相談の広場
本文 私は、今年から会社で健康診断の実施担当になりました。
会社では年に一度1週間ほど、長いお付き合いのあるところに会社に来てもらって、健康診断を実施しています。アルバイトや常勤など含め、受診対象者も500人ほどいるので、日時ごとに割り振り、都合悪い場合は調整を行っています。
今年の健康診断実施が終わり、大変手間がかかるので、来年度に向け効率化したいと考えています。
今考えているのは、1年の間のどこかで、診療機関に各自予約と受診をしてもらって、こちらは費用負担して結果を提出してもらうのみとする方法です。
ちょっと話はそれますが、今年は世間で健康診断のウソ関連の書籍やネット情報から、「受診したくない」「X線だけ辞めときたい」という人が多く、こちらとしても強制で受けてもらうわけにもいかずにたくさんのキャンセル者や変更が発生して大変手間がかかりました。
来てもらっている診療機関の人は、X線や血液検査などいくつか指定(?)の項目の受診者が少ないと、協会けんぽの補助が減ることになるそうで、なんとか受けさせようとして、受けたくないといっている方を説得していて、なんだか見ていて可愛そうな気持ちになりました。
実施義務のある担当がこんなことを言ってはいけないかもしれませんが・・・。
話を戻して、皆さんの会社ではどのように健康診断を実施していますか?
上記のように実施方法を変えることに何かアドバイスいただけたら大変ありがたいです
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500人ですか…
私のところは、そんなに人数がいません。
企業グループ他社では、本社駐車上に検診車を呼んでやってますね。
昔は、私共でも検診車を呼んでやっていましたが、現場の者の集まりが悪いので止めました。
今は健保組合の提携施設でバラバラに受診です。
個人で申し込んで、結果は本社へ送付ですね。
本社だと半ば強制でしたが、個人の自由申し込みにしたら、受診漏れがたくさん出てきました。「忙しくて行けなかった…」
個別にいつ受診したかを記録していますので、未受診者はリアルタイムで検索できます。
窓口で支払う負担分は個人立替で、領収書をもらって、会社で別途精算です。
提携施設の無い県では、町医者等で受診しています。
健保組合の補助金が出ますが、割高です(やむを得ない)
複合施設へテナントとして入っているところでは、施設側がテナント社員も含めて実施しています。「○○会社様○○名受診料」として請求が来ます。
まあ~提携施設健診で私の負担はなくなりました(笑)(良かった)
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> 本文 私は、今年から会社で健康診断の実施担当になりました。
> 会社では年に一度1週間ほど、長いお付き合いのあるところに会社に来てもらって、健康診断を実施しています。アルバイトや常勤など含め、受診対象者も500人ほどいるので、日時ごとに割り振り、都合悪い場合は調整を行っています。
> 今年の健康診断実施が終わり、大変手間がかかるので、来年度に向け効率化したいと考えています。
> 今考えているのは、1年の間のどこかで、診療機関に各自予約と受診をしてもらって、こちらは費用負担して結果を提出してもらうのみとする方法です。
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> ちょっと話はそれますが、今年は世間で健康診断のウソ関連の書籍やネット情報から、「受診したくない」「X線だけ辞めときたい」という人が多く、こちらとしても強制で受けてもらうわけにもいかずにたくさんのキャンセル者や変更が発生して大変手間がかかりました。
> 来てもらっている診療機関の人は、X線や血液検査などいくつか指定(?)の項目の受診者が少ないと、協会けんぽの補助が減ることになるそうで、なんとか受けさせようとして、受けたくないといっている方を説得していて、なんだか見ていて可愛そうな気持ちになりました。
> 実施義務のある担当がこんなことを言ってはいけないかもしれませんが・・・。
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> 話を戻して、皆さんの会社ではどのように健康診断を実施していますか?
