相談の広場
ひとり法人を運営しており、今後アルバイト数名の雇用を予定しています。
シフト制での勤務を想定しており、各従業員に対して毎月シフト表を配布する予定です。
このシフト表を、月末には「勤怠実績確認表」としても兼用し、従業員から実績確認の署名・押印をもらう運用を考えています。
このように、予定と実績を一つの帳票で管理する方法に問題はないでしょうか。
留意すべき点があれば、併せてご教示いただけますと幸いです。
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こんにちは。
実物をみないと断定的には言えないですが、勤務予定日と実際の勤務日および出勤時間、退勤時間が正しく1枚の書面に記載されているという書類であれば、それをもって勤怠管理はできるでしょう。
ただ、出勤時間、退勤時間を正しく記載できるのか、できるようなシステムになっているのか、について実際に運用によることになるかなと考えます。
> ひとり法人を運営しており、今後アルバイト数名の雇用を予定しています。
> シフト制での勤務を想定しており、各従業員に対して毎月シフト表を配布する予定です。
> このシフト表を、月末には「勤怠実績確認表」としても兼用し、従業員から実績確認の署名・押印をもらう運用を考えています。
> このように、予定と実績を一つの帳票で管理する方法に問題はないでしょうか。
> 留意すべき点があれば、併せてご教示いただけますと幸いです。
ご返信ありがとうございます。
> 実物をみないと断定的には言えないですが、勤務予定日と実際の勤務日および出勤時間、退勤時間が正しく1枚の書面に記載されているという書類であれば、
→会計ソフトでシフト表を作成し出力します。
内容は、従業員の名前、予定の勤務日/始業時間/終業時間/休憩予定時間数/総労働時間数が載ります。
> ただ、出勤時間、退勤時間を正しく記載できるのか、できるようなシステムになっているのか、について実際に運用によることになるかなと考えます。
→勤怠の管理(登録)自体は会計ソフトで行っていますが、紙ベース(署名or印鑑)も残しておきたく思いこの運用を検討中です。
上記の予定時間が実際とは異なる場合(たとえば、遅刻したなど)は、正しい時間を記載したうえで出力しなおし、確認の押印をもらう予定です。
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