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短時間勤務正社員制度

■Vol.216/2007-6-18号:毎週月曜日配信           
□□■――――――――――――――――――――――――――――――――
■■■    Weekly Report/1分間レポート
□□■  
■■■ 【   短時間勤務正社員制度  】 
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 ブラックライトをご存知ですか。文字通り黒い蛍光灯です。
 これで照らすと全体に紫色になり、その中に蛍光染料の付いた衣類や、プ
 ラスチックなどが光って浮かび上がり、幻想的です。

 でも、その中の人は、白目や歯が白く光ってまるで吸血鬼のようです。
 私は、怖くて鏡から目を背けてしまいました。

 ああ、とっても怖い!


 そこにはこれから現れるシミまでくっきり。究極のホラーでした・・・。


 
 これからの日本を考えると、より多くの人が働ける制度が必要ですね。
 こちらもきちんと正視しないと、大変なことに・・・。
 

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
☆☆☆   短時間勤務正社員制度    ☆☆☆
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
  
   
短時間勤務正社員制度とは、労働者が育児や介護・自己啓発などの必要性
に応じて、正社員のまま仕事を継続することができるため、「多様就業型
ワークシェアリング」の代表的制度として、今後定着が期待されている制
度です。


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1. 制度導入のメリット
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短時間勤務のタイプは2種類あり、
○短時間・短日勤務を一定期間行う場合
所定労働時間を恒常的に短くする場合

に分かれます。前者のメリットとしては、従業員が育児や介護、社会活動
など必要性に応じて時間をとることができる。後者のメリットとしては、
仕事と家庭のバランスを図りやすく、健康面や体力面での配慮が可能にな
る、効率性を高めるきっかけになるとされています。
 どちらも、有能な人材の職場への定着、確保につながり、企業の競争力
を高めることが期待されます。


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2.制度導入にあたって
===================================================================

制度を導入する際には、導入のメリットを確認した後、実際に現場の管理職
従業員の声を拾い上げるための調査を実施する必要があります。
その留意点としては、以下のことが考えられます。

1.「企業のコスト削減等のための労働時間短縮制度」との誤解を招かない
よう、労働者側のメリットも周知すること
2.各識層のニーズを偏りなく把握すること
3.意見を述べた個人の特定ができないように、調査票は所属部署、業務は
記入するが無記名にするなどの配慮が必要。

制度を全社的に導入できることが望ましいでしょうが、導入しやすい業務内
容の部署から実施し、徐々に拡大していく方法もあります。
制度の円滑な導入を進めるためには、労使それぞれの立場からの意見が反映
できるように、社内での十分な検討が必要になります。



    (北角)



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