相談の広場
弊社は、男ばかりの力仕事がメインの製造業を行っています。昨年、「フォークリフトなどの仕事がしたい」と希望した女性が入社しました。男さながら、力仕事もなんなくこなしていましたが、この度妊娠したと報告がありました。仕事内容が、低温・立ち仕事・重労働なのは彼女は十分承知のはずですが、金銭的に余裕がなく産休ギリギリまで就労を希望しており、また会社から休憩時間の延長や労働時間の短縮など提案しましたが、体調に問題ないので今まで通りにしてほしいと申しております。反対に、休日も出勤できないかなど話していたようです。作業は男でもしんどい作業なので、非常に対応に苦慮しています。会社として、どのように対処すべきでしょうか。
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お疲れさんです
なかなか しっかろもんの奥さんのようですね
確かに出産を控えての労務管理は雇用主にとっても一番注意を図らなくてはなりません。
一番は 産婦人科主治医の意見書の提出を求めることでしょう。
時として、過労働による早産なども発生しかねませんから、一度妊婦社員さんと産婦人科医の意見を求めるべきでしょう
厚生労働者王参考Hp
働く女性の母性健康管理措置、母性保護規定について
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/seisaku05/01.html
この中で
※「母性健康管理指導事項連絡カード」について
の点をお読みになることです
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