━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/07/28(第247号)━━
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■□ 【実践!社長の財務】-財務アプローチで儲かる会社を作る
■□
■□ ”業績をアップしたいのであれば、まずは
会計から変えろ!!”
■■
http://www.tm-tax.com/
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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。
消費税率のアップは、どうやら来年も見送りになりそうですね。
ここ数年、ずっと言われ続けていますが、なかなか
消費税率を上げる
ことができません。もちろん、政治的な駆け引きもあるのでしょうが...
ただ、やはり、世の中が
消費税率を上げるマインドになっていない
と思います。
社会保険・年金の問題や、道路特定財源、ガソリンや資材の高騰、
そして財政改革、もっと小さな政府でできるのでは? という国民の
想いがありますから、そういうものがスッキリしない限りは、
消費税を
あげるのは難しいのでは? と私は思います。
そういう意味の、空気を読むのは、政治家は得意なんだな、とは思い
ますが...いずれにせよ、信念を持った真のリーダーが出現しない
限り、上記の解決は無理なのでは、と思います。
ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう。
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■□ 売上と
経費を連動させない
■■
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●ここ数回は、10%の
経常利益を上げるために、ということで
書いているつもりです。
業種によっては、この10%というのは、非常に困難な数字かも知れ
ません。
とは言え、昨今では、あまり「業種」ということで区切らない方が
いいかと思っています。
というのも、あっという間に違う業種に展開できることも可能な
世の中になったから、です。
●たとえば、卸売業をやっている会社が、いきなり全国を相手にした
小売業に転換することもできるのです。
インターネットと宅配便のサービスが、全国津々浦々までカバーして
くれているからです。お金の
決済方法も、代引きから、ネットバンキング、
カード払い、など様々な方法を採ることができます。
販売代行やアフィリエイトその他、私も知らない様々な販促手法も
様々用意されているでしょう。
これだけインフラが充実してきている世の中ですから、
「当社の所属する業界では、構造からいって、
経常利益率10%は無理」
ということは、言えないと思います。
●そして、
経常利益率10%を目指すのであれば、「売上」と「
経費」は
分けて考えることです。
決して連動させて考えない方がいいと思います。
どういうことかと言うと、
「売上を上げるためには、
経費もかかる。」
という思考をやめる、ということです。
この思考がある限り、
経常利益率10%というのは、難しいと思います。
「売上を上げるのと、
経費を増やすのは関係はない。」
「
経費を増やさずに、売上を上げる方法を考える。」
ということですね。
●もちろん、どうしてもかかる
経費はあるかも知れません。
しかし、極力上記の考えを念頭においておけば、売上増を実現した
時の利益率は、かなり高いものになってくるはずです。
「これだけの売上を上げるためには、人があと○人必要だ。」
「○○での宣伝や、○○キャンペーンをやらなければ、その
数字を達成するのは、無理だ。」
「売上を増やすには、老朽化したこの施設の大規模修繕が
どうしても必要だ...」
今以上の売上を上げようとすると、どうしても上記のような
発想が出てくるものです。
特に、「これだけ頑張っているのに...」と思っている営業マン
は、売上が上がらないのを、商品や環境のせいにしたがります。
「それがあれば、できるのに...」という、ないものねだりです。
●そこで、本当にそうなのかを、考えることです。
お金をかけないで、売上を増やすことについて、
『もうやることはないのか?すべてやったのか?』という
ことです...どんなことでも、すべてやり尽くしたという
ことは、余程でない限り、ないはずです。
すなわち、創意工夫、徹底して考える、調べる、試行する、
ことです。まだまだ、やっていないことはあるはずです。
徹底して考え、その上で、かかる
費用があるのであれば、
それは使えばいいと思います。
そこまで考えれば、成功の確率は高いだろう、と思うから
です。
そのような繰り返し・積み重ねが、
経常利益10%の会社に
なっていくのだろうと思います。
是非、上記のような思考でやってみてください。
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■当社&本メルマガのミッション
●『
会計理念経営』を追求することにより、中小企業の成長発展に貢献する
◆「
会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの中小企業
が、「強い会社」・「儲かる会社」・「継続する会社」になるために、
財務・
会計を中心に誠心誠意支援していきます。
※是非、当社のHPもご覧ください。→
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◆本メルマガへの意見、質問、感想、ご相談など→
kitaoka@tmcg.co.jp
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【 発行 】東京メトロポリタン
税理士法人 http://www.tm-tax.com/
【 編集 】
税理士 北岡修一
kitaoka@tmcg.co.jp
【 住所 】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【 TEL 】03-3345-8991 【 FAX 】03-3345-8992
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http://www.mag2.com/ ) ID 0000119970
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<編集後記>
週末は、家族で伊豆の海に行ってきました。
土曜日は本当にいい天気で、顔は日焼け止めでかなり食い止めたのです
が、子供との砂遊びに熱中するあまり、背中をやってしまいました。(笑)
かなり、来ていますね...当面、寝にくい夜が続きそうです...