> 上記のように実施方法を変えることに何かアドバイスいただけたら大変ありがたいです
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> 今考えているのは、1年の間のどこかで、診療機関に各自予約と受診をしてもらって、こちらは費用負担して結果を提出してもらうのみとする方法です。
当社もそれほど人数はいませんが、、、
約半分(50人程度)が、協会けんぽの生活習慣病予防検診の受診希望者のため、その時期は大変です。
生活習慣病の検診予約は、4月1日から始まりますが、一部において3月1日から予約可能となっています。。
そのため、人気の病院は、予約開始日の1日で人数がいっぱいになってしまい、予約すら入らない状態になりますので、1分1秒を争っています。。
協会けんぽの生活習慣病予防検診であれば、指定病院においては若干補助がありますが、指定病院以外での検診は全額自己負担となり、高額になります。
また生活習慣病予防検診は、会社を通じて予約を入れていきますので、、、、
①指定病院の中から従業員が受診したい病院と日時を決め、病院ヘ連絡して予約を入れる。
②予約がはいったら、会社に伝える。
③会社に予約報告が入った人の分を、協会けんぽおよび指定病院へ報告し、協会けんぽの補助を受ける。。。指定病院において本人負担の費用の支払い方法の確認をする。
という順番になるかとおもます。
当社では、
会社が指定する日に、通常の定期検診を受ける方は全額会社負担で、定期検診を行います。
生活習慣病予防検診を希望される方は、アンケートによって指定病院内での病院の選択、受診希望日を記入してもらい、アンケートを期日までに提出(期日までに提出できない方は通常の定期検診をうけてもらう)
生活習慣病予防検診希望者の予約と健保への確認はこちらで行い日程調整も行う。これが少しめんどくさいですが。。。
生活習慣病予防検診を受診された方の一部負担は、自己負担で会社では負担しない。。
どちらで受診するかは本人の選択の自由。。
という感じで行っています。。。指定病院が地域でたくさんあると大変ですし、人気のある病院は2年先でないと予約ができないので、一旦人間ドックとして2年先の予約をし、その年になった時に協会けんぽ適用のお願いをするなど、、、、個々に対応します。。
人数が少ないから出来ることかもしれません。
受診調整がとんでもなく大変な業務であることは経験がありますのでお察し致します。受診者のワガママや各職場の離席可能状況など配慮すべき条件が多く、勝手にすればと言いたくなるほどの混乱ぶりが目に浮かぶようです。
現実に問題視することはあまりないのですが、一点考慮いただきたい事があります。実施の時期です。安衛則第44条には「定期に」という文言が入っています。つまり4月に実施すれば次の年も4月に実施すべきことを謳っています。会社全体として一斉に実施すべきことは求めていません。各人毎であってもいいんです。しかし、その人毎は「定期」に受診すべきことを求めています。
各人毎の管理が大変なので一般に一斉に行います。また深夜業健診あるいは特殊健診の必要がある会社は、定期健診より管理度が高いため「行ける時に行ってくださいね」とはなりにくいんです。先月受診したばかりなのに、ということになりかねませんからね。
また回答者の皆さんのご意見にもあります保険者の事業を利用した健診を採り入れられている会社も多いと思います。比較的安価で多くの検査項目があるため、会社にも利用者にも、そして医療費の節約にもつながるため保険者の利益にもなりますので大いに利用されることはいいことだと思います。
ところがこれにも実は別の配慮が必要です。生活習慣病予防健診などの受診権は受診者本人にあり、会社が強制できるものではありません。一方、定期健診は社員に受診義務を課しています。この点で、あくまで会社は受診機会あるいは費用の点で便宜供与するのであって、健診結果を定期健診として利用するには個人或いは労使協定が必要となります。
個人の身体の情報は今後益々重要視されてくると思います。せっかくのいい制度なんですから争いのタネとならぬよう対策が必要です。
なお当地では、あまりにもバラバラでこの「定期に」が守られていない場合、是正勧告の一つに挙げられることがあります。
hitokoto2008さん
返信ありがとうございました。
・個人で申し込み、結果は本社
・費用は個人立替で、別途清算
というのはとても手間がかからずいいですね!
