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コラムの泉

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メンタルヘルス疾患は伝染する!?

本日は少しショッキングなタイトルをつけてみました。

同じ職場において、まるで伝染病のようにメンタルヘルス疾患(たとえばうつ病など)を発症する人が続発するケースがあります。


メンタルヘルス疾患は、インフルエンザのようにウイルスによって周囲に伝染するわけではありません。

にもかかわらず同じ職場でメンタルヘルス疾患が続発するのはなぜでしょうか?


これまで支援してきた中で大きく分けて3つのパターンがあります。


1. 職場に質、量的な問題を抱えているケース

職場でいじめやパワハラがある等の問題を抱えているケースです。


2. 人員が減ったために残った人に過剰な負担がかかるケース

以前の記事 (あなたの職場にこんな悪循環はありませんか? )でもご紹介したように、職場で人員が減ることにより頑張る人により負荷がかかるケースです。

悪循環が継続していきます。



3. 頑張らない得になっているケース

メンタルヘルス疾患で休んでいる人が出て、やる気の出ない雰囲気が蔓延してるケースです。たとえばうつ病の社員が復職してきても当初はすぐに元通りのように仕事ができません。なかには「こんな状態で給与がもらえるなら、休んだ方が得だ。自分だって」と考えてしまうひどい社員もいます。そのような雰囲気が蔓延してしまうケースです。

ある意味このケースが一番職場の生産性を下げるケースとも言えます。



経営者や管理職として大切なのは、現在休職者が続発している職場の場合は上記いずれかの維持要因が存在しているということを認識し、対処することです。


その時に大切なのは、当事務所の理念でもある「頑張る人がより頑張れる環境作り」になっているかという判断材料です。


メンタルヘルス問題を解決することが目的ではなく、全体的に頑張る人がより頑張れる環境作りをすることにより、休職者が減ることはもちろん、頑張っている人が増える明るい職場を築くことができます。


当事務所では、メンタルヘルス対策のみならず最終的には明るい職場作りを通じて企業業績向上のお手伝いをすることができます。



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