預かり金の領収書と印紙の関係

印紙税法では、「金銭又は有価証券の受取書＝金銭又は有価証券の引渡しを受けた者がその受領事実を証明するために作成し、その引渡者に交付する単なる証拠証書」となっています。申込金、手付金など受領した場合も印紙が必要になります。代金に充当するお金であり、預かり金という考えは違う気がしますが、いずれにしろ印紙を貼付する必要があります。

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akijinさん　　いつも参考にさせていただいております。

とりあえず質問者の疑問である、申込金が印紙税の対象か否かについてアドバイスさせていただいたので、質問者の疑問は解消されたと思いますが、akijinさんのアドバイスが理解できなかったので参考までに教えていただけますか？

今回は５万円なので関係ないと思いますが、
”受取金額に消費税が入るか否か”　
”印紙税代金を含むとして書いておけば”　
”収入印紙をはるか否かで、費用削減も図られます”　
の３つのキーワードが理解できませんでしたのでよろしくお願いいたします。

ご親切にお教えいただきましてありがとうございます。
また何かありましたらご指導ください。

> akijinさん　　いつも参考にさせていただいております。
>
> とりあえず質問者の疑問である、申込金が印紙税の対象か否かについてアドバイスさせていただいたので、質問者の疑問は解消されたと思いますが、akijinさんのアドバイスが理解できなかったので参考までに教えていただけますか？
>
> 今回は５万円なので関係ないと思いますが、
> ”受取金額に消費税が入るか否か”　
> ”印紙税代金を含むとして書いておけば”　
> ”収入印紙をはるか否かで、費用削減も図られます”　
> の３つのキーワードが理解できませんでしたのでよろしくお願いいたします。

こんばんわ。横からすみません。
akijinさんの投稿か削除されましたので憶測でしかありませんが消費税の事を言いたかったのではと思います。
元金　29,800円　消費税1,490円　合計31,290円　の場合
領収証に　a ￥31,290－　(消費税含)　
b 元金　29,800円　消費税　1,490円　合計　31,290円　
の場合では a は収入印紙が必要ですが b の場合は30,000以下の為収入印紙不要になります。
領収記載額に消費税が含まれ別途明細になっていない場合は総額判断、別途明細が有る場合は元金判断で印紙貼付判断してよかったと記憶しています。

tonさん

アドバイスありがとうございました。
質問者の質問とは別に、もし、３万円（その他の境目も同様）の場合に記載の仕方で節税ができる、という助言だったのかもしれませんね。
税務署の監査がきたときに、少し話をしたのを思い出しました。消費税率は5％と決まっており、”消費税を含む”として総額を書いた場合、計算すれば税抜き金額がわかるのに、と不思議な気持ちを持ったものです。
そうもありがとうございました。