相談の広場
変形労働時間制を導入している企業の方たちは、
給与支払時における割増賃金をどうやって計算しているか教えていただきたいです。
・対応した給与計算ソフト
・社労士などに外注委託
・自社にて対応
など、、
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変形労働制って面倒ですよね。
ご質問の主旨から外れるかもしれませんが、給与計算ソフトというより、変形労働時間制に対応した勤怠管理システムを使って、割増賃金の対象となる時間を正しく集計することが重要だと思います。
集計さえちゃんとできれば、給与計算ソフトに割増率など設定してあるでしょうから、計算には手間がかからないと思います。
結論から言えば、勤怠管理がうまくいけば外注しなくてもいいんじゃないでしょうか?
> 変形労働時間制を導入している企業の方たちは、
> 給与支払時における割増賃金をどうやって計算しているか教えていただきたいです。
>
> ・対応した給与計算ソフト
> ・社労士などに外注委託
> ・自社にて対応
>
> など、、j
弊社は、給与計算を外注し、勤怠はソフトで管理しております。
ただ、金額が高いので…自社で対応するため勤怠のソフトに関連した給与系のソフトを入れました。(給与を担当していない奴が会社経費を下げるためw)
ただ…。0から始めた場合、膨大な量のデータを入れ給与計算できるように作り上げていかなければなりません。
それだけでも作業量が半端じゃないです。
それに、変形労働だとソフトでも別途式を組んだりと色々大変です。
人数が少なくて、給与計算のプロがいれば自社でも問題なく行っていけると思いますが…弊社のように慣れていない私のような人間ばかりでやっていくには先が思いやられます(笑)
外注でもそれ相応の業務がありますが…。
データを丸投げすれば後は必要な資料等も出てきますし、少ない人数である程度の人数をこなすのならば外注が個人的には楽だと思っています。
個人的な意見に偏っていますが…。
どのパターンでも変形労働制はめんどくさいです(笑)
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