こんにちは、
社会保険労務士の内海 正人です。
先週、「部下を育てること」について記載したら
「上司の操縦法を知りたい」と多くの方からご連絡頂ました。
ただ「上司や部下の文句」も多かったのですが、
コミュニケーションが不足していると感じました。
よって、今日は「上司と部下のコミュニケーションの
ミスマッチ」
についてお話します。
「上司の考えていることがわからない」
このように考えている部下が多いのは事実です。
現場で、私もよく耳にします。
これと同じで「部下が何を考えているかわからない」と嘆く
上司も多いのも事実です。
この現象はなぜ発生するのでしょうか?
これは
○ 指示不足(上司 → 部下)
○ 相談不足(部下 → 上司)
が原因となっています。
つまり、両者ともに「コミュニケーション」が不足しているのです。
指示不足に関しては、
上司が部下に対して「望んでいるモノ」を伝え切れていないのです。
また、相談不足に関しては
部下が「思いつき」で業務を走らせてしまい、目的が達成できないのです。
もちろん、上司の指示不足も問題ですが、部下の相談不足はもっと問題です。
「思いつき」や「勘違い」で進めると、無駄となる部分が多いからです。
特に時間に対するロスは取り戻せません。
実際、サイバーエージェントの藤田晋社長も
「たとえ徹夜で頑張っても、会社や部署そして上司の望む方向と
違う向きに頑張っていたら評価しようがない」
と著書で書いています。
私が現場でコンサルをしていると、まさにこれが繰り返されているのです。
例えば、社長や上司は「現在の市場を調査せよ」と指示します。
しかし、部下の報告は「市場の予測」となっていました。
明らかに、意図していることと結果がずれているのです。
つまり、「会社の望む方向」と「現場」のずれが生じています。
しかし、現場では、そのずれに気がつかないのです。
そして、ずれたまま放置され、結果的に目標がクリアできないのです。
これを防ぐには、上司であるあなたが
○ 目標のゴールについて「わかりやすく」伝える
○ 実行の方法、手段について、現場で使えるか検討する
○ 会社の望む方向と「ずれ」ていないかチェックする
ことです。
先ほどの例でも
「現在の市場の推移、自社の主力商品の売上の推移を調査せよ」
と指示したら、「予測」の報告は出てこないでしょう。
また、上司は現場で起きていることを「素直」に受け止める姿勢も必要です。
事例でも
「なぜ予測を報告したのか」「先に不安があるのか」「次の対策を知りたい」
等の推測もできます。
ただし、言ってはいけない発言があります。
それは、「つべこべ言わずに。命令を聞け」という発言です。
これは、現場を敵に回すことになるからです。
いずれにせよ、
○ 現場を重視する
○ 業務全体から現場をみる
ことを行えばいいのです。
そして、上司、部下とも「報告、連絡、相談」を徹底することで、
コミュニケーションの
ミスマッチはなくなるのです。
○ 顧問
契約 / 単発の有料相談 /
就業規則の作成 /
雇用契約書の作成は
https://www.roumu55.com/komon.html
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日本中央
社会保険労務士事務所・(株)日本中央
会計事務所
取締役・
社労士 内海正人
●ご相談 →
https://www.roumu55.com/komon.html
●電 話 → 03-3539-3047
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こんにちは、社会保険労務士の内海 正人です。
先週、「部下を育てること」について記載したら
「上司の操縦法を知りたい」と多くの方からご連絡頂ました。
ただ「上司や部下の文句」も多かったのですが、
コミュニケーションが不足していると感じました。
よって、今日は「上司と部下のコミュニケーションのミスマッチ」
についてお話します。
「上司の考えていることがわからない」
このように考えている部下が多いのは事実です。
現場で、私もよく耳にします。
これと同じで「部下が何を考えているかわからない」と嘆く
上司も多いのも事実です。
この現象はなぜ発生するのでしょうか?
これは
○ 指示不足(上司 → 部下)
○ 相談不足(部下 → 上司)
が原因となっています。
つまり、両者ともに「コミュニケーション」が不足しているのです。
指示不足に関しては、
上司が部下に対して「望んでいるモノ」を伝え切れていないのです。
また、相談不足に関しては
部下が「思いつき」で業務を走らせてしまい、目的が達成できないのです。
もちろん、上司の指示不足も問題ですが、部下の相談不足はもっと問題です。
「思いつき」や「勘違い」で進めると、無駄となる部分が多いからです。
特に時間に対するロスは取り戻せません。
実際、サイバーエージェントの藤田晋社長も
「たとえ徹夜で頑張っても、会社や部署そして上司の望む方向と
違う向きに頑張っていたら評価しようがない」
と著書で書いています。
私が現場でコンサルをしていると、まさにこれが繰り返されているのです。
例えば、社長や上司は「現在の市場を調査せよ」と指示します。
しかし、部下の報告は「市場の予測」となっていました。
明らかに、意図していることと結果がずれているのです。
つまり、「会社の望む方向」と「現場」のずれが生じています。
しかし、現場では、そのずれに気がつかないのです。
そして、ずれたまま放置され、結果的に目標がクリアできないのです。
これを防ぐには、上司であるあなたが
○ 目標のゴールについて「わかりやすく」伝える
○ 実行の方法、手段について、現場で使えるか検討する
○ 会社の望む方向と「ずれ」ていないかチェックする
ことです。
先ほどの例でも
「現在の市場の推移、自社の主力商品の売上の推移を調査せよ」
と指示したら、「予測」の報告は出てこないでしょう。
また、上司は現場で起きていることを「素直」に受け止める姿勢も必要です。
事例でも
「なぜ予測を報告したのか」「先に不安があるのか」「次の対策を知りたい」
等の推測もできます。
ただし、言ってはいけない発言があります。
それは、「つべこべ言わずに。命令を聞け」という発言です。
これは、現場を敵に回すことになるからです。
いずれにせよ、
○ 現場を重視する
○ 業務全体から現場をみる
ことを行えばいいのです。
そして、上司、部下とも「報告、連絡、相談」を徹底することで、
コミュニケーションのミスマッチはなくなるのです。
○ 顧問契約 / 単発の有料相談 / 就業規則の作成 / 雇用契約書の作成は
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