相談の広場

このエントリーをはてなブックマークに追加

労務管理

労務管理について、みんなに相談したり、分かるときは教えてあげたりと、相互協力のフォーラムです!

総務の森イチオシ記事が満載: 経営ノウハウの泉(人事労務~働き方対策まで)

月給日給制における支払い基礎日数の考え方について

著者 総務初心者の森33 さん

最終更新日:2024年07月17日 12:32

月給日給制における支払い基礎日数の考え方について質問です。

月額変更届を提出する際、支払基礎日数が3か月とも17日以上で変更対象になると思うのですが、当社が月給日給制になっています。
その場合、支払い基礎日数暦日数ではなく、実働の出勤数という考え方で間違いないのでしょうか??

スポンサーリンク

Re: 月給日給制における支払い基礎日数の考え方について

著者いつかいりさん

2024年07月18日 07:08

> 月給日給制における支払い基礎日数の考え方について質問です。
>
> 月額変更届を提出する際、支払基礎日数が3か月とも17日以上で変更対象になると思うのですが、当社が月給日給制になっています。
> その場合、支払い基礎日数暦日数ではなく、実働の出勤数という考え方で間違いないのでしょうか??


こんにちは、

社保、雇用保険別に異同は知悉してないこと、用語は使う人によりブレがあるので、最初にお断りしておきます。

働いた日数倍する日給であれば、お書きのとおりです。

月の定額賃金であれば、月の暦日数が原則、欠勤控除する場合に暦日数で除すなら、暦日数からの減数、所定労働日数割りなら月の所定労働日数からの減数でしょう。

1~2
(2件中)

    スポンサーリンク

    経営ノウハウの泉より最新記事

    スポンサーリンク

    労働実務事例集

    労働新聞社 監修提供

    法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

    注目のコラム

    注目の相談スレッド

    PAGE TOP