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起業家・経営者のための
社会保険・法律・税金の知識
2009/11/11(第126号)
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◆このメルマガでは、経営者や起業家が知っておくべき
社会保険や
起業・
退職に関係する法律、税金などについて、どのような点に注
意すべきかという観点からご説明しています。
◆理解しやすくするために、各種制度の細部を省略していたり、あ
えて正式な用語を使わない場合がありますので、ご了承願います。
正確に知りたい場合は、市販の解説書などで確認してくださいね。
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■ 公的年金を補完する公的な制度 ■
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前回は、
国民年金や
厚生年金だけでは老後に必要な生活費は賄えな
いというお話をしました。
では、こうした公的年金だけでは、老後の生活費がとても足らない
とすれば、どのようにして老後の生活費を積み立てればいいのでし
ょうか? 生命保険会社の個人
年金保険に入りますか?
確かにそれもひとつの方法ですが、優先順位はずっと下です。たし
かにサラリーマンであれば、それぐらいしか手立てはありませんが、
会社の経営者や個人
事業者であれば、別途、いくつかの公的な制度
が用意されています。
まず個人
事業者の場合を見てみましょう。
国民年金を補完する制度
として、個人
事業者には4つの選択肢があります。
それは、「
国民年金の
付加年金」、「
国民年金基金」、「小規模企
業共済」「
確定拠出年金」です。
ちなみに「小規模企業共済」「
確定拠出年金」については
法人の経
営者でも利用できます。
これらのうち
確定拠出年金以外は、サラリーマンは利用できません。
個人
事業者だからこそこうした選択肢が用意されていて、民間の保
険にはないメリットがありますので、是非活用したい制度です。
では、それぞれの制度の概要を見ていきましょう。
この4つのうち、「
国民年金の
付加年金」と「
国民年金基金」は2
者択一で、どちらかを選択しなければいけませんが、このどちらか
と、「小規模企業共済」は同時に加入することが出来ます。
この4つの公的制度のメリットは、掛金がすべて所得控除できると
いうことと、受給のときは公的年金控除などが適用され、税金面で
とても優遇されていることです。
これが民間の生命保険会社の個人
年金保険だと、掛金は一部控除さ
れますが全額ではありませんし、受け取る年金も公的年金控除が適
用されません。ですので、個人
事業者であれば、老後の生活費の備
えとしてぜひこれらの制度を活用しましょう。
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■ 編集後記 ■
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相変わらず地方巡業が続いており、このメルマガも秋田のビジネス
ホテルの部屋で書きましたが、ネット環境がなく、イーモバイルも
使えない地域のため、結局2日遅れの東京からの送信となってしま
いました。
最近は大浴場のあるビジネスホテルが増えてきたので、とてもリフ
レッシュできていいですね。私は多少交通の便が悪くても、大浴場
付きで、インターネットが使えるホテルに泊まるようにしています。
ただ、現地の人と夜飲むときはいいのですが、一人のときは、晩酌
がわびしいのが難点です。
私は自分で情けなくなるくらい酒が好きなのですが、一人で店で飲
むということがどうも苦手で、お酒を飲むのはいつもホテルの部屋
です。
つまみが乾き物だとどうもわびしいので、最近はしょうゆをいつも
携帯し、地元のスーパーとかで刺身を買ったりしています。
ここまで気合を入れる私は、やはり変なんでしょうか?
──────────────────────────────
意見・感想等はこちらへ。
→
mail@forlife2.com
発行人:フォーライフコンサルティング事務所 塩野
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万一この情報に基づいてなんらかの損害が発生したとしても、発行
者は責任を負いませんので、よろしくお願いします。
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2009/11/11(第126号)
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いというお話をしました。
では、こうした公的年金だけでは、老後の生活費がとても足らない
とすれば、どのようにして老後の生活費を積み立てればいいのでし
ょうか? 生命保険会社の個人年金保険に入りますか?
確かにそれもひとつの方法ですが、優先順位はずっと下です。たし
かにサラリーマンであれば、それぐらいしか手立てはありませんが、
会社の経営者や個人事業者であれば、別途、いくつかの公的な制度
が用意されています。
まず個人事業者の場合を見てみましょう。国民年金を補完する制度
として、個人事業者には4つの選択肢があります。
それは、「国民年金の付加年金」、「国民年金基金」、「小規模企
業共済」「確定拠出年金」です。
ちなみに「小規模企業共済」「確定拠出年金」については法人の経
営者でも利用できます。
これらのうち確定拠出年金以外は、サラリーマンは利用できません。
個人事業者だからこそこうした選択肢が用意されていて、民間の保
険にはないメリットがありますので、是非活用したい制度です。
では、それぞれの制度の概要を見ていきましょう。
この4つのうち、「国民年金の付加年金」と「国民年金基金」は2
者択一で、どちらかを選択しなければいけませんが、このどちらか
と、「小規模企業共済」は同時に加入することが出来ます。
この4つの公的制度のメリットは、掛金がすべて所得控除できると
いうことと、受給のときは公的年金控除などが適用され、税金面で
とても優遇されていることです。
これが民間の生命保険会社の個人年金保険だと、掛金は一部控除さ
れますが全額ではありませんし、受け取る年金も公的年金控除が適
用されません。ですので、個人事業者であれば、老後の生活費の備
えとしてぜひこれらの制度を活用しましょう。
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相変わらず地方巡業が続いており、このメルマガも秋田のビジネス
ホテルの部屋で書きましたが、ネット環境がなく、イーモバイルも
使えない地域のため、結局2日遅れの東京からの送信となってしま
いました。
最近は大浴場のあるビジネスホテルが増えてきたので、とてもリフ
レッシュできていいですね。私は多少交通の便が悪くても、大浴場
付きで、インターネットが使えるホテルに泊まるようにしています。
ただ、現地の人と夜飲むときはいいのですが、一人のときは、晩酌
がわびしいのが難点です。
私は自分で情けなくなるくらい酒が好きなのですが、一人で店で飲
むということがどうも苦手で、お酒を飲むのはいつもホテルの部屋
です。
つまみが乾き物だとどうもわびしいので、最近はしょうゆをいつも
携帯し、地元のスーパーとかで刺身を買ったりしています。
ここまで気合を入れる私は、やはり変なんでしょうか?
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