弊社でもまねさせていただきたいです。
更に詳しく教えていただきたいことがありまして、
・個別にいつ受診したかを記録しているというのは、個人が結果を送付してきたときにデータを入力していってるのでしょうか?
・病院によって検診メニューの項目が違うと思うのですが、そのあたりはどうしているのでしょうか?「~と~と~は絶対受けてください。それ以外の項目は個人負担になる」など。
・>提携施設検診で負担がなくなった
というのは、提携施設だとどんなことをしてくれるから、負担がなくなるのでしょうか??
こと細かに質問してしまい申し訳ありません(>_
総合労務 きたがわ事務所 様
お察しいただいての回答、ありがとうございます。
安衛則44条、確かに「一 年以内ごとに一回、定期に、」という文言が入っていますね。スルーしていました。ご指摘ありがとうございます。
「各人毎は定期」ということは、“1年以内に”というざっくりとしたくくりではなく、例えば、9月から12月までの間とすれば問題ないでしょうか??
保険者の事業を利用した検診というのは大変興味深く、調べてみたいです。
慣例にならい、今までと同じ検診期間・同じメニュー・同じ形態で健康診断を実施してきましたが、経営的にも少しでも削減できるのはとても魅力があります。
もう少し追求してみないと、ですね。アドバイスありがとうございます
社員500人というと人事ソフトを導入されているかもしれませんね。
>・個別にいつ受診したかを記録しているというのは、個人が結果を送付してきたときにデータを入力していってるのでしょうか?
私のデーターは個人でも作成できるエクセルデータです。
所属番号、社員番号、氏名、生年月日、受診機関、受診日(予定)、受診区分、結果等だけです。
健保組合で提携している受診機関の一覧表を予め配布しておきます。
受診期間は4.1~翌年3.31までの年1回ですね。
内容は、ゆきんこクラブさんと殆ど同じです
>>①指定病院の中から従業員が受診したい病院と日時を決め、病院ヘ連絡して予約を入れる。
②予約がはいったら、会社に伝える。
③会社に予約報告が入った人の分を、協会けんぽおよび指定病院へ報告し、協会けんぽの補助を受ける。。。指定病院において本人負担の費用の支払い方法の確認をする。
私共では健康保険組合からの請求書支払を止めて、本人支払に統一しました。
(本人窓口支払と請求書支払のダブりを避けるため)
>・病院によって検診メニューの項目が違うと思うのですが、そのあたりはどうしているのでしょうか?「~と~と~は絶対受けてください。それ以外の項目は個人負担になる」など。
定期健康診断で行う健診は決まっており、健診料金も決まっています(それ以外は全てオプションになります)。
オプション分は自己負担としています。
(但し、会社の判断でオプション分を会社負担とすることはあります。レアケース)
(勤務に問題がある社員などは、別途指示して会社負担で精密検査をさせます)
業界が違うので、ユキンコクラブさんのところのように、人気になる病院や4月に健診が集中することもありません。私などは11月に受診したり、3月に受診したりマチマチですね。
年度内に1回ということなので現実の受診ベースでみると、受診月により当然受診スパンが長くなったり、短くなったりすることはあります。
また、定期健康診断に変えてドック受診もOKです。
但し、通常の定期健康診断料しか本人には支払いません(差額分は自己負担です)
>・>提携施設検診で負担がなくなった
というのは、提携施設だとどんなことをしてくれるから、負担がなくなるのでしょうか??
本社等でやる当日の健診準備などの労務負担が減るだけです。また、検診日が4月に集中することもないので、年間を通して受診が平均化されたということでしょうか。
私のところは常時200~300名の間ですから、500名になった場合、楽になるのかはわかりません(ある程度受診月が平均化されればよいですが、個人申し込みがバラバラにくるのも大変かも。要検討)。
> hitokoto2008さん
>
> 返信ありがとうございました。
> ・個人で申し込み、結果は本社
> ・費用は個人立替で、別途清算
> というのはとても手間がかからずいいですね!
