『
総務の森』コラムをご覧のみなさま
こんにちは!
合同会社5W1Hの高野潤一郎と申します。
プロフィールとバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。
→
http://www.soumunomori.com/profile/uid-97755/
============================================================
HR総研様の『
人事白書2014』の2箇所(育成関連および
人事
戦略関連)で、弊社サービスをご紹介いただきました。
→
https://www.hrpro.co.jp/hks_kyosan.php
併せてご覧いただければ幸いです。
============================================================
本コラムでは、弊社配信の無料ニューズレター第165号(2014年10
月16日配信)で公開した記事の一部をシェア差し上げます。
今回のタイトルに興味をお持ちいただけた方は、是非、お役立てく
ださい。
<以下、抜粋記事となります。その旨、予めご了承くださいませ。
なお、システム上、本コラムでご紹介できない『図表』などを含
めた『全文』は、後述のリンク先より、無料で、何の登録手続き
もなく、ご覧いただけますので、ご安心ください。>
============================================================
(前略)
先日、ある分野の専門家たちが講演する会合への参加申し込みをし
たところ、「同業他社様の参加は、お断りです」といった趣旨の回
答をいただきました。
自分が講演をする視点で考えると、「聴衆の中にいる同業他社さん
が、1時間やそこらの話を聞いただけで、中途半端に仕入れた知識
を他の人に伝えてもらっては困る。誤解の種がばらまかれ、偏見の
目で見られるようになると面倒だ。」とか、
「弱小企業・新興企業が限られたリソースを活かして一生懸命創り
上げた知的財産を、既に数多くの顧客を抱える大手企業・老舗企業
にあっさり譲り渡してしまい、彼らをより強くしてしまう(…自分
で自分の首を絞める)ような事態は避けたい」とかいう氣持ちはよ
くわかります。
一方で、一般公開の数十分~1時間程度の講演会で提供される情報
は、インテリジェンス(※1)や、講演者が所属する企業の「競争
力の源泉」となっているような情報ではないことが多いので、別途、
自分の代わりに参加してもらった知人から内容を教えてもらったり、
講演者が著した書籍を読んだり、インターネットを丹念に検索した
りすることで入手可能な情報であることがほとんどであることを考
えると、「おかしな対応だな」とも感じます。
今回は、この辺りについての私見を披露すると共に、「『同業他社
様の参加もOKです!』という懇談会の開催」について、書いてみ
ようと思います。
※1 インテリジェンス(intelligence; 「知性」などと訳される
ことの多い言葉ですが、文脈によっては「機密情報」などと
訳されることもあります)
現場にいた人しか知らない事実・さまざまなデータ・歴史的
経緯・キーパーソンによる内輪の話なども含む、膨大で雑多
な情報の山から、対象とする事象の本質につながると思われ
るものを選りすぐり、多角的な分析を加えてさらに精査し、
各種意思決定に役立つ形に編集した上で得られる情報のこと。
■「コピー可能な知識」を「競争力の源泉」とするから
「同業他社お断り」?
例えば、学術の世界には「学会」と呼ばれるものがあります。それ
ぞれの分野の研究者が集まって交流し、相互に研究成果を発表し合
い、その妥当性などについてオープンに検討したりする場・機会、
および、それらに関する業務(学会誌の発行ほか)を行う機関のこ
とです。
学会では、情報や知識の交換、各自の研究促進につながる議論、共
同研究パートナーの発見、学術の振興を図る協議などが行われます。
もちろん、「研究者の場合には、所属している組織から安定した給
与が得られることもあって、研究成果をどんどん公開しても自分の
首を絞めることにはならない」という事情がありますので、そうい
った事情を踏まえずに「営利企業も、どんな情報でも公開すべき」
とは思いません。
確かに、著作権や
特許、
商標などといった形で知的財産を守ること
も、「社会に対して、持続的に価値を提供し続けることを可能にす
るため」にも「社員が生活を営むため」にも非常に大切だと思いま
す。
しかし、冒頭で書いたように、「詳細情報まで残らず公開する数日
間のセミナーなどと異なり、『数十分~1時間程度の一般公開の講
演会に、同業他社の人は参加しないでください。その他の人は参加
していいですよ。』というのは、本質的に有効な対応とは思えず、
『その分野の深化・発展』や『健全な競争』を阻むものではないか?
