━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/09/08(第253号)━━
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■□ 【実践!社長の財務】-財務アプローチで儲かる会社を作る
■□
■□ ”業績をアップしたいのであれば、まずは
会計から変えろ!!”
■■
http://www.tm-tax.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。
日本も
国際会計基準を導入する、という記事が先週の日経新聞に
出ていました。
会計のグローバル化ということで、
退職年金
会計や
減損会計など
ずい分と導入されてきたようですが、現状はまだまだ
国際会計基準
とは、かけ離れたところがあります。
現実的には、2011年度以降の導入になるようですが、基本的には
時価
会計がより徹底されてくる、と考えておけばよいのではない
でしょうか。
持合の有価証券や、不動産などは、まだまだ
時価評価されていない
ものがたくさんあります。含み損は全部吐き出してしまう、スリム
にしていく、ことになりそうです。
ただ、税法上法は、基本的には
損金と認められないでしょうね。
税法は、
会計とは分離する、という考えが近年の流れですので、
この調整がなかなか厄介なものに、またまたなってきますね...
ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■
■□ 全員経営をしよう!
■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●
経常利益率10%を目指す経営をしよう、という話をしておりますが、
これは、経営者1人ではできないと思います。
社員の協力がどうしても必要ですね。
高
収益会社にするための、最もシンプルな法則は、
「売上を最大に、
経費は最小に」です。
これは、盛和塾塾長、京セラ創業者の稲盛和夫氏が言っている言葉
です。
あの大経営者が、こんな単純なことを貫き通し、京セラとKDDIを
あれだけの会社にしたのです。
●この「売上を最大に、
経費は最小に」を、実行するには、当然ですが
社員の協力が必要なのです。
各部署が、各担当が、自分の範囲において、どのように売上最大、
経費最小を実行するのか、これを考えてもらい、やってもらわなけ
ればならないからです。
そのために大事なのは、情報開示です。
まずは現状がどうなっているのか、会社全体、各人の部署、あるいは
各人の業績まで開示して、知ってもらわなければなりません。
それはどの程度の数字で、いいのか悪いのか、課題はどこにあるのか、
目標にすべき水準はどの辺にあるのか、などを知らせなければ、
真剣な行動の動機付けができないと思います。
そして、目標を決めて、実行した結果を、また開示するわけです。
●会社経営をしていくには、数字は切っても切り離せないものです。
これは、経営者だけでなく、社員もそうだと思います。
事業として人が動くところには、数字が付いて回ってくるのです。
好き嫌いにかかわらず...
お客様に誠心誠意対応することは、最重要のことですが、
同時に、数字も冷徹に把握していかなければならないのです。
相矛盾することもありますが、このバランスを取っていくのが
経営なのかな、と思います。
●ですから、社員への情報開示、数字の開示、というのを是非
きちんとやって欲しいと思います。
中小零細企業で、まったく社員に数字を見せない経営者がいます
が、経営の観点から言えば、正直、まともに真剣に経営していな
いのでは?
と、疑問符を付けざるを得ませんね。
数字の開示の仕方に工夫は必要かも知れませんが、あまり変な
加工はせず、生情報を出した方が効果は高いと思います。
●社員に数字を開示し、部署の数字、会社の経営について、ともに
考える、いろいろなアイデアを出す、自ら数字を出してもらい
各自が責任を持つ...
経営者1人で考えるよりも、ずっといい、結果が出るのではない
でしょうか?
正にこのような全員経営をやっていける会社が、強い会社なので
はないかと、思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【異業種交流会】━━
■東京メトロポリタン・ビジネス倶楽部のご案内
http://www.tmbc.co.jp
--------------------------------------------------------------------
あまり紹介していなかったかも知れませんが、実は、私どもでは、
東京メトロポリタン・ビジネス倶楽部(TMBC)という異業種交流会
をやっています。
毎月第3火曜日の夜に、西新宿で開催しています。
経営者や経営幹部の方が対象ですが、様々な方が参加しております。
●会の様子は、こちらから ⇒
http://www.tmbc.co.jp
よろしかったら、オブザーバーでいらっしゃいませんか?
