相談の広場
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> kuma918様
>
> おはようございます。
>
> > 社長が髄膜炎で入院してしまいました。
> > 健康保険の関係で何か手続きが必要でしょうか。
>
> 社長さんが70歳未満であれば、まずは『健康保険限度額適用認定証』の申請をなさるのが、
> 良いかと思います。これは、入院費用の窓口負担額を、法定自己負担限度額までにするための
> ものです。手続き等は簡単ですが、加入されている健康保険の窓口にお尋ねになるのが確実です。
>
> > またそれ以外でも、発生する事務など
>
> 社長さんの「守備範囲」や、代わって仕事をなさる方や体制の見当が付かないので、
> こちらは何とも申し上げられません。すみません。
経営者の場合、社長だけでなく取締役が会社を受け取り手にしている「生命保険」に加入している場合があります。
その場合は会社が保険金を払っていますので、経理伝票などで調べて(経理担当に聞いて)
そちらも確認されてはいかがでしょう
kuma918さん
こんにちは
あなたの能力×意欲×努力を発揮するまたとないチャンスです。
社長秘書を兼務するつもりでとことん動き回るといいですよ。
社長の立場になってイメージしてみてください。
いろいろ会社の経営について不安が持ち上がってきていることが想像できます。
それを解消してあげる役割とでも申しましょうか。
たとえば伝書鳩の役割。
たとえば社長のための情報収集と整理の役割
また、独断専行ではなく、他部署の上の地位の人にアドバイスを求めるのも忘れずに。
社長が倒れるという非常時なので、多少のやりすぎは大丈夫です。
また、ここでパワーを発揮しておくと、社内人脈も広がります。
会社の人間関係や力関係や誰がどういうことを考えているのかもわかります。
社長への強烈なアピールにもなります。
めったにないチャンスの到来なので、ここは努力のしどころです。
残業代とか、目先の見返りを求めることは考えないで行動してください。
あとで大きく見返りがやってくるはずです。
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