」と疑問に感じるのです。
昔、情報を得ることが大変だった時代であれば、講演会やセミナー
といった場・機会は、「情報・知識の一方的な伝授」が重要だった
のかもしれません。
しかし、現代では、種々雑多な情報が溢れかえっているような状況
で、最先端の論文や人氣の動画まで、「コンテンツ」(…内容が固
定化され、繰り返し学習に適しているなどといった特長を持つ情報)
であれば、その入手は格段に容易になっています。
デジタル情報化されたコンテンツは、コピー・転送・シェアなどと
いった形で拡散することが、技術的には容易になっているため、
「コピー商品」の流通・3Dプリンターによる銃の製造などにまつ
わる「倫理」面などについて、世界的に大きな話題となっています。
こういった状況下であるにもかかわらず、「『コピー可能な知識』
を『競争力の源泉』とするから『同業他社お断り』いたします」な
どといっていて大丈夫なのだろうか?「企業の競争力の源泉は、知
識以外のところにシフトしていっているという兆候はないだろうか?
」といった疑問が生じました。
「『一般公開の講演会で同業他社お断り』と言っている業界・企業
の閉鎖性」に不安を覚えるのは、まだ少数派の人間に限られるので
しょうか? あなたはどのようにお考えになるでしょうか?
(中略)
※3 ちなみに弊社では、ほとんどの一般公開セミナーで同業他社
様の参加を承っております。 (中略)
■『独創×競創×協創』と『交流記憶』
前段では「学会」の例を挙げていました。 誤解が生じる懸念があ
るのを承知の上で、あえてざっくり言うと、有名な研究機関や大学
などで、研究者として第一線で活躍していこうとする人々は、ほん
のちょっとしたことであってもいいので、世界初とか世界最高とい
った成果を上げないと生き残れないという厳しい競争の中で生きて
いらっしゃいます。
特に外国の大学などでは「自力で外部資金を獲得してくる」ことが
当然のように求められることも多く、 「質の高い論文を発表し続
け、終身在職権を得ない限り、いつクビになるかもわからない」と
いう状況の方も多いのです。
営利企業どうしも競争が激しいですが、同じように生き残りをかけ
て激しい競争を繰り広げる研究者の世界で、「学会」というものが、
「独創」(…常識と思われていることに疑問を持ったり、新たな着
想を得たりして、さまざまな検証を重ねつつ、独自の考えを理論や
試作品といった形のあるものにしていくことなど)×「競創」(…
ライバルと刺激を与え合いながら、互いの能力を引き出して開花さ
せ、共に成長していくなど)×「協創」(…新奇な価値を創出する
ために、関係者それぞれが戦略的な意図を持ち、独自の強みを活か
して、協働して挑戦的な課題に取り組むなど)に適した場・機会と
して機能している状況に学べることもあるのではないかと思います。
また、Facebookページの2014年10月5日投稿記事:「交流記憶」と
「経営資源の有効活用」 では、
------------------------------------------------------------
・[前略]「モノでもカネでも情報でも、ヒトが働きかけることによ
って、初めて価値を生む経営資源だ!」という見方をされ、その
上で、「経営資源から最大限の価値を創出するには、その原動力
となる『ヒト』の活用に本氣で取り組む必要がある!」[後略]
・[前略]「関係者全員が、『誰が何を知っているか』を知っている」
状態にする [中略] 「組織内、あるいは、組織の枠を超えて協働
する仲間ぐるみの記憶システム」(集団で物事を記憶する在り方)
は、「交流記憶」(対人交流的記憶:Transactive Memory)とも
呼ばれ、「経営資源の有効活用」といった切り口から注目を集め
ています。[後略]
------------------------------------------------------------
などといった事柄について書いておりました。
目先のリスクを重視し過ぎるあまり、短絡的な管理強化・保守的態
度・情報鎖国の方針に走るのではなく、許容できるリスクを見極め
た上で情報を公開・交換し合うというのは、競合どうしで切磋琢磨
したり、変化の速い業界における協働を容易にしたり、イノベーシ
ョンの創出率を高めるために重要なのではないでしょうか?
「何のリスクも負わずにイノベーションを創出しよう!」という姿
勢は、現実的でしょうか?
あなたは、「同業他社どうしも学び合った上で、各企業が独自価値
を創出する」ことのメリット・デメリットについて、どのようにお
考えになるでしょうか?
(後略)
============================================================
冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記
よりご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細
についてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。
●ニューズレター第165号
『同業他社の参加』、何が悪い!?
