相談の広場
いつもお世話になっております。
初歩的な質問ですみません。教えてください。
平成20年の源泉徴収簿を作成したのですが
年末調整をかけたところ、差引超過額又は不足額の欄がマイナス表示で数字が記入されている職員がいます。
この職員については「還付手続きをとる必要がある」と思うのですが、上司は「還付手続きをとる必要がない」と言っています。
ずばり、源泉徴収簿のどの欄を見れば還付手続きの必要の有る無しがわかるのでしょうか?
3度上司に確認しましたが「必要ない」との判断でした。
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> いつもお世話になっております。
> 初歩的な質問ですみません。教えてください。
> 平成20年の源泉徴収簿を作成したのですが
> 年末調整をかけたところ、差引超過額又は不足額の欄がマイナス表示で数字が記入されている職員がいます。
> この職員については「還付手続きをとる必要がある」と思うのですが、上司は「還付手続きをとる必要がない」と言っています。
> ずばり、源泉徴収簿のどの欄を見れば還付手続きの必要の有る無しがわかるのでしょうか?
> 3度上司に確認しましたが「必要ない」との判断でした。
おはようございます。
御社の12月の給与明細書はどうなっていますか?
年末調整の結果、還付があった場合、所得税の欄がマイナス表示されているのか、控除の欄で、年末調整過不足という特別の欄が12月給与時のみ表示され、そこでマイナス表示されているか。どちらかだと思います。
そのどちらかでもいいので、マイナス表示されていれば、きちんと年末調整されていてその結果還付となっています。まずは、昨年のものや今年の12月給与計算がすんでいるならば明細書を見てください。
還付手続きをとる必要がないという意味がわかりません。
給与ソフトであれば、12月給与時に年末調整のフラグを立てれば、自動的に年末調整をしてくれるので、その結果還付や不足が生じ、それを給与計算結果に取り付けることで終了となるはずです。
オレンジCUBEさんへ
PCの不具合で返事が遅くなりました。
すみませんでした。
もう一度源泉徴収簿を確認しました。
> そのどちらかでもいいので、マイナス表示されていれば、きちんと年末調整されていてその結果還付となっています。まずは、昨年のものや今年の12月給与計算がすんでいるならば明細書を見てください。
指導のとおり、きちんと年調されていました。
> 給与ソフトであれば、12月給与時に年末調整のフラグを立てれば、自動的に年末調整をしてくれるので、その結果還付や不足が生じ、それを給与計算結果に取り付けることで終了となるはずです。
ご指摘のとおりでした。ちゃんと賞与(賞与年調)に結果が反映されていました。
いろいろありがとうございました。
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