おはようございます、
社会保険労務士の内海正人です。
あなたが求める社員の理想像はどんな形でしょうか。
そして、それが約3日~4日で半分でも実現したとしたら、どうですか。
今日はそんな話を致します。
先日、ある社長と食事をしているときのお話です。
社長「うちの会社は「おはよう」と挨拶する社員があまりいません」
内海「でも、みなさん優秀な方ですよね」
社長「お恥ずかしいのですが、事実です。何とかなりませんか?」
内海「確かに、挨拶はコミュニケーションの第1歩です」
実は、このような会社は数多く存在します。
そして、多くの経営者が悩んでいるのです。
全く同じような話をこの数ヶ月で数社から打ち明けられました。
このような状況の対策は【たった1つ】です。
それは「社長やリーダーが挨拶を率先すること」です。
他人を変えるには、まず自分自身からです。
特に、社長や部長がその姿を見せる事が重要です。
その姿を見て、初めて社員が変わるのです。
ただし、これには、社長や経営幹部の方の「覚悟」が必要です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「私が挨拶しているのに、なんで挨拶できないのか?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この程度で腹を立てているようでは、部下に理解されません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
戸惑いを隠して突き進むことを、自ら意識してくださいね。
実際に弊社も数年前は同じ状況でした。
出社時に一応は挨拶らしき声が出ています。
しかし、他人に聞こえるか聞こえないかの声です。
せっかくの挨拶が、意味を成さないものになっています。
そこで、私自身が大きな声で挨拶を始めました。
最初の2日間は戸惑いながら、少し声が大きくなりました。
3日目から5日目ぐらいすると、
席の離れた社員にも聞こえる位になりました。
ここで、私が大きな声の挨拶をやめると、元に戻ってしまいます。
ここは頑張って続けています。
これを継続すれば、社員も【自ら】大きな声の挨拶が
できるようになります。
お互いの大きな声での挨拶は「組織の潤滑油」です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここでのポイントをまとめると
○ リーダー自ら率先して大きな声で挨拶
○ 社員が同じように声を出すまで意識して継続
○ 約3日~4日で、5割程度が実行するようになる
○ 10日~2週間程度である程度、定着する
○ 以降は「大きな声の挨拶」を習慣化
以上です。
小さなこと、簡単なことから、企業風土が生まれます。
ここを疎かにすると、いつまでたってもいい循環は生まれません。
それを
人事制度や給与制度で何とかしようとしても無駄なのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は、コンサルの現場で、このように社長に伝えます。
優良企業を目指すのなら、
「当たり前のことが当たり前にできる企業」
を目指しましょう。
数学で、足し算、引き算ができなければ、因数分解はできません。
ビジネスマナーが身に付いてなければ、営業ができないのと一緒です。
このことをもう一度考えて、社員と一緒に頑張ることが大切です。
企業の風土は、小さな行動の積み重ねです。
そして、「一日にして成らず」です。
だからこそ、毎日の習慣が重要なのです。
人事コンサルティングのご相談はこちら
https://www.roumu55.com/komon.html
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日本中央
社会保険労務士事務所・(株)日本中央
会計事務所
取締役・
社労士 内海正人
●電 話 → 03-3539-3047
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おはようございます、社会保険労務士の内海正人です。
あなたが求める社員の理想像はどんな形でしょうか。
そして、それが約3日~4日で半分でも実現したとしたら、どうですか。
今日はそんな話を致します。
先日、ある社長と食事をしているときのお話です。
社長「うちの会社は「おはよう」と挨拶する社員があまりいません」
内海「でも、みなさん優秀な方ですよね」
社長「お恥ずかしいのですが、事実です。何とかなりませんか?」
内海「確かに、挨拶はコミュニケーションの第1歩です」
実は、このような会社は数多く存在します。
そして、多くの経営者が悩んでいるのです。
全く同じような話をこの数ヶ月で数社から打ち明けられました。
このような状況の対策は【たった1つ】です。
それは「社長やリーダーが挨拶を率先すること」です。
他人を変えるには、まず自分自身からです。
特に、社長や部長がその姿を見せる事が重要です。
その姿を見て、初めて社員が変わるのです。
ただし、これには、社長や経営幹部の方の「覚悟」が必要です。
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「私が挨拶しているのに、なんで挨拶できないのか?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この程度で腹を立てているようでは、部下に理解されません。
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戸惑いを隠して突き進むことを、自ら意識してくださいね。
実際に弊社も数年前は同じ状況でした。
出社時に一応は挨拶らしき声が出ています。
しかし、他人に聞こえるか聞こえないかの声です。
せっかくの挨拶が、意味を成さないものになっています。
そこで、私自身が大きな声で挨拶を始めました。
最初の2日間は戸惑いながら、少し声が大きくなりました。
3日目から5日目ぐらいすると、
席の離れた社員にも聞こえる位になりました。
ここで、私が大きな声の挨拶をやめると、元に戻ってしまいます。
ここは頑張って続けています。
これを継続すれば、社員も【自ら】大きな声の挨拶が
できるようになります。
お互いの大きな声での挨拶は「組織の潤滑油」です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここでのポイントをまとめると
○ リーダー自ら率先して大きな声で挨拶
○ 社員が同じように声を出すまで意識して継続
○ 約3日~4日で、5割程度が実行するようになる
○ 10日~2週間程度である程度、定着する
○ 以降は「大きな声の挨拶」を習慣化
以上です。
小さなこと、簡単なことから、企業風土が生まれます。
ここを疎かにすると、いつまでたってもいい循環は生まれません。
それを人事制度や給与制度で何とかしようとしても無駄なのです。
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私は、コンサルの現場で、このように社長に伝えます。
優良企業を目指すのなら、
「当たり前のことが当たり前にできる企業」
を目指しましょう。
数学で、足し算、引き算ができなければ、因数分解はできません。
ビジネスマナーが身に付いてなければ、営業ができないのと一緒です。
このことをもう一度考えて、社員と一緒に頑張ることが大切です。
企業の風土は、小さな行動の積み重ねです。
そして、「一日にして成らず」です。
だからこそ、毎日の習慣が重要なのです。
人事コンサルティングのご相談はこちら
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