こんにちは、
部下育成コンサルタントの山本です。
ほめることを私は推奨していますが、
ただほめればいいというものでもありません。
ほめてはいけない時もあるのです。
今日は、『ほめてはいけない時』に
ついてお伝えします。
ほめることでモチベーションをあげることができますよね。
そして、ほめることで部下がモチベーションを上げて
やる気を起こして、何かに熱中して取り組んでいる
という光景を見ることもあるでしょう。
こんな時にはほめる必要がありません。
部下が自ら自分を動機付けて
仕事に取り組んでいる時には、ほっとくのです。
失敗をするかもしれません。
しかし、熱中して仕事に取り組んでいるときには
失敗をするなどとは部下は考えてもいません。
例え失敗をしたとしてもそれはいい経験となります。
しかし、この熱中状態の時に
ほめるということをすると逆の効果が
起こることがあります。
部下の仕事に対する興味や熱が
減退してしまうことがあるのです。
こんな感じです。
ここまではほめない。ほっておく。
↓
――
/ ↑ここでほめる。
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こんな曲線をイメージしてください。
部下のやる気の曲線です。
伝わりますか?
上っている最中、上りきるまでは、ほっておきます。
上りきって、少し降下を始めたかな?
というところでほめたり、アドバイスを与えたり
上司として介入をするのです。
そうすることで、部下のモチベーションを
回復させるのです。
これが、上っている最中にほめられても
逆の効果を発揮してしまうことがあるのです。
どのポイントで部下にほめる・認める・アドバイスをする・
などのことが必要なのかは、コミュニケーションを
いかに取れているかが鍵となってきます。
『部下とコミュニケーションがうまく取れない。』
『部下の考えていることがわからない。』などと
聞きます。
そのような人は、考えてみてください。
正しいコミュニケーションの方法や
部下を惹きつけるコミュニケーションなどを
知っていますか?
これらのことを知っていれば、どのタイミングで
上司が首を突っ込めばいいのかも
把握できることでしょう。
コミュニケーション力は
上司として必須のスキルとなってきます。
上司としてコミュニケーション能力を
高めていきましょう。
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