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社会保険労務士 長沢有紀 発行
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*:..:*・゜゜女性
社労士の【 愛と情熱の
人事コンサルティング 】
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平成22年6月24日 第81号
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こんにちは!
社会保険労務士の長沢有紀です。
今日の夜は、埼玉県主催の「労働法セミナー」で
「育児・
介護休業法」について、講義をさせていただきます。
(県の担当者の方は、私のメルマガなどを、
絶対読まれていないですよね。
だから、私に依頼ができるんですね…きっと 笑)
セミナーは、やはりテンションがあがらないと、
いいお話はできないので、一生懸命に気持ちを盛り上げています。
それにしても「育児・
介護休業法」の改正
なんでこんな複雑になってしまったのでしょうか(涙)
これからは、こういう実務系、法律系のセミナーも
積極的にお引き受けしていきたいと思っています。
(私に似合わないですって?
法律をかっこよく語る私も、見てみたくないですか?)
↑ 男性に対してだけのコメント
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『 精神疾患による労災認定件数 平成21年度 』
職場でのストレスが原因で、うつ病などの精神疾患となり
平成21年度に労災認定を受けた人は234人に上る
ということが、厚生労働省から発表されました。
申請者は1136人(前年度比209人増)で、初めて1000人を超え
過去最高となりましたが、
認定された人は、前年より35人下回っています。
年代別では、20~40歳代が全体の8割を占めていて、
理由別で最も多いのは、「仕事の量・質の変化」の80人、
また、自殺者は63人でした。
ちなみに、過労による脳出血や心筋梗塞が原因で、
労災認定された人は293人(同84人減)で、
このうち過労死は106人(同52人減)でした。
この数字を見て、どのように思われたでしょうか?
私は
「やはり、精神疾患、過労などで労災が認められるのは、
ものすごく厳しい」と実感しました。
私のような一
社労士でも、たくさんの労災手続きを行っています。
また、うつ病を始めとする精神疾患の方は、みなさんのまわりにも
結構いらっしゃると思います。
その原因の多くは、仕事、金銭、家族関係…ですよね。
そんな中、精神疾患が労災で認められたのは、
年間たった234人なんです。
この数年、精神疾患の申請は多いのですが、
そのほとんどは「
健康保険の
傷病手当金」です。
ただ、年間数件程度「仕事が原因なので労災を申請してほしい」
と
労働者の方からご連絡をいただきます。
よくよくお話をお聞きすると、
仕事で追い詰められてしまった部分は大きいのですが、
多少厳しい、多少忙しい程度…が多く、
とても労災を申請という感じではないものばかりでした。
本来は、労災かどうかは監督署がまずは判断するものであり、
私が決めるものではありませんので、
申請をしてあげたい気持ちもあるのですが、
「正直なところ、労災と認められる可能性はほとんどない」
ということと、申請の大変さと時間がかかることを
申し上げると、ほとんどの方が
健康保険の方で…と言います。
ほんの少しでも、可能性がありそうなものは、
申請してあげたい気持ちもなくはないのですが。
いろいろな判例などを勉強していくと、
やはり労災と認められているケースは
「これはあまりに会社がひどい。
従業員がかわいそう」
というようなケースがほとんどなのが現実です。
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~長沢有紀オフィシャルサイト~
■長沢有紀のTwitter(フォローをぜひお願いします!)
http://twitter.com/nagasawayuki
■ブログ 長沢有紀の【戦い続ける 女性
社労士】
http://roumushi.livedoor.biz/
■長沢
社会保険労務士事務所 ホームページ
http://www.roumushi.jp/
■新刊
社労士で稼ぎたいなら「顧客のこころ」をつかみなさい
http://www.roumushi.jp/book2010.html
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【 編集後記 】
「人生なるようにしかならない」
最近、そう思うようになりました。
そしてどんなことでも、時間が解決してくれるんですよね。
考えても、悩んでもどうにもならないこともある。
だから、肝を据えてドンと構えていたい。
オドオドしたり、弱音を吐くと、どんどん悪い方向にいく。
「どうにかなるさ!」「なるようにしかならない」
と「良い意味で」軽く考えると、
自然にいい方向に(なるべき方向に…)
向かうものだということを、最近学びました。
悩んだり、グチっている暇があったら、
「仕事をする」「勉強をする」「自分を磨く」
…無理に笑顔を作ってでも、前に進もうよ。
そうしたら、自然といい方向にいくから!!
「こうしたい」「こうしよう」という直感を信じて。
迷うことも、苦しむことも仕方ないし、
誰にでもあるんだけどね。 だけど…
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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■発行者:長沢
社会保険労務士事務所
社会保険労務士 長沢有紀
〒359-0024 埼玉県所沢市下安松50-179
武蔵野線 東所沢駅 徒歩10分
西武池袋線 清瀬駅、西武新宿線 所沢駅より各バス10分
http://www.roumushi.jp/
■mail:
info@roumushi.jp
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平成22年6月24日 第81号
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社会保険労務士の長沢有紀です。
今日の夜は、埼玉県主催の「労働法セミナー」で
「育児・介護休業法」について、講義をさせていただきます。
(県の担当者の方は、私のメルマガなどを、
絶対読まれていないですよね。
だから、私に依頼ができるんですね…きっと 笑)
セミナーは、やはりテンションがあがらないと、
いいお話はできないので、一生懸命に気持ちを盛り上げています。
それにしても「育児・介護休業法」の改正
なんでこんな複雑になってしまったのでしょうか(涙)
これからは、こういう実務系、法律系のセミナーも
積極的にお引き受けしていきたいと思っています。
(私に