━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2016/04/11(第649号)━━
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■□ 【実践!社長の財務】-財務アプローチで強い会社を作る
■□
■□ ”業績をアップするには、まずは
会計から変えよう!”
■■
http://www.tm-tax.com/
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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。
新年度スタート、皆様の会社はいかがですか?
弊社の入っているビルも、新卒の方たちも多く、4月に入って
エレベーターなどもすごく混むようになった感がありますね。
ということで、本日も「実践!社長の財務」よろしくお願いい
たします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■
■□ オフィス改革で残業&コスト削減
■■
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●会社が成長してくると、社員が増え、会議が増え、残業が増え、
オフィスが手狭になってきます。
そうなると、オフィス移転なども必要になってきて、かなりの
費用がかかることになります。
●周りの会社を見ていても、しょっちゅう引っ越ししている会社
がありますね。規模が大きくなったり、逆に縮小したり、理由
は様々です。
ただ、やはりオフィス移転となると、それに費やす時間とお金
はバカにならないものです。
会社版「引っ越し貧乏」にならないようにしたいものですね。
●先日読んだ、2016年3月28日の日経電子版のJALの取り組みは
オフィス改革について、とても参考になります。
その記事では、JALの中でも最も残業の多かった調達本部の取
り組みを紹介しています。
この取り組みにより「午後8時にはほとんどの社員がいなくなり
1人・1
日当たりの残業時間を1時間48分削減した。」そうです。
同時にコスト削減も実現しています。
具体的な取り組みを、いくつか抜粋してみます。
●<座席数>
在籍110名弱に対して、座席数を92席にした。同時に袖机を廃止して、
1人当たりの机の横幅を140cmから120cmに縮小。
その分、打ち合わせスペースを大幅に増やす。
↓
会議室不足が解消。打ち合わせスペースでも執務できるため問題なし
面白いのは、執務テーブルを4人席(2人対面)にしたことですね。
これにより全部の席が端になります。日本人は端に座りたがるので、
6人席以上だと、社員同士の距離が空くからです。
これにより、社員同士の対話促進もねらっているわけです。
●<電話>
全員に業務用スマホを配布し、2か月間の周知期間を経て、部署代表
電話を廃止した。
↓
取引先は担当者の携帯電話にかけ、特に混乱はないとのこと。電話
が鳴らずに静かになり、電話の取次ぎで業務が中断されない効果も
あり。
中小企業の場合、会社の代表電話をなくすのは難しいと思いますが
多くを携帯電話で済ますことはできそうですね。
●<書類>
「会議や決裁の書類は印刷禁止」に。さらに「無駄な紙や物品をた
め込まないよう、ロッカーの場所を4カ月ごとに入れ替えるルール」
も定めた。
↓
資料のメール共有やプロジェクター投影が浸透し、1人あたりのコピ
ー用紙の使用量が月600枚から150枚へと1/4に減少した。
これは是非、どの会社でもやりたいところですね!
●<残業ゾーン>
残業を届け出制とし、残業者は打ち合わせスペースでのみ執務可能
とした。1カ所に集めることで残業者の人数と顔ぶれをお互いに把
握し、早く退勤したくなるようにした。
↓
午後8時までには、ほぼ全員が退勤するようになった。
さすがにいつも同じメンバーだと、居づらくなりますね(笑)。
●<在宅勤務>
全員に月1回の在宅勤務を義務づけ
↓
育児・介護など事情のある人以外にも在宅勤務が浸透してきた。
これは業種によっては、なかなかできないでしょうが、執務スペー
スの問題や、業務の効率化なども考えると、検討する価値はありま
すね。
●以上、JAL調達本部のオフィス改革の一部を紹介しましたが、
昨今のテクノロジーを使えば、オフィス改革は工夫次第で、いろい
ろできると思います。
人数が増えたからすぐ移転、と考えるのではなく、今のオフィスで
どのような工夫ができるのか、まずはそれを考えて欲しいと思いま
す。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ご紹介ください】━
■よろしかったらこのメルマガを、友人、お知り合い
の方にご紹介ください。下記2行コピーしてお使いください。
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⇒
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ミッション】━━━
■当社&本メルマガのミッション
●『
会計理念』を追求することにより、中小企業の成長発展に
貢献する。
◆「
会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの
中小企業が、「強い会社」・「儲かる会社」になるために、
財務・
会計を中心に誠心誠意支援していく。
※是非、当社のHPもご覧ください。→
http://www.tm-tax.com/
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◆ご意見、質問、感想、ご相談など→
kitaoka@tmcg.co.jp
お気軽にメールください。必ず返信します。
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【発行】東京メトロポリタン
税理士法人 http://www.tm-tax.com/
【編集】
税理士 北岡修一
kitaoka@tmcg.co.jp
【住所】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【TEL 】03-3345-8991 【FAX】03-3345-8992
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<編集後記>
週末はベルギーから、娘が留学時にお世話になったご夫婦が来日
したので、日光&鬼怒川温泉に行ってきました。とてもいい天気
で桜もきれいで、日本の世界遺産や温泉など満喫してもらったか
なあと思います。娘も久々のフランス語でしたが、1年たっても
結構出てくるもんですね。娘ながら感心しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2016/04/11(第649号)━━
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がありますね。規模が大きくなったり、逆に縮小したり、理由
は様々です。
ただ、やはりオフィス移転となると、それに費やす時間とお金
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会社版「引っ越し貧乏」にならないようにしたいものですね。
●先日読んだ、2016年3月28日の日経電子版のJALの取り組みは
オフィス改革について、とても参考になります。
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り組みを紹介しています。
この取り組みにより「午後8時にはほとんどの社員がいなくなり
1人・1日当たりの残業時間を1時間48分削減した。」そうです。
同時にコスト削減も実現しています。
具体的な取り組みを、いくつか抜粋してみます。
●<座席数>
在籍110名弱に対して、座席数を92席にした。同時に袖机を廃止して、
1人当たりの机の横幅を140cmから120cmに縮小。
その分、打ち合わせスペースを大幅に増やす。
↓
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面白いのは、執務テーブルを4人席(2人対面)にしたことですね。
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これは是非、どの会社でもやりたいところですね!
●<残業ゾーン>
残業を届け出制とし、残業者は打ち合わせスペースでのみ執務可能
とした。1カ所に集めることで残業者の人数と顔ぶれをお互いに把
握し、早く退勤したくなるようにした。
↓
午後8時までには、ほぼ全員が退勤するようになった。
さすがにいつも同じメンバーだと、居づらくなりますね(笑)。
●<在宅勤務>
全員に月1回の在宅勤務を義務づけ
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育児・介護など事情のある人以外にも在宅勤務が浸透してきた。
これは業種によっては、なかなかできないでしょうが、執務スペー
スの問題や、業務の効率化なども考えると、検討する価値はありま
すね。
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昨今のテクノロジーを使えば、オフィス改革は工夫次第で、いろい
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<編集後記>
週末はベルギーから、娘が留学時にお世話になったご夫婦が来日
したので、日光&鬼怒川温泉に行ってきました。とてもいい天気
で桜もきれいで、日本の世界遺産や温泉など満喫してもらったか
なあと思います。娘も久々のフランス語でしたが、1年たっても
結構出てくるもんですね。娘ながら感心しました。