次回は、『テーマ別グループディスカッション』です。
★テーマは、どの会社もお悩みの「新規開拓」です。
特徴ある新規開拓を行なう会員4名が、パネルディスカッションをした
のち、小グループに分かれての発表討議、そして最後のまとめ発表・・・
そんな形で進めていきます。
初参加者の紹介や、名刺交換会なども行ないますので、初めての方でも
気楽に入りやすい雰囲気になると思います。
特に読者の皆様であれば、まずは私(北岡)に声かけていただき、
いろいろお話もできればと思っております。
ということで興味ある方は、是非、お気軽にご参加ください。
●日時:平成20年9月16日(火) 受付開始 18:00
例会:18:30~20:15 懇親会:20:30~22:00
●場所:ホテルローズガーデン新宿 別館「ローズルーム」
⇒
http://www.tmbc.co.jp/schedule/schedule.html
●会費:例会費 オブザーバー3,000円
懇親会費 4,000円
お申込みは、下記サイトから、または本メールにご返信の上、
お申込みください。
TMBCサイト:
http://www.tmbc.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ご紹介ください】━
■よろしかったらこのメルマガを、友人、お知り合い
の方にご紹介ください。下記2行コピーしてお使いください。
【お勧めメルマガ 「実践!社長の財務」】
⇒
http://www.mag2.com/m/0000119970.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ミッション】━━━
■当社&本メルマガのミッション
●『
会計理念経営』を追求することにより、中小企業の成長発展に貢献する
◆「
会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの中小企業
が、「強い会社」・「儲かる会社」・「継続する会社」になるために、
財務・
会計を中心に誠心誠意支援していく。
※是非、当社のHPもご覧ください。→
http://www.tm-tax.com/
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◆本メルマガへの意見、質問、感想、ご相談など→
kitaoka@tmcg.co.jp
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【 発行 】東京メトロポリタン
税理士法人 http://www.tm-tax.com/
【 編集 】
税理士 北岡修一
kitaoka@tmcg.co.jp
【 住所 】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【 TEL 】03-3345-8991 【 FAX 】03-3345-8992
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※本メルマガの解除は、コチラから ⇒
http://www.tm-tax.com/mm-k.html
このメールマガジンは、『まぐまぐ』を利用して発行しています。
(
http://www.mag2.com/ ) ID 0000119970
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<編集後記>
本日は、初めて?当社でやっている異業種交流会を紹介しました。
中小企業の経営者中心に、毎回40~50名で行っている会です。
目的は、会員各社の交流を通じて、各社がビジネスを成長発展させて
いくことです。
会員同士の直接の取引だけでなく、それぞれの会員が自分のバックボーン
を活用して、他の会員にどのように役に立てるか、それを追及していき
ましょう、ということでやっています。
いわば「利他の心」で参加して欲しい、ということを言っています。
「情けは人のためならず」ではないですが、人の役に立つことは、
結局は自分に帰ってくるのだと思います。
そんな気持ちで参加してくれる方、是非、来てくれると嬉しいですね。
このTMBCの話をすると、ちょっと熱く語ってしまうことになるので
この辺でやめておきますね。
また、今後も是非紹介していきたいと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/09/08(第253号)━━
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http://www.tm-tax.com/
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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。
日本も国際会計基準を導入する、という記事が先週の日経新聞に
出ていました。
会計のグローバル化ということで、退職年金会計や減損会計など
ずい分と導入されてきたようですが、現状はまだまだ国際会計基準
とは、かけ離れたところがあります。
現実的には、2011年度以降の導入になるようですが、基本的には
時価会計がより徹底されてくる、と考えておけばよいのではない
でしょうか。
持合の有価証券や、不動産などは、まだまだ時価評価されていない
ものがたくさんあります。含み損は全部吐き出してしまう、スリム
にしていく、ことになりそうです。
ただ、税法上法は、基本的には損金と認められないでしょうね。
税法は、会計とは分離する、という考えが近年の流れですので、
この調整がなかなか厄介なものに、またまたなってきますね...
ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう。
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■□ 全員経営をしよう!
