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税務管理

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決算時の退職給付引当金について

著者 くうくう さん

最終更新日:2025年11月04日 12:01

経理初心者のため混乱しています。
どなたかご教授いただきたくお願いします。

決算時の退職給付引当金の計算をしているのですが、
令和7年度決算(令和8年3月31日現在)の貸借対照表上で引当金として記載される金額というのは令和8年3月31日時点で退職した場合の金額ですか?それとも令和9年3月31日時点で退職した場合の金額でしょうか。

前年の決算書(令和6年度決算)を参考にしているのですが、令和8年3月31日で退職した場合の金額が記載されています。

大変初歩的な質問かもしれず申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

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Re: 決算時の退職給付引当金について

著者うみのこさん

2025年11月04日 14:31

退職給付債務算定には、いくつか方法があります。
そのうちで最も簡便だと思われる方法は、「退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法」でしょう。(退職給付に関する会計基準の適用指針50項③)
https://www.asb-j.jp/jp/accounting_standards_system/details.html?topics_id=125

この方法によるならば、その期末に全員が自己都合退職をした場合に必要な退職金の額が退職給付債務となり、それに見合うだけの引当金等が必要になります。

期末時点、ですから令和7年度決算(令和8年3月31日現在)の場合は、令和8年3月31日に全員が自己都合退職した場合の退職金支給額となります。

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