相談の広場
社会保険料の支払は5月分であれば7月末まので納付ですが、 うちの会社は月末までに納付しきれずさらに翌月の18日頃までに納付しております。
たいてい、督促状が翌月7日前後に来て18日迄に納めてくださいと。 そこまでだと延滞金がかからないのです。 これを社会保険事務所より是正するようにとのことで呼び出しがあり分割で納付しろ。
決算書を持って来い。 指導するからと。
延滞金がかからずに納めている納税者に対してそういう指示の仕方はあるのでしょうか?
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> 社会保険料の支払は5月分であれば7月末まので納付ですが、 うちの会社は月末までに納付しきれずさらに翌月の18日頃までに納付しております。
5月分の社保納付は6月末ではないでしょうか?書き間違えでしょうか?ちなみに今年は6/30(土)なので7/2(月)納付日
> たいてい、督促状が翌月7日前後に来て18日迄に納めてくださいと。 そこまでだと延滞金がかからないのです。
その通りですが、督促状の期限を1日でも過ぎれば1週間程で延滞金の納付書が送られてきます。
これを社会保険事務所より是正するようにとのことで呼び出しがあり分割で納付しろ。
> 決算書を持って来い。 指導するからと。
> 延滞金がかからずに納めている納税者に対してそういう指示の仕方はあるのでしょうか?
上記の5月分であれば7月末まので納付が書き間違えでなければ、延滞金の納付書が送られてこないのも変ですが、社会保険事務所より是正するようにとのことで呼び出しがあり分割で納付しろ。は言ってくることです。
ちなみに事務所に訪ねてくる場合もあると聞いたこともあります。
一度原点に戻って考えてみてください。
日本の憲法に、国民の三大義務として 教育・労働・納税 があります。社会保険料は 納税 に準ずるものと考えるべきだと私は思います。
個人に例えると、5月末日迄に納入すべき自動車税をいつも6月に払う人がいます。延滞金さえ付かなければ遅いほうが預金利息分徳だという理論です。
この会社も根本的には同じ考えなのでしょう。
違うところは、社員から預かった保険料は納付するまで会社の運営資金になるということです。だからギリギリまで支払いたくないのでしょう。
今回の年金問題の中に従業員がら預かった保険料を会社が納付していなかった例がありました。ここまで言ったら飛躍し過ぎといわれるかもしれませんが。
社会保険事務所の対応は当然な事で、会社の方針の方を今一度考え直す必要があると思います。
社員から預かった保険料は納付するまで会社の運営資金になるということです。
↑
確かにその通りです。
しかし、従業員がら預かった社会保険料を2400万払うとすると、おおざっぱに従業員から預かった保険料は半分の1200万 半分の1200万は会社で負担しなくてはいけません。
預かった分だけを支払えというならすぐにでも払えますが。
負担分が厳しいのです。
法律上しかたないのかもしれませんが。
なにか、もうこんなことにかかわりたくなく、会社を辞めようかと今思っています。
頭を使う今の仕事より単純作業の仕事のほうが、楽でよいかなぁと お金のある、会社ならいくらでも払えますが。 資金繰りがたいへんなのです。
>少し古い話になりますが、資金繰りが大変だった(現在は大丈夫らしいですが)会社に勤めていたことがあります。
取引先から手形が会社に届くのが待てなくて郵便局に留めておいてもうよう電話でお願いし、直接取りに行った事もありました。配達だと何時に届けてもらえるか分からないからです。3時までに銀行へ行って割引してもらう為の手段でした。
まさに綱渡りです。
私にとって自転車操業という言葉は知っていても現実味のある言葉ではありませんでした。この会社で生まれて初めて実感しました。でも、姑息な運営はしていませんでしたから大変ではあっても「この会社辞めよう」とはその時考えることはありませんでした。
「○○会社に勤めています」と言える所で働きたいというのが私の考えです。なので、のりたさんに「頑張って」とエールを送るかどうかビミョーに揺れています。
> 「○○会社に勤めています」と言える所で働きたいというのが私の考えです。なので、のりたさんに「頑張って」とエールを送るかどうかビミョーに揺れています。
のりたさん「頑張って」はそこの会社に留まってではなくこの逆行を糧にというエールだったのですが・・・
ちょっと付足して頑張らなくてもいいときもあるので、そのときはあっさりと次のスッテップを踏めばいいと思います。
> 取引先から手形が会社に届くのが待てなくて郵便局に留めておいてもうよう電話でお願いし、直接取りに行った事もありました。配達だと何時に届けてもらえるか分からないからです。3時までに銀行へ行って割引してもらう為の手段でした。
まさに綱渡りです。
ふぃっとGD3さんもかなりの綱渡りをしましたよね。不謹慎な言い方ですが、この緊張感と一生懸命さが少し懐かしいかなぁ。
結局はこんな裏技をあんな裏技なんて考えてセーフってときは自己満足でしたが、最終的にはこの会社がなくなってもやっていけるという自分への自信・・・これは大きかったように思います。
最初ののりたさんの話からはまったく離れてしまい失礼いたしました。
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