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労務管理

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超過勤務手当単価変更のタイミングについて

著者 にっちぇ さん

最終更新日:2013年03月06日 11:41

私の会社では超過勤務については末締め、翌月支給となっており、超過勤務手当の単価は下記のとおり算出します。
超過勤務手当の単価=1ヶ月の給与基礎金額×1.25÷1ヶ月の平均実労働時間(年間労働日数より算定
ここで、年間労働日数は年度単位で4月から数えて1ヶ月の平均実労働時間算定し、単価を変更しますが、新年度の4月から変更するべきか、4月の超過勤務は5月に支給するので、5月から変更するべきか、どちらが正しいかわかる方がいましたらご回答お願いします。

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Re: 超過勤務手当単価変更のタイミングについて

著者オレンジcubeさん

2013年03月06日 12:12

> 私の会社では超過勤務については末締め、翌月支給となっており、超過勤務手当の単価は下記のとおり算出します。
> 超過勤務手当の単価=1ヶ月の給与基礎金額×1.25÷1ヶ月の平均実労働時間(年間労働日数より算定
> ここで、年間労働日数は年度単位で4月から数えて1ヶ月の平均実労働時間算定し、単価を変更しますが、新年度の4月から変更するべきか、4月の超過勤務は5月に支給するので、5月から変更するべきか、どちらが正しいかわかる方がいましたらご回答お願いします。

こんにちは。
4月に支払われる時間外は3月分のものなので、改定するのは、5月に支払う
4月分からでよろしいです。

Re: 超過勤務手当単価変更のタイミングについて

著者にっちぇさん

2013年03月06日 13:25

こんな迅速に回答していただきまして、
ありがとうございます。

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