相談の広場
例えば、925円の方の場合で
10分単位で時給を支払う際に、
2時間30分の給与を計算する場合
2時間分は、925×2時間ですが、30分の計算は、電卓で計算する場合
どのようにして、計算するのが正しい計算方法になるんでしょうか?
925円÷6=154
155円の3=465円では、正しい金額では無いですか?
スポンサーリンク
こんにちわ。
賃金計算の際には、労働者にとって有利な方法を取ります。従って、ご質問の例文からすれば、925円÷6=154.1666・・・円/10分となりますが、この際小数点以下を切り捨て154円とすれば労働者にとって不利になりますので、154.1666・・・円→155円と切り上げることで労働者有利となり、その切り上げた155円×3=465円(30分)で行って問題ないこととなります。
また、965円(1時間)÷2=462.5円(30分)として小数点以下を切り上げ463円(30分)とすることも可能ではあります。どちらの方法を取られるかは会社次第です。
補足的ではありますが、端数処理については、行政通達により、1か月の賃金計算における事務処理として、
「1か月の賃金額(賃金の一部を控除して支払う場合には控除した残額)に100円未満の端数が生じた場合は50円未満の端数を切り捨て、50円以上の端数を100円に切り上げて支払うことが出来る」 となっています。
> 例えば、925円の方の場合で
> 10分単位で時給を支払う際に、
> 2時間30分の給与を計算する場合
> 2時間分は、925×2時間ですが、30分の計算は、電卓で計算する場合
> どのようにして、計算するのが正しい計算方法になるんでしょうか?
> 925円÷6=154
> 155円の3=465円では、正しい金額では無いですか?
給与計算において、端数処理方法は事務処理の関係上認められているのは、
切り上げまたは四捨五入です。
http://www.firstitpro.com/column/column19.html
どこの段階で四捨五入または切り上げるかが問題だと思いますが、、、
労働基準法では、1時間単位にたいしての四捨五入までとしていますので、
10分単位で支給する場合においても、
最後の時間数をかけた後に四捨五入するものと考えられます。
925円÷6×3=462.4999・・・四捨五入で462円とするか、
925円×3÷6=462.5・・・四捨五入で463円とするか。。
それとも、わかくさ様が示されているような方法で計算して、465円とするか。。。
なお、切り上げをする場合は、どこで切り上げても問題ないと思われます。(労働者有利)
労働者一人一人計算方法が異なっては行けませんので、端数処理および、1時間未満の労働時間における計算方法を定めておくほうがよいでしょう。
当社では、端数処理は、途中計算上は小数点第2までで四捨五入。
支給時に円単位で切り上げとしています。
御社に当てはめると、
925÷6=154.1666・・・154.17円
154.17円×3=462.51・・・463円支給という感じです。
10分で155円支給
20分で309円支給
となっていきます。
参考になれば良いです。
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~6
(6件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.9.1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]