> 弊社でもまねさせていただきたいです。
>
> 更に詳しく教えていただきたいことがありまして、
> ・個別にいつ受診したかを記録しているというのは、個人が結果を送付してきたときにデータを入力していってるのでしょうか?
> ・病院によって検診メニューの項目が違うと思うのですが、そのあたりはどうしているのでしょうか?「~と~と~は絶対受けてください。それ以外の項目は個人負担になる」など。
> ・>提携施設検診で負担がなくなった
> というのは、提携施設だとどんなことをしてくれるから、負担がなくなるのでしょうか??
>
> こと細かに質問してしまい申し訳ありません(>_
過去の経験から回答します。
9月から12月の間ではどうか、というお尋ねですが、法の主旨及び医学的な面では大きな問題では無いと思いますが、これは個人的な考えなので良否はわかりません。ただ法の番人である監督官の立場から言えば指導の対象とするかどうかは微妙だと思います。
次に前の回答では書かなかったのですが、当時の事を思い出して大変だったことを追記します。
昔は定期健診をいかに完全受診させるかが会社にとって一番重要なことでした。結果はあまり会社が関知することではなく、精密検査や治療の必要があれば自分の責任で行ってください、というように。
ところが昨今は、二次検査や保健指導まで会社責任であるかのように関知しなければなりません。また定期健診の監督署報告も、ある程度検査数値がもつ意味などを理解しなければならなくなりました。この結果、健診の判定に一元性がないと処理が大変になります。
同じ医療機関、同じ検査項目で判断された【正常・要精密検査・要治療】などの判定には、原則として同じモノサシで判断されたため判定に一元性があることが推定できます。ところが、医療機関が違えば同じ数値でも判定が変わります。また多くの検査項目を実施すれば引っかかる可能性が増え、法定検査項目のみで判断した場合は正常ということもありえるため報告に書くのはどうなのか、ということになります。
こういったことを最近はどう処理しているのかわかりませんが、当時産業医と監督官との間で、右往左往したことがあったことを思い出しましたので一言追記させていただきました。
総合労務 きたがわ事務所 様
再度の返信ありがとうございます。
分かりやすく、ご親切な解答を、ありがとうございました。
期間については、もう少し短く設定しようと思います。
>同じ医療機関、同じ検査項目で判断された【正常・要精密検査・要治療】などの判定には、原則として同じモノサシで判断されたため判定に一元性があることが推定できます。ところが、医療機関が違えば同じ数値でも判定が変わります。また多くの検査項目を実施すれば引っかかる可能性が増え、法定検査項目のみで判断した場合は正常ということもありえるため報告に書くのはどうなのか、ということになります。
なるほど。医療機関によってモノサシが変わるため判定をどう見るか、処理するか、という問題があるのですね。確かに、右往左往してしまいそうです。
そういった問題、他社さんはどのようにされているのか、お聞きしてみたいです。
右往左往というのは、それぞれの検診結果を元に、産業医さんと相談しながら、全体を整合させて、労基署へ提出→突っ込み→相談・・・・、という感じですか?