→
http://5w1h.hatenablog.jp/entry/165(ブログ版)
→
http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no165.pdf(PDF版)
============================================================
出典を明記していただき、『著作権法』で認められる『引用』の
範囲を超えなければ、許可なしで部分引用可能です。
また、内容を改変せず、元のままの形(あるいは上記リンク先)
であれば、お知り合いなどに転送していただいて構いません。
============================================================
以上、何か少しでも、『
総務の森』コラムをご覧のみなさまの
お役に立てることがあれば幸いです。
お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!
高野潤一郎@
合同会社5W1H
P.S.1
『同業他社様の参加もOKです!』という懇談会を開催します。
●HCS懇談会(Human Capital Solution Round-Table)
第1回:2014年11月13日(木)13:30~15:30
東京駅近辺で開催(途中参加・退室自由)
・経営者、経営幹部の方
・人財育成や組織開発を担当されている方
・プロジェクト・リーダー/マネジャーの方
・人財育成上の課題を抱えていらっしゃる方
をはじめ、「人財育成を通した、事業や組織の発展」「経営と人財・
組織開発の連動」「イノベーション創出に向けた交流記憶の活用」
および、今回の記事でご紹介した「『独創×競創×協創』と『交流
記憶』」という切り口に関心をお持ちの方のための交流の場です。
上記にご興味をお持ちの方であれば、業界・業種・業態・年齢・職
務内容などに関わらず、どなたでも参加いただけます。(
合同会社
5W1Hと同業の他社様からもご参加いただけます。)
参加を希望される方は、↓こちら↓よりお申し込みくださいませ。
https://www.5w1h.co.jp/hcs/form.html
P.S.2
下記も参加者募集中です♪
1)11月7日(金)
チームで人財を育成する
『ファクト・ベイスト・フィードバック』
~現場・面談で学び合い、業績向上につなげるコミュニケーシ
ョン~
http://www.5w1h.co.jp/pl/feedback.html
2)11月9日(日)[ほか、月1回開催]
【 教養醸成の会 】
http://www.5w1h.co.jp/pl/CGG.html
次回は、「世界でもっとも強力な9のアルゴリズム」
をテキストに用います。
3)11月11日(火)~12日(水)
11月22日(土)~23日(日)
フレームワーク質問力(R)
http://www.5w1h.co.jp/pl/saimf.html
4)第10期(2015年1月開始)の
【 変化進研究会 】参加者を募集中です!
http://www.5w1h.co.jp/pl/CLV.html
第10期テキスト
『The Moment of Clarity: Using the Human Sciences to
Solve Your Toughest Business Problems』
■その他、今後のイベント一覧↓ です。
http://www.5w1h.co.jp/event.html
P.S.3
もし『図表』を用いた解説も多い弊社発信情報にご興味をお持ち
いただけたようでしたら、下記もご覧になってみてください。
●無料ニューズレター『QOL向上のヒント』の購読/解除
http://www.5w1h.co.jp/newsletter.html
(バックナンバーもご覧いただけます♪)
●
合同会社5W1H の『公式 Facebookページ』
http://www.facebook.com/5W1H.LLC
(Facebookのアカウントなしで読める公開記事や
『期間限定公開のレポート』などが入手可能です♪)
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「自律共栄の納得人世」の実現に向け、
「人財と組織の育成を支援」する
合同会社5W1H
代表 高野 潤一郎 [ 博士(先端科学技術) ]
【
合同会社5W1Hウェブサイト 】
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【 今後のイベント一覧 】
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(前略)
先日、ある分野の専門家たちが講演する会合への参加申し込みをし
たところ、「同業他社様の参加は、お断りです」といった趣旨の回
答をいただきました。
自分が講演をする視点で考えると、「聴衆の中にいる同業他社さん
が、1時間やそこらの話を聞いただけで、中途半端に仕入れた知識
を他の人に伝えてもらっては困る。誤解の種がばらまかれ、偏見の
目で見られるようになると面倒だ。」とか、
「弱小企業・新興企業が限られたリソースを活かして一生懸命創り
上げた知的財産を、既に数多くの顧客を抱える大手企業・老舗企業
にあっさり譲り渡してしまい、彼らをより強くしてしまう(…自分
で自分の首を絞める)ような事態は避けたい」とかいう氣持ちはよ
くわかります。
一方で、一般公開の数十分~1時間程度の講演会で提供される情報
は、インテリジェンス(※1)や、講演者が所属する企業の「競争
力の源泉」となっているような情報ではないことが多いので、別途、
自分の代わりに参加してもらった知人から内容を教えてもらったり、
講演者が著した書籍を読んだり、インターネットを丹念に検索した
りすることで入手可能な情報であることがほとんどであることを考
えると、「おかしな対応だな」とも感じます。
今回は、この辺りについての私見を披露すると共に、「『同業他社
様の参加もOKです!』という懇談会の開催」について、書いてみ
ようと思います。
※1 インテリジェンス(intelligence; 「知性」などと訳される
ことの多い言葉ですが、文脈によっては「機密情報」などと
訳されることもあります)
現場にいた人しか知らない事実・さまざまなデータ・歴史的
経緯・キーパーソンによる内輪の話なども含む、膨大で雑多
な情報の山から、対象とする事象の本質につながると思われ
るものを選りすぐり、多角的な分析を加えてさらに精査し、
各種意思決定に役立つ形に編集した上で得られる情報のこと。
■「コピー可能な知識」を「競争力の源泉」とするから
「同業他社お断り」?
