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組織の役割

 おはようございます!

 社会保険労務士の内海 正人です。
 
 いよいよ東京でも桜が咲きはじめました。

 
 お花見の季節が本格的にやってきます。

 飲みすぎ注意ですね!!

 
では、今日の1分セミナーは「組織の役割」についてです。


■会社が急に大きくなった場合はご注意下さい。

 私のところには、いろいろな企業からのご相談があります。

 設立間もない企業から、数十年の老舗企業まで。

 今なら、管理職の問題が多く相談されます。

 その前は、残業の件でした。

 もっとも管理職と残業の件の関係性は、高いですが・・・。

 そして、この管理職の話を聞く時に、組織図を見せてもらいます。

 しかし、明確にできている企業が少ないのも事実です。

 特に中小企業では、

「なんとなく、こんな感じ」

 とお答えになる社長が大半です。

 

 これではいけません。

 明確に役割分担してください。

 そうしないと、組織の機能が生かせません。

 例えば、

 営業と事務で「どちらが契約書を作成するのか?」ということです。

 営業が事務に渡すのであれば、必要事項を記載しないといけません。

 しかし、営業が作るのであれば、

 ○いつ契約書を引き継ぐのか?

 ○内容の管理を事務で行うのか?

 ○更新などの期日管理をどちらで行うのか?

 ○入金がなかったら、どちらで対処するのか?

 など、明確な線引きが必要です。


 
 これが、あやふやですと内部のトラブルの元となります。

 また、内部のやり取りを定型化しないと

「言った、言わない」

 といった問題にも発展します。

 この部分は慎重かつ正確に決め込むことが必要です。



 会社の社員数が一気に増えた企業などでは、この点が薄くなっています。

 手が足りないところに採用をかけるのでしょうがないのですが。

 しかし、業務の品質を落として、クレームにならないために、

 組織の動きを明確にし、部門の動きを決めていきましょう。

 そのためには

 ○就業規則の策定

 ○社内マニュアルの充実

 ○人事制度と職務内容のリンク

 ○内部処理のマニュアル化

 などです。


 この点を整備していくと、社内的な混乱は回避できます。

 勢いのある会社は、内部も整理していきましょう。


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   ★編集後記
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 3月20日はチャリティーセミナーでした。

 北海道から沖縄まで、全国各地からご来場いただきまして、

 ありがとうございました。

 
 多くの方々からエネルギーをいただきました。

 私自身にとっても、大変価値ある時間となりました。

 本当にありがとうございました。


 今後ともよろしくお願いいたします。
 
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★お問合せ

 ○内海 正人 株式会社 日本中央会計事務所 
           日本中央社会保険労務士事務所
     
           〒105-0004 東京都港区西新橋1-16-5コニシビル4F 

 【労働問題の解決なら】(https://roumu55.com

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