先日、知り合いの娘さんのクラシックバレエの発表会に行ってまいりました。
発表会といっても有料ではなく、近親者を招くような発表会でした。
初めてクラシックバレエの発表会を見ましたが、ビジネスにも役立つ示唆深い発見がたくさんありました。
社員にコツコツ続けてもらうことや、若手が投げ出さないコツなどに応用できる発見でしたので、取引をさせていただいているお客様に、示唆としてお伝えしようと考えています。
ビジネスにあてはめても、たとえば、職場では「なんとなく、
OJTリーダー」を決めがちですが、本当に部下を育成するためには、何が必要なのか改めて考え直すヒントになればと思います。
■ルールと表現の自由
クラシックなので、型は決まっているのですが、
・自分の表現をしたいが多少、ルール違反して踊る
・自分の表現を殺して、決められた通りに完璧に踊る
という二律背反の状態にあるのではと思いました。
発表会では、経験年数別に幕が変わるのですが、傾向として経験が浅いと形にこだわってしまっているのが感じられ、なんか硬い感じです。
まだ、経験が浅いとついつい形を意識しがちですが、自由な表現という前提を忘れさせないことを、適宜コーチしていかないとなりません。
日々、それぞれの持ち味や状況を観察して、本人の意向を確認することが必要ですが、コーチが日替わりだと、そのようなことはできません。
■凡事徹底&とにかく地道に基本動作
うまい子と微妙な子の差は素人でもわかるもので、何が差なのか見ていました。
どうも、動く、止まる、体を伸ばす、跳ねる動作が、ぐらつくか否かの差のようでした。
ジャンプの高さとか、演技のつなぎの巧拙ではなく、基本中の基本が差になっているみたいでしたし、完璧にするには、体が覚えるまで繰り返しの世界と感じました。
どんなテーマであれ、技術の世界は基本動作の徹底が肝要ですね。
ビジネスでも基本動作と言われますが、そもそも何が基本なのか
棚卸をしないと概念だけでは十分に伝わらりません。また、誰か基本動作の範となる人もいないといけません。
■子供に地道さを伝えて、やりきらせる
出演者は子供なので、どこまで芸事にこだわりを持っているのか、(特に基本動作の徹底)、こだわりを伝えるのは大変と思いました。
たぶん凡事徹底から、何かを悟るのだと思いますが、地道って華やかさが無いので敬遠されがちです。どうやって子供に伝えているのでしょう??
■親のメンツを活かした、バレエ学校のプロモーション活動
演者は11人でしたが、プロダンサーを呼んだり、立派なプログラム本も配布してましたので、結構予算かかっていました。 一人数万は負担しているのでしょう。
また、観客も200人くらいいたので、一人20人は呼んでいるみたいでした、親御さんの動員力も問われるでしょうし、動員力については、親御さん同士で激しい戦いがあったのだと思います。
さらに、バレエ学校もうまくやっていて、生徒の友達一家を連れてくると、お友達やお友達の兄弟が触発されて、学校に通うようになるのでしょう。
休憩中に観客の子達が、バレエのマネをしていたので、インパクトはあるみたいです。
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ヒューマン イノベーション
株式会社
http://www.humani.jp
今井 洋一(
社会保険労務士,東京商工会議所登録エキスパート)
Tel/Fax :03-6303-0509 (相談無料)
Mail:
info@humani.jp
ブログ: 訊く!聴く!効く!
