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会社理念や哲学の教育は社内でしかできない

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中小企業経営者・幹部向けメールマガジン

小さな会社のお客作りと社員の精鋭化
「社員がやる気を出す秘訣」 vol.88 2007/2/7(火)
  並木労務経営事務所 http://homepage2.nifty.com/803/
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■セミナーのご案内
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【お客の要求の高さ】

・レジでちょっとでも待たされるとイライラしてくる!

・えー、納期が3日もかかるの?

・別にお前の会社でしか買えないわけではないよ!他の店へ行こう!


【社員の意識】

・忙しいのだから、少しくらい待ってくれるだろう?

・3日で納品する自分は、なんてエライんだろう!

・今まで買ってくれていたから、これからもうちで買ってくれるだろう?


このような顧客の要求要望の変化と、働く社員側の意識や能力レベルの
変化のスピード差が、業績不振の原因であるともいえます。


これらを解決するためには・・・・・・・・?
詳細はこちら

http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm





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■ 今日の目次 ■
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・「会社理念や哲学の教育は社内でしかできない」


・ 次回予告



・ 当事務所の書籍と小冊子のご案内





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■「会社理念や哲学の教育は社内でしかできない」
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前回は、電話での問い合わせから始まり営業マンの物腰態度や行動、
そして納品の仕方などの積み重ねの結果がお客の評価であり、最終的
には売上利益である。

ですから、お客様との接点をもう一度見直すことが、会社の業績向上
につながります。

・売上を伸ばすための「営業マニュアル」

・お客様の信頼を裏切らないための「品質管理マニュアル」
 「クレーム処理マニュアル」

・良い物を早く安く作るための「生産マニュアル」

・その他日常業務を円滑に進めるための「電話応対マニュアル」
「接客応対マニュアル」「在庫管理マニュアル」「仕入れマニュアル」

                          などなど

これらの大事な部分を経営マニュアルに定めましょう。

というお話でした。





今日は「会社理念や哲学の教育は社内でしかできない」という話題です。


社員の研修を外部の機関にやってもらうか、それとも社内でやるか?


法律知識、作業の知識、外国語の知識などの習得は外部機関にやって
もらっても問題ありません。


しかし、社員のやる気を高める、企業風土を高めるなどの要するに
「お客から支持されるための重要なこと」に関しては外部研修では
けして得られません。



天突き体操をやったり大きな声を出したりして、参加者を洗脳するような
根性研修がまた流行っているみたいで、社員のやる気を高めるために外部研修
に社員を参加させています。


でも洗脳できるのは1日か2日で、研修から帰って来て社内で浮いてしまい
「何ひとりで張り切っているんだよ!」と上司や同僚からいじめられますから
すぐ元に戻ります。


また、業務の重要なやり方を身につけるようないい研修であったとしても
外部でやるものは業種などの微妙な違いがありますから、社内への応用
がむずかしいものです。


そういうものは大企業向けのものがほとんどで、中小企業では資本力と人材の
量と質に決定的な違いがありマネできません。


ですから、前回説明したような経営マニュアルを元に研修は社内で
やるべきです。




1.まず、お客活動の重要な部分を定めた経営マニュアルを会社でつくる


2.社長が先生役で、指名した社員に経営マニュアルを範囲を区切って
 読んでもらう


3.それに対して社長が解説をする。時には社員に質問することで、
 考えさせる。知識を高めると同時に、皆の価値観の共有につながる


4.現場の実施訓練の場合は、教科書をもとに社員にロールプレイング
 実際の作業をやってもらう


5.それを見ながら、社長や上司がポイントポイントで止めて、解説したり
 注意やアドバイスしたりして、社員の実践能力を高めていく



何か問題が起きて社員に説教する場合でも、経営マニュアルに照らし合わせて
説教していけば、感情論にならずにすみますから、社長も社員も冷静に考える
ことが出来ます。


口頭だけのその都度その都度の説教は、現代社員からみたら「社長の独り言」
にしか聞こえないので、「また始まっちゃった」と聞いている振りをされる
だけです。




ですから、このような会社の売上に直結する重要な部分に関しては、外部研修
に頼るのではなく、経営マニュアルを元に社内でやるべきです。


社員の教育訓練の原点は社内にあります。



経営資源が少ない中小企業では、社員の技術やサービス能力の向上以外に、
すぐ売上や顧客を増やす施策が見つかる会社はそんなに多くはないでしょう。



「社員の教育訓練にかけた時間が、同業ライバルとの差別化になり、顧客に
選択され、会社が維持発展してく」今、そんな時代ではないでしょうか。



■なお、これに関しては3月のセミナーでもやりますよ。

「 小さな会社のお客作りと社員の精鋭化 」
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm





■次回も「会社理念や哲学の教育は社内でしかできないNO.2」

              をお送りします。




■こちらにも経営コラム書いています

・中小同族企業のお客作りと社員の精鋭化
・倒産の原因はお金不足ではなくお客不足
経費節約や生産性向上だけでは業績は良くならない
      ↓
http://www.keiei.ne.jp/dir/namiki/





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■当事務所出版物、その他ご案内
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●近代中小企業に連載中(12月号から5月号まで)

管理教育「小さな会社のお客づくりと社員の精鋭化」
http://www.datadeta.co.jp/kinchu/200702/


●書籍のご案内

「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
         ↓
http://homepage2.nifty.com/803/outline/index3.html


●無料小冊子ご案内
「中小企業のお客作りと社員の精鋭化」
        ↓
http://homepage2.nifty.com/803/sasshi.htm


●コンサルティグ、講演、社員研修などのお問い合わせは
 メールやお電話でご連絡下さい。
E-mail:fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
ホームページ:http://homepage2.nifty.com/803/  





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発行元 : 並木労務経営事務所 http://homepage2.nifty.com/803/

人事のための人事ではなく、お客作りの経営方針とそれに合わせた
教育訓練と処遇制度まで、一貫したコンサルティングで中小企業の
業績向上を支援しております。

お問い合わせ : E-mail: fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
発行協力 : 「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/
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発行者Webサイト: http://homepage2.nifty.com/803/merumaga.html

名無し

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