相談の広場
私の会社では超過勤務については末締め、翌月支給となっており、超過勤務手当の単価は下記のとおり算出します。
超過勤務手当の単価=1ヶ月の給与基礎金額×1.25÷1ヶ月の平均実労働時間(年間労働日数より算定)
ここで、年間労働日数は年度単位で4月から数えて1ヶ月の平均実労働時間を算定し、単価を変更しますが、新年度の4月から変更するべきか、4月の超過勤務は5月に支給するので、5月から変更するべきか、どちらが正しいかわかる方がいましたらご回答お願いします。
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