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消費税率のアップは、どうやら来年も見送りになりそうですね。
ここ数年、ずっと言われ続けていますが、なかなか消費税率を上げる
ことができません。もちろん、政治的な駆け引きもあるのでしょうが...
ただ、やはり、世の中が消費税率を上げるマインドになっていない
と思います。
社会保険・年金の問題や、道路特定財源、ガソリンや資材の高騰、
そして財政改革、もっと小さな政府でできるのでは? という国民の
想いがありますから、そういうものがスッキリしない限りは、消費税を
あげるのは難しいのでは? と私は思います。
そういう意味の、空気を読むのは、政治家は得意なんだな、とは思い
ますが...いずれにせよ、信念を持った真のリーダーが出現しない
限り、上記の解決は無理なのでは、と思います。
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業種によっては、この10%というのは、非常に困難な数字かも知れ
ません。
とは言え、昨今では、あまり「業種」ということで区切らない方が
いいかと思っています。
というのも、あっという間に違う業種に展開できることも可能な
世の中になったから、です。
●たとえば、卸売業をやっている会社が、いきなり全国を相手にした
小売業に転換することもできるのです。
インターネットと宅配便のサービスが、全国津々浦々までカバーして
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カード払い、など様々な方法を採ることができます。
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「当社の所属する業界では、構造からいって、経常利益率10%は無理」
ということは、言えないと思います。
●そして、経常利益率10%を目指すのであれば、「売上」と「経費」は
分けて考えることです。
決して連動させて考えない方がいいと思います。
どういうことかと言うと、
「売上を上げるためには、経費もかかる。」
という思考をやめる、ということです。
この思考がある限り、経常利益率10%というのは、難しいと思います。
「売上を上げるのと、経費を増やすのは関係はない。」
「経費を増やさずに、売上を上げる方法を考える。」
ということですね。
●もちろん、どうしてもかかる経費はあるかも知れません。
しかし、極力上記の考えを念頭においておけば、売上増を実現した
時の利益率は、かなり高いものになってくるはずです。
「これだけの売上を上げるためには、人があと○人必要だ。」
「○○での宣伝や、○○キャンペーンをやらなければ、その
数字を達成するのは、無理だ。」
「売上を増やすには、老朽化したこの施設の大規模修繕が
どうしても必要だ...」
今以上の売上を上げようとすると、どうしても上記のような
発想が出てくるものです。
特に、「これだけ頑張っているのに...」と思っている営業マン
は、売上が上がらないのを、商品や環境のせいにしたがります。
「それがあれば、できるのに...」という、ないものねだりです。
●そこで、本当にそうなのかを、考えることです。
お金をかけないで、売上を増やすことについて、
『もうやることはないのか?すべてやったのか?』という
ことです...どんなことでも、すべてやり尽くしたという
ことは、余程でない限り、ないはずです。
すなわち、創意工夫、徹底して考える、調べる、試行する、
ことです。まだまだ、やっていないことはあるはずです。
徹底して考え、その上で、かかる費用があるのであれば、
それは使えばいいと思います。
そこまで考えれば、成功の確率は高いだろう、と思うから
です。
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財務・会計を中心に誠心誠意支援していきます。
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