~コンサル×コーチでモヤモヤ⇒スッキリ
http://blog.livedoor.jp/humani/
★今井洋一 略歴
1976年生まれ 兵庫県出身
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア
株式会社)、IBMビジネスコンサルティングサービス
株式会社、
株式会社リクルートマネジメントソリューションズを経て、07年1月にヒューマンイノベーションを創業。09年10月に
法人化。
人・組織に関するコンサルティングに従事し、
人事制度改革、組織風土改革、営業力強化などのコンサルティングに携わる。
ヒューマンイノベーション創業後は、
ベンチャー企業の社長向けの事業運営に関するディスカッションパートナーや、社内でのコミュニケーション活性化活動の伴走、研修の講師、個別事情を重視したビジネスコーチを行う。
先日、知り合いの娘さんのクラシックバレエの発表会に行ってまいりました。
発表会といっても有料ではなく、近親者を招くような発表会でした。
初めてクラシックバレエの発表会を見ましたが、ビジネスにも役立つ示唆深い発見がたくさんありました。
社員にコツコツ続けてもらうことや、若手が投げ出さないコツなどに応用できる発見でしたので、取引をさせていただいているお客様に、示唆としてお伝えしようと考えています。
ビジネスにあてはめても、たとえば、職場では「なんとなく、OJTリーダー」を決めがちですが、本当に部下を育成するためには、何が必要なのか改めて考え直すヒントになればと思います。
■ルールと表現の自由
クラシックなので、型は決まっているのですが、
・自分の表現をしたいが多少、ルール違反して踊る
・自分の表現を殺して、決められた通りに完璧に踊る
という二律背反の状態にあるのではと思いました。
発表会では、経験年数別に幕が変わるのですが、傾向として経験が浅いと形にこだわってしまっているのが感じられ、なんか硬い感じです。
まだ、経験が浅いとついつい形を意識しがちですが、自由な表現という前提を忘れさせないことを、適宜コーチしていかないとなりません。
日々、それぞれの持ち味や状況を観察して、本人の意向を確認することが必要ですが、コーチが日替わりだと、そのようなことはできません。
■凡事徹底&とにかく地道に基本動作
うまい子と微妙な子の差は素人でもわかるもので、何が差なのか見ていました。
どうも、動く、止まる、体を伸ばす、跳ねる動作が、ぐらつくか否かの差のようでした。
ジャンプの高さとか、演技のつなぎの巧拙ではなく、基本中の基本が差になっているみたいでしたし、完璧にするには、体が覚えるまで繰り返しの世界と感じました。
どんなテーマであれ、技術の世界は基本動作の徹底が肝要ですね。
ビジネスでも基本動作と言われますが、そもそも何が基本なのか棚卸をしないと概念だけでは十分に伝わらりません。また、誰か基本動作の範となる人もいないといけません。
■子供に地道さを伝えて、やりきらせる
出演者は子供なので、どこまで芸事にこだわりを持っているのか、(特に基本動作の徹底)、こだわりを伝えるのは大変と思いました。
たぶん凡事徹底から、何かを悟るのだと思いますが、地道って華やかさが無いので敬遠されがちです。どうやって子供に伝えているのでしょう??
■親のメンツを活かした、バレエ学校のプロモーション活動
演者は11人でしたが、プロダンサーを呼んだり、立派なプログラム本も配布してましたので、結構予算かかっていました。 一人数万は負担しているのでしょう。
また、観客も200人くらいいたので、一人20人は呼んでいるみたいでした、親御さんの動員力も問われるでしょうし、動員力については、親御さん同士で激しい戦いがあったのだと思います。
さらに、バレエ学校もうまくやっていて、生徒の友達一家を連れてくると、お友達やお友達の兄弟が触発されて、学校に通うようになるのでしょう。
休憩中に観客の子達が、バレエのマネをしていたので、インパクトはあるみたいです。
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ヒューマン イノベーション株式会社
http://www.humani.jp
今井 洋一(社会保険労務士,東京商工会議所登録エキスパート)
Tel/Fax :03-6303-0509 (相談無料)
Mail:
info@humani.jp
ブログ: 訊く!聴く!効く!
~コンサル×コーチでモヤモヤ⇒スッキリ
http://blog.livedoor.jp/humani/
★今井洋一 略歴
1976年生まれ 兵庫県出身
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社、株式会社リクルートマネジメントソリューションズを経て、07年1月にヒューマンイノベーションを創業。09年10月に法人化。
人・組織に関するコンサルティングに従事し、人事制度改革、組織風土改革、営業力強化などのコンサルティングに携わる。
ヒューマンイノベーション創業後は、ベンチャー企業の社長向けの事業運営に関するディスカッションパートナーや、社内でのコミュニケーション活性化活動の伴走、研修の講師、個別事情を重視したビジネスコーチを行う。