相談の広場
最終更新日:2006年11月24日 18:18
定年退職年齢の基準日とは何ですか
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確かに状況がよくわからないですよね… >>333さん
定年退職においては、「定年の到達日」「退職日」の2つの日があります。12月22日が誕生日の人であっても会社の就業規則で60歳の誕生日を迎えた日を定年とする…と規定されれば、この誕生日(12/22)が定年到達日。誕生日の翌日をもって定年とする…と規定されれば翌日(12/23)が到達日です。
次に退職日ですが、賃金締切日や業種によって異なります。①定年到達日=退職日の会社もあれば、②定年到達日直後の賃金締切日(20日、月末など)もあり、②は一般的と考えます。しかし③決算年度の最終日 ④年度末(教育関連など)の会社もあります。
以上から、設問にある「基準日」がどのような状況で求められたものか、またどのような観点で必要な日であるかだと思います。継続雇用等を前提として(=退職日は先送り)労働条件の変更等を行なう境目の日なら「到達日」を、退職金を算定したり雇用保険の手続等の上での退職日を意図するものなら「退職日」を意識した日と考えます。
退職に関する事項は労基89で就業規則の絶対的記載事項ですから、もしも会社の規定で「基準日」の明確な定義がされていないなら、早急に明文化すべきものと思います。
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