hitokoto2008さん
度重なる質問に具体的にお教えいただきありがとうございました。
500名ほどですが、今まで一医療機関に依頼し、社内で出張検診を行っていたので、検診結果も後日一括でデータ化(簡単なエクセルデータ)したものを頂いており、それをそのまま保管しておりました。
なので、こちらの入力等々の作業は生じておりませんでした。
今後、簡単なエクセルデータを作り、手入力していくということにしたら、受診月が平均化されればいいのですが、集中したときに大変そうですね。
定期健康診断の項目と金額は決まっているのですね。それなら受診項目と料金チェックの必要もないですね。不勉強ですみません。
hitokoto2008さんも書かれているように、個人申し込みがバラバラにくるというのが細々手間取られそうですね。(協会けんぽさんへの申請や結果の入力等)
もう少し検討が必要ですね。
たくさんのアドバイスありがとうございました。
> 定期健康診断の項目と金額は決まっているのですね。それなら受診項目と料金チェックの必要もないですね。不勉強ですみません。
>
協会けんぽの、生活習慣病予防検診で受診等をする場合は、受診項目、補てん額が決まっていますが、
個々の病院で受ける人間ドックや、保健所等の検診等については、定期検診と言えば受ける項目は決まっていますが、あくまでも予防検診ですので金額は其の機関によって異なります。
市町村で行っているのは、ものすごく安くて無料で受けられるものもあります。
個々の病院では、人間ドックとなり、自費診療ですから自由に料金設定を行っていますのピンキリです。
そのため、単に、定期健康診断だからといって一概に料金が決まっているわけではありませんのでご注意ください。
定期健康診断の補助をする場合は、上限額を定めておく方が公平となるでしょう。
あと、協会けんぽの生活習慣病は必ず会社を通して、協会けんぽへ事前申請することになっています。
事後申請は認められていませんので、先に受診してしまいましたが協会けんぽの適用をしてくださいということはできません。ご利用の際にもご注意ください。
そうですね、一番困ったのは習慣病予防健診やドック等の多項目健診を受診された場合の結果判定です。法定項目の血液検査では異常がなくても、腹部エコーなどで異常が発見されたり、尿検査では異常がなくても血液やエコーで腎尿路系異常が指摘されていたりした場合、法定内検査で、異常正常の判断をすればよいかどうかでしたね。ケースバイケースではありますが、異常が発見されたら異常でいいのではないかというのが当時の判断だったように思います。
ただそうすると、だんだん多項目健診の受診率が上がってくると、要精密検査のレンジに入ってくる人が増え、数字だけを見るとずいぶん異常者が多い会社のようになってしまい、これもまた見栄えが悪く何ともいえない報告となったように覚えています。
私の会社では、事務、営業といる拠点では毎年7月から12月の間に健康診断を実施しますので、できるだけ前年と同じ月の都合の良い日を選んでくださいとアンケートを実施し。協会けんぽ指定病院を予約し、特定健康診断にあたる人は会社より補助金の申請を行っています。
健康診断専用の病院が会社からそう遠くないところにあり、そちらに毎年50名ほどお願いしているので、その病院に限り、会社から一括で予約を行っています。
健康診断の内容ですが、個人の勝手でこれは受けたくないと一方的に拒否されてしまうと、会社としては困ってしまいます。
労働安全衛生規則第44条による定期健康診断検査項目にある項目を受けさせなければいけないという義務がありますので、その旨を従業員へ周知してください。
一部受信を免除される場合もあるので、規則を確認してみてください。
> 本文 私は、今年から会社で健康診断の実施担当になりました。
> 会社では年に一度1週間ほど、長いお付き合いのあるところに会社に来てもらって、健康診断を実施しています。アルバイトや常勤など含め、受診対象者も500人ほどいるので、日時ごとに割り振り、都合悪い場合は調整を行っています。
> 今年の健康診断実施が終わり、大変手間がかかるので、来年度に向け効率化したいと考えています。
> 今考えているのは、1年の間のどこかで、診療機関に各自予約と受診をしてもらって、こちらは費用負担して結果を提出してもらうのみとする方法です。
>
> ちょっと話はそれますが、今年は世間で健康診断のウソ関連の書籍やネット情報から、「受診したくない」「X線だけ辞めときたい」という人が多く、こちらとしても強制で受けてもらうわけにもいかずにたくさんのキャンセル者や変更が発生して大変手間がかかりました。
> 来てもらっている診療機関の人は、X線や血液検査などいくつか指定(?)の項目の受診者が少ないと、協会けんぽの補助が減ることになるそうで、なんとか受けさせようとして、受けたくないといっている方を説得していて、なんだか見ていて可愛そうな気持ちになりました。
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