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●経常利益率10%を目指す経営をしよう、という話をしておりますが、
これは、経営者1人ではできないと思います。
社員の協力がどうしても必要ですね。
高収益会社にするための、最もシンプルな法則は、
「売上を最大に、経費は最小に」です。
これは、盛和塾塾長、京セラ創業者の稲盛和夫氏が言っている言葉
です。
あの大経営者が、こんな単純なことを貫き通し、京セラとKDDIを
あれだけの会社にしたのです。
●この「売上を最大に、経費は最小に」を、実行するには、当然ですが
社員の協力が必要なのです。
各部署が、各担当が、自分の範囲において、どのように売上最大、
経費最小を実行するのか、これを考えてもらい、やってもらわなけ
ればならないからです。
そのために大事なのは、情報開示です。
まずは現状がどうなっているのか、会社全体、各人の部署、あるいは
各人の業績まで開示して、知ってもらわなければなりません。
それはどの程度の数字で、いいのか悪いのか、課題はどこにあるのか、
目標にすべき水準はどの辺にあるのか、などを知らせなければ、
真剣な行動の動機付けができないと思います。
そして、目標を決めて、実行した結果を、また開示するわけです。
●会社経営をしていくには、数字は切っても切り離せないものです。
これは、経営者だけでなく、社員もそうだと思います。
事業として人が動くところには、数字が付いて回ってくるのです。
好き嫌いにかかわらず...
お客様に誠心誠意対応することは、最重要のことですが、
同時に、数字も冷徹に把握していかなければならないのです。
相矛盾することもありますが、このバランスを取っていくのが
経営なのかな、と思います。
●ですから、社員への情報開示、数字の開示、というのを是非
きちんとやって欲しいと思います。
中小零細企業で、まったく社員に数字を見せない経営者がいます
が、経営の観点から言えば、正直、まともに真剣に経営していな
いのでは?
と、疑問符を付けざるを得ませんね。
数字の開示の仕方に工夫は必要かも知れませんが、あまり変な
加工はせず、生情報を出した方が効果は高いと思います。
●社員に数字を開示し、部署の数字、会社の経営について、ともに
考える、いろいろなアイデアを出す、自ら数字を出してもらい
各自が責任を持つ...
経営者1人で考えるよりも、ずっといい、結果が出るのではない
でしょうか?
正にこのような全員経営をやっていける会社が、強い会社なので
はないかと、思います。
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毎月第3火曜日の夜に、西新宿で開催しています。
経営者や経営幹部の方が対象ですが、様々な方が参加しております。
●会の様子は、こちらから ⇒
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よろしかったら、オブザーバーでいらっしゃいませんか?
次回は、『テーマ別グループディスカッション』です。
★テーマは、どの会社もお悩みの「新規開拓」です。
特徴ある新規開拓を行なう会員4名が、パネルディスカッションをした
のち、小グループに分かれての発表討議、そして最後のまとめ発表・・・
そんな形で進めていきます。
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気楽に入りやすい雰囲気になると思います。
特に読者の皆様であれば、まずは私(北岡)に声かけていただき、
いろいろお話もできればと思っております。
ということで興味ある方は、是非、お気軽にご参加ください。
●日時:平成20年9月16日(火) 受付開始 18:00
例会:18:30~20:15 懇親会:20:30~22:00
●場所:ホテルローズガーデン新宿 別館「ローズルーム」
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●会費:例会費 オブザーバー3,000円
懇親会費 4,000円
お申込みは、下記サイトから、または本メールにご返信の上、
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●『会計理念経営』を追求することにより、中小企業の成長発展に貢献する
◆「会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの中小企業
が、「強い会社」・「儲かる会社」・「継続する会社」になるために、
財務・会計を中心に誠心誠意支援していく。
※是非、当社のHPもご覧ください。→
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◆本メルマガへの意見、質問、感想、ご相談など→
kitaoka@tmcg.co.jp
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【 発行 】東京メトロポリタン税理士法人
http://www.tm-tax.com/
【 編集 】税理士 北岡修一
kitaoka@tmcg.co.jp
【 住所 】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【 TEL 】03-3345-8991 【 FAX 】03-3345-8992
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<編集後記>
本日は、初めて?当社でやっている異業種交流会を紹介しました。
中小企業の経営者中心に、毎回40~50名で行っている会です。
目的は、会員各社の交流を通じて、各社がビジネスを成長発展させて
いくことです。
会員同士の直接の取引だけでなく、それぞれの会員が自分のバックボーン
を活用して、他の会員にどのように役に立てるか、それを追及していき
ましょう、ということでやっています。
いわば「利他の心」で参加して欲しい、ということを言っています。
「情けは人のためならず」ではないですが、人の役に立つことは、
結局は自分に帰ってくるのだと思います。
そんな気持ちで参加してくれる方、是非、来てくれると嬉しいですね。
このTMBCの話をすると、ちょっと熱く語ってしまうことになるので
この辺でやめておきますね。
また、今後も是非紹介していきたいと思います。