例えば、学術の世界には「学会」と呼ばれるものがあります。それ
ぞれの分野の研究者が集まって交流し、相互に研究成果を発表し合
い、その妥当性などについてオープンに検討したりする場・機会、
および、それらに関する業務(学会誌の発行ほか)を行う機関のこ
とです。
学会では、情報や知識の交換、各自の研究促進につながる議論、共
同研究パートナーの発見、学術の振興を図る協議などが行われます。
もちろん、「研究者の場合には、所属している組織から安定した給
与が得られることもあって、研究成果をどんどん公開しても自分の
首を絞めることにはならない」という事情がありますので、そうい
った事情を踏まえずに「営利企業も、どんな情報でも公開すべき」
とは思いません。
確かに、著作権や特許、商標などといった形で知的財産を守ること
も、「社会に対して、持続的に価値を提供し続けることを可能にす
るため」にも「社員が生活を営むため」にも非常に大切だと思いま
す。
しかし、冒頭で書いたように、「詳細情報まで残らず公開する数日
間のセミナーなどと異なり、『数十分~1時間程度の一般公開の講
演会に、同業他社の人は参加しないでください。その他の人は参加
していいですよ。』というのは、本質的に有効な対応とは思えず、
『その分野の深化・発展』や『健全な競争』を阻むものではないか?
」と疑問に感じるのです。
昔、情報を得ることが大変だった時代であれば、講演会やセミナー
といった場・機会は、「情報・知識の一方的な伝授」が重要だった
のかもしれません。
しかし、現代では、種々雑多な情報が溢れかえっているような状況
で、最先端の論文や人氣の動画まで、「コンテンツ」(…内容が固
定化され、繰り返し学習に適しているなどといった特長を持つ情報)
であれば、その入手は格段に容易になっています。
デジタル情報化されたコンテンツは、コピー・転送・シェアなどと
いった形で拡散することが、技術的には容易になっているため、
「コピー商品」の流通・3Dプリンターによる銃の製造などにまつ
わる「倫理」面などについて、世界的に大きな話題となっています。
こういった状況下であるにもかかわらず、「『コピー可能な知識』
を『競争力の源泉』とするから『同業他社お断り』いたします」な
どといっていて大丈夫なのだろうか?「企業の競争力の源泉は、知
識以外のところにシフトしていっているという兆候はないだろうか?
」といった疑問が生じました。
「『一般公開の講演会で同業他社お断り』と言っている業界・企業
の閉鎖性」に不安を覚えるのは、まだ少数派の人間に限られるので
しょうか? あなたはどのようにお考えになるでしょうか?
