相談の広場
こんにちは
最初の投稿に少し修正しました。
或る株式会社(非上場)の認可保育園の話です。
以下は私の体験では有りません。
なんというか、こういう情報は直ぐに伝わります。
管轄している市町村が会計監査をしている最中の出来事です。
印刷された(またはPC閲覧)元帳に対し、監査人が「この勘定科目(元帳)のコピーを下さい」と言ったところ、なんと拒絶したとのこと。
「台帳から紙に手書きせよ」と。
この話はさすがに私も驚きました。
その勘定科目台帳には人の名前等の個人情報の記載はないものだったと。
一方、手書きOKなら大丈夫なので、個人情報の観点ではなさそうです。
厚労省の法令や地方自治体の条例では、「社福の監査を阻止した場合、法令違反」と明記されていますが、ノートに手書きするならOKなので、法令違反までは問えません。
ただし、この状況下だと時間的な制約でいたずらに時間を消費するため隅々まで見れません。何が目的なんでしょうかね。証拠を取られたくないのかな。
いずれにせよ、やましいことがあるのでしょうね。
ほしい資料はひたすら手書きするしかないのでしょうか。
後で送付して下さい、と言っても全く送付してこない話も聞きました。
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> こんにちは
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> 最初の投稿に少し修正しました。
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> 或る株式会社(非上場)の認可保育園の話です。
> 以下は私の体験では有りません。
> なんというか、こういう情報は直ぐに伝わります。
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> 管轄している市町村が会計監査をしている最中の出来事です。
> 印刷された(またはPC閲覧)元帳に対し、監査人が「この勘定科目(元帳)のコピーを下さい」と言ったところ、なんと拒絶したとのこと。
> 「台帳から紙に手書きせよ」と。
> この話はさすがに私も驚きました。
>
> その勘定科目台帳には人の名前等の個人情報の記載はないものだったと。
> 一方、手書きOKなら大丈夫なので、個人情報の観点ではなさそうです。
>
> 厚労省の法令や地方自治体の条例では、「社福の監査を阻止した場合、法令違反」と明記されていますが、ノートに手書きするならOKなので、法令違反までは問えません。
> ただし、この状況下だと時間的な制約でいたずらに時間を消費するため隅々まで見れません。何が目的なんでしょうかね。証拠を取られたくないのかな。
> いずれにせよ、やましいことがあるのでしょうね。
> ほしい資料はひたすら手書きするしかないのでしょうか。
> 後で送付して下さい、と言っても全く送付してこない話も聞きました。
こんにちは
それで疑問点はなんでしょう
状況報告だけで何が気になるのか
どうしたいのかがわかりませんが
とりあえず
> こんにちは
>
> 最初の投稿に少し修正しました。
>
> 或る株式会社(非上場)の認可保育園の話です。
> 以下は私の体験では有りません。
> なんというか、こういう情報は直ぐに伝わります。
>
> 管轄している市町村が会計監査をしている最中の出来事です。
> 印刷された(またはPC閲覧)元帳に対し、監査人が「この勘定科目(元帳)のコピーを下さい」と言ったところ、なんと拒絶したとのこと。
> 「台帳から紙に手書きせよ」と。
> この話はさすがに私も驚きました。
>
> その勘定科目台帳には人の名前等の個人情報の記載はないものだったと。
> 一方、手書きOKなら大丈夫なので、個人情報の観点ではなさそうです。
>
> 厚労省の法令や地方自治体の条例では、「社福の監査を阻止した場合、法令違反」と明記されていますが、ノートに手書きするならOKなので、法令違反までは問えません。
> ただし、この状況下だと時間的な制約でいたずらに時間を消費するため隅々まで見れません。何が目的なんでしょうかね。証拠を取られたくないのかな。
> いずれにせよ、やましいことがあるのでしょうね。
> ほしい資料はひたすら手書きするしかないのでしょうか。
> 後で送付して下さい、と言っても全く送付してこない話も聞きました。
>
>
このような状況で手書きを要求する理由として考えられるのは、以下のような点です。
1. 時間稼ぎ: 手書きでの提供を要求することで、監査の進行を遅らせ、監査人が詳細に調査する時間を減らす意図があるかもしれません。
2. 証拠の隠蔽: 手書きでの提供を要求することで、元帳の正確なコピーを避け、何らかの不正や不備を隠そうとする意図がある可能性があります。
3. 監査の妨害: 監査の過程を複雑にし、監査人に対して圧力をかけることで、監査の効果を減少させる意図があるかもしれません。
又
監査の進行を遅らせることで隠そうとする不正には、いくつかの可能性があります。以下はその一例です。
1. 財務不正: 売上の過大計上や費用の過少計上など、財務諸表の操作が行われている場合があります。これにより、実際の経営状況が隠されることがあります。
2. 資金の流用: 会社の資金が不正に流用されている場合、これを隠すために監査の進行を遅らせることがあります。例えば、個人的な支出を会社の経費として計上するなどです。
3. 架空取引: 実際には存在しない取引を計上することで、売上や利益を偽装することがあります。これにより、会社の業績が実際よりも良く見えるように操作されます。
4. 内部統制の欠如: 内部統制が適切に機能していない場合、不正行為が発生しやすくなります。これを隠すために、監査の進行を遅らせることがあります。
5. 従業員の不正行為: 従業員が会社の資産を不正に利用している場合、これを隠すために監査の進行を遅らせることがあります。
これらの不正行為は、会社の信頼性や経営の健全性に重大な影響を与える可能性があります。監査人としては、これらのリスクを考慮し、適切な対応を取ることが重要です。
> tonさん
>
> 要点がわかりづらく申し訳ありませんでした。
> 結局のところ、
>
> > > ほしい資料はひたすら手書きするしかないのでしょうか。
> > > 後で送付して下さい、と言っても全く送付してこない話も聞きました。
>
> こういった施設に対抗する手段が無いか、ストレートにお聞きすればよかったです。
> ありがとうございました
>
こんにちは。私見ですが…
おそらく民間設営なのでそれで対応しているのでしょう
純粋公益法人であればその対応はないかと
というかそういう施設を見聞したことはありません
監査時に監査者と議論することはありますが事後対応はします
必要な書類はコピーします
手書でと言う対応は無いですね
法人格が民設だと税務調査の感覚かと思いますが
監査内容も違いますし場合によっては運営に関わりますから
役所が必要としている対応はしていると思いますよ
とりあえず
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