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システム開発での委託契約方法について

著者 やむやむたっと さん

最終更新日:2012年05月25日 20:00

協力会社へ下記のような業務をお願いしたいのですが、偽装請負にならないように依頼したいと考えております。
適切な対応方法を教えていただけないでしょうか。

■協力会社へお願いしたい作業
プログラム開発業務のプロジェクトを立ち上げるために、協力会社へ当社に常駐していただき当社の社員同様の立場で、お客様に訪問し要件調整や会議を一緒に対応していただきます。
プロジェクトが立ち上がったら協力会社へ持ち帰っていただき、そのまま開発を実施していただきます。

契約について
この場合、プロジェクトがまだ立ち上がっていないため、当初から一括の請負契約では、発注することが出来ません。
また、請負契約の場合、指揮命令の関係で、偽装請負になるのではと思われます。

このことからプロジェクトが立ち上がるまでは、準委任契約で依頼し、プロジェクトが立ち上がった時点で、契約請負契約に切替て対応するとは、問題ないのでしょうか。

また、当初から請負契約で依頼した場合、どのようなことに注意すれば対応が可能になるのかご教授願います。


6月1日~6月25日:準委任契約
6月25日~10月30日:請負契約

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Re: システム開発での委託契約方法について

著者rentoさん

2012年05月31日 12:46

レスがつかないようなので。

準委任契約でも指揮監督はできません。
社員同様の扱いをするのであれば直接雇用するしかないでしょう。

委託したい内容を分析し再考してはいかがでしょうか?
質問を読む限り御社の必要性がなくなるような気がします。

> 協力会社へ下記のような業務をお願いしたいのですが、偽装請負にならないように依頼したいと考えております。
> 適切な対応方法を教えていただけないでしょうか。
>
> ■協力会社へお願いしたい作業
> プログラム開発業務のプロジェクトを立ち上げるために、協力会社へ当社に常駐していただき当社の社員同様の立場で、お客様に訪問し要件調整や会議を一緒に対応していただきます。
> プロジェクトが立ち上がったら協力会社へ持ち帰っていただき、そのまま開発を実施していただきます。
>
> ■契約について
> この場合、プロジェクトがまだ立ち上がっていないため、当初から一括の請負契約では、発注することが出来ません。
> また、請負契約の場合、指揮命令の関係で、偽装請負になるのではと思われます。
>
> このことからプロジェクトが立ち上がるまでは、準委任契約で依頼し、プロジェクトが立ち上がった時点で、契約請負契約に切替て対応するとは、問題ないのでしょうか。
>
> また、当初から請負契約で依頼した場合、どのようなことに注意すれば対応が可能になるのかご教授願います。
>
> 例
> 6月1日~6月25日:準委任契約
> 6月25日~10月30日:請負契約

Re: システム開発での委託契約方法について

著者8823さん

2012年06月01日 16:08

rentoさんがお答えのように、偽装請負というのは民法でいう請負契約についてのみ起きるものではありませんから、準委任契約にすれば回避できるというものではありません。自社が協力会社の労働者に直接指揮命令しないことが必要です。

プロジェクト開始前の段階では業務委託でなくコンサル契約にしておき、あくまで自社の要件定義の支援をしてもらうようにすればいかがでしょうか。また、常駐(特に1名の場合)は偽装請負が疑われやすいのでできるだけ回避し、必要な場合でも社員とはエリアを分けておくなどの配慮が必要です。

Re: システム開発での委託契約方法について

著者やむやむたっとさん

2012年06月01日 16:21

rentoさん、8823さん、ご回答いただきありがとうございました。
契約内容、契約方法等につき再度検討するように致します。

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