(中略)
※3 ちなみに弊社では、ほとんどの一般公開セミナーで同業他社
様の参加を承っております。 (中略)
■『独創×競創×協創』と『交流記憶』
前段では「学会」の例を挙げていました。 誤解が生じる懸念があ
るのを承知の上で、あえてざっくり言うと、有名な研究機関や大学
などで、研究者として第一線で活躍していこうとする人々は、ほん
のちょっとしたことであってもいいので、世界初とか世界最高とい
った成果を上げないと生き残れないという厳しい競争の中で生きて
いらっしゃいます。
特に外国の大学などでは「自力で外部資金を獲得してくる」ことが
当然のように求められることも多く、 「質の高い論文を発表し続
け、終身在職権を得ない限り、いつクビになるかもわからない」と
いう状況の方も多いのです。
営利企業どうしも競争が激しいですが、同じように生き残りをかけ
て激しい競争を繰り広げる研究者の世界で、「学会」というものが、
「独創」(…常識と思われていることに疑問を持ったり、新たな着
想を得たりして、さまざまな検証を重ねつつ、独自の考えを理論や
試作品といった形のあるものにしていくことなど)×「競創」(…
ライバルと刺激を与え合いながら、互いの能力を引き出して開花さ
せ、共に成長していくなど)×「協創」(…新奇な価値を創出する
ために、関係者それぞれが戦略的な意図を持ち、独自の強みを活か
して、協働して挑戦的な課題に取り組むなど)に適した場・機会と
して機能している状況に学べることもあるのではないかと思います。
また、Facebookページの2014年10月5日投稿記事:「交流記憶」と
「経営資源の有効活用」 では、
------------------------------------------------------------
・[前略]「モノでもカネでも情報でも、ヒトが働きかけることによ
って、初めて価値を生む経営資源だ!」という見方をされ、その
上で、「経営資源から最大限の価値を創出するには、その原動力
となる『ヒト』の活用に本氣で取り組む必要がある!」[後略]
・[前略]「関係者全員が、『誰が何を知っているか』を知っている」
状態にする [中略] 「組織内、あるいは、組織の枠を超えて協働
する仲間ぐるみの記憶システム」(集団で物事を記憶する在り方)
は、「交流記憶」(対人交流的記憶:Transactive Memory)とも
呼ばれ、「経営資源の有効活用」といった切り口から注目を集め
ています。[後略]
------------------------------------------------------------
などといった事柄について書いておりました。
目先のリスクを重視し過ぎるあまり、短絡的な管理強化・保守的態
度・情報鎖国の方針に走るのではなく、許容できるリスクを見極め
た上で情報を公開・交換し合うというのは、競合どうしで切磋琢磨
したり、変化の速い業界における協働を容易にしたり、イノベーシ
ョンの創出率を高めるために重要なのではないでしょうか?
「何のリスクも負わずにイノベーションを創出しよう!」という姿
勢は、現実的でしょうか?
あなたは、「同業他社どうしも学び合った上で、各企業が独自価値
を創出する」ことのメリット・デメリットについて、どのようにお
考えになるでしょうか?
(後略)
============================================================
冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記
よりご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細
についてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。
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『同業他社の参加』、何が悪い!?
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出典を明記していただき、『著作権法』で認められる『引用』の
範囲を超えなければ、許可なしで部分引用可能です。
また、内容を改変せず、元のままの形(あるいは上記リンク先)
であれば、お知り合いなどに転送していただいて構いません。
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お役に立てることがあれば幸いです。
お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!
高野潤一郎@合同会社5W1H
P.S.1
『同業他社様の参加もOKです!』という懇談会を開催します。
●HCS懇談会(Human Capital Solution Round-Table)
第1回:2014年11月13日(木)13:30~15:30
東京駅近辺で開催(途中参加・退室自由)
・経営者、経営幹部の方
・人財育成や組織開発を担当されている方
・プロジェクト・リーダー/マネジャーの方
・人財育成上の課題を抱えていらっしゃる方
をはじめ、「人財育成を通した、事業や組織の発展」「経営と人財・
組織開発の連動」「イノベーション創出に向けた交流記憶の活用」
および、今回の記事でご紹介した「『独創×競創×協創』と『交流
記憶』」という切り口に関心をお持ちの方のための交流の場です。
上記にご興味をお持ちの方であれば、業界・業種・業態・年齢・職
務内容などに関わらず、どなたでも参加いただけます。(合同会社
5W1Hと同業の他社様からもご参加いただけます。)
参加を希望される方は、↓こちら↓よりお申し込みくださいませ。
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P.S.2
下記も参加者募集中です♪
1)11月7日(金)
チームで人財を育成する
『ファクト・ベイスト・フィードバック』
~現場・面談で学び合い、業績向上につなげるコミュニケーシ
ョン~
http://www.5w1h.co.jp/pl/feedback.html
2)11月9日(日)[ほか、月1回開催]
【 教養醸成の会 】
http://www.5w1h.co.jp/pl/CGG.html
次回は、「世界でもっとも強力な9のアルゴリズム」
をテキストに用います。
3)11月11日(火)~12日(水)
11月22日(土)~23日(日)
フレームワーク質問力(R)
http://www.5w1h.co.jp/pl/saimf.html
4)第10期(2015年1月開始)の
【 変化進研究会 】参加者を募集中です!
http://www.5w1h.co.jp/pl/CLV.html
第10期テキスト
『The Moment of Clarity: Using the Human Sciences to
Solve Your Toughest Business Problems』
■その他、今後のイベント一覧↓ です。
http://www.5w1h.co.jp/event.html
P.S.3
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