとは、考えておりません。

その点について、予めご了承いただいたうえで、お読みください。


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ご職場の方やご友人にも、教えてあげてください。
 ⇒  http://www.mag2.com/m/0001132212.html

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発行元:特許業務法人 ライトハウス国際特許事務所 田村良介

問い合わせ先:ml@lhpat.com
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