『
総務の森』コラムをご覧のみなさま
こんにちは!
合同会社5W1Hの高野潤一郎と申します。
プロフィールとバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。
→
http://www.soumunomori.com/profile/uid-97755/
本コラムでは、弊社Facebookページに公開した記事(2016年11月25
日投稿)の一部を改変してシェア差し上げます。 今回のタイトル
に興味をお持ちいただけた方は、是非、お役立てください。
<以下、抜粋記事となります。その旨、予めご了承くださいませ。
なお、システム上、本コラムでご紹介できない『画像』などを含
めた『全文』は、後述のリンク先より、無料で、何の登録手続き
もなく、ご覧いただけますので、ご安心ください。>
============================================================
■「わかる」を「できる」に変える、「身体化プロセス」を学ぶ
<「わかる」を「できる」に変えるには、「手続き記憶」に昇華さ
せるだけの「プロセス」と「振り返り」が重要!>
ビジネスを行う上では、「『事業内容や事業環境の変化に応じて求
められる新しい能力』を身につける能力」が求められ、社会生活を
営む上でも「変化に適応する過程で、新たな能力を自ら学習してい
く能力」が、もっと平たく言えば「『主体的な学び』を進めていく
能力」があらゆる場面で、強く求められるようになっています。
誤解されがちなのですが、これは、「『断片的な事実に関する、静
的な情報・記憶』を効率的に得る能力」ではありません。
「目的の実現や目標の達成に向けて、適切に状況を判断し、さまざ
まなリソース(知識、経験、スキル、人脈、時間、資金などの資源)
を用いるには、断片的な知識だけではなく、「リソースをどのよう
に用いると効果的なのか?」という「『手続きに関する記憶』を活
かす能力」が不可欠となります。
ここで言っている「手続きに関する記憶」とは、「
自転車に乗る、
水中を泳ぐといった『技能に関する記憶』、計算や作業工程など
『認識や行動の仕方の記憶』など、「身体で覚え、意識に上らない
記憶」のことで、「手続き記憶」(procedure memory)や「潜在記
憶」(implicit memory)と呼ばれています。
★★★「自分で使える知識」とは「誰かに与えてもらえるもの」で
はなく、「大切な要素は何かを明らかにし、その要素どうしを適切
に関連づけた全体像(システム)を自分なりに構成する」という
「動的な『探求プロセス』を通して、自分なりに『(再)発見』する
もの」だということです。 「自分で発見する」というプロセスを
経ているからこそ、「自分で使える」ようになるのです。★★★
別の言い方をすると…一度話を聞いたり、一度例題を解く過程を見
たりして、「わかった!」と、大脳皮質と呼ばれる「新しい脳」で
思っても、「自分で使える知識」にはならないということです。
例えば、状況把握などに大切な「瞬間的な判断」を行う際に活動す
る脳の部位は、大脳基底核の一部である尾状核(びじょうかく)で
あることが知られるようになっています。 この部位は、本能的な
行動を司る、深部の「古い脳」にあって、「習慣(特定の経験の繰
り返し)の記憶」に関係が深い働きをしていると考えられています。
「自分で縦横無尽に使える知識」にするには、「古い脳」のところ
まで巻き込まないといけないわけです。
「わかる」を「できる」に変えるには?という話に戻ると…
★★★新たな出来事に遭遇して「なぜ?」と疑問に思ったことを整
理して図解したり、「新しく獲得した情報をどう捉えれば、自分の
知識体系と整合性が取れるのだろうか」と考えて、実験したり、デ
ータを取って検証したり、「新たな知識を用いて類題を解いて」み
たり…という「手続き」「探求プロセス」を経て、「身体化(手続
き記憶化)」させる(古い脳の領域にまで踏み込ませる)こと、
「(脳の特定部分の局所的な変化だけではなく)要素間のネットワ
ーク(およびその用い方)のアップデート」を行うことが求められ
るというわけです。★★★
また、「現在の自分にとって、最良の知識システム」を構築するに
は、ただただ「場数を踏めばよい」(類題を解き散らかせばよい)
のではなく、「振り返り」という「複眼的な熟慮(分析的な判断)
による修正プロセス」が求められるということも忘れてはいけませ
ん。
「断片的な知識の入手が強みのマイクロ・ラーニングやeラーニン
グなど」と異なり、研修やセミナーといった場では、こういった
「探求プロセス」「身体化(手続き記憶化)」「分析的な振り返り」
を通して、参加者に「学び方を学んでもらう」ことが重要だと考え
ています。
もし「環境適応できる能力」を高めたいのであれば、「『断片的な
事実に関する、静的な情報・記憶』を効率的に得ること」にばかり
取り組んでいてもダメなのです。
私たちは、新たな出来事や情報に出会うたび、絶え間なく、「現在
の自分にとっての『最良の知識システム』というネットワークのア
ップデート」を行わないとマズイのです。
そして、今回ご紹介した考え方に則った、「『事業内容や事業環境
の変化に応じて求められる新しい能力』を身につける能力」であり、
「変化に適応する過程で、新たな能力を自ら学習していく能力」と
して非常に重視しているのが、弊社流の「質問力」=「『真実』
『解決策』『新たな可能性』を『探求』する能力」なのです!
…「こういう場面では、この質問フレーズを用いよ」という「静的
知識」を増やす内容ではありません。
また弊社流の「質問力」を基盤とする「協創対話」では、相手との
やり取りを通して、互いにダイナミックに学びつつ、新たに望まし
い物事を生み出すコミュニケーションについて学んでいきます。
(後略)
============================================================
冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記
よりご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細
についてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。
●弊社Facebookページ投稿記事(2016年11月25日投稿)
「わかる」を「できる」に変える、「身体化プロセス」を学ぶ
→
http://ow.ly/Afk6306yoIF
以上、何か少しでも、『
総務の森』コラムをご覧のみなさまのお役
に立てることがあれば幸いです。
お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!
高野潤一郎@
合同会社5W1H
P.S.1
締め切り&開催間近のイベントをお見逃しなく!
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合同会社5W1H流コーチング学習プログラム
~適切な課題設定と視点変更を重視する「協創対話」を学ぶ~
http://www.5w1h.co.jp/training/i/clp.html
まずは、モジュール1『フレームワーク質問力(R)』の内容や質、
雰囲氣を確かめてから、モジュール2に進むことが可能です。
●12月3日(土)~4日(日)
『フレームワーク質問力(R)』
http://www.5w1h.co.jp/training/i/im.html
一生役立つ『質問力』を身に付け、
『クリエイティブ&粘り強い』人財として、求められ続けよう!
●12月11日(日)【 読書会 】教養醸成の会
http://www.5w1h.co.jp/learning/CGG.html
12月テキストは「となりの車線はなぜスイスイ進むのか? 」です。
5回、10回の『セット割引』もあります。
単発参加が可能ですので、お氣軽にご参加ください♪
●1月9日(月・祝)
【目標設定セミナー】舵取りコミットメント
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方法を学ぶ~
その他イベントの日程確認は、
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一緒に、おトクに参加できます!
http://www.5w1h.co.jp/pair.html
●エグゼクティブ・コーチング
http://c-suite.5w1h.co.jp
●パーソナル・コーチング(ライフ・コーチング)
http://www.5w1h.co.jp/coaching/life.html
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(ただし、体験セッションは、実施日に関わらず、70分での実施
となります。)
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もし『図表』を用いた解説も多い弊社発信情報にご興味をお持ち
いただけたようでしたら、下記もご覧になってみてください。
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合同会社5W1H 代表
高野 潤一郎 [ 博士(先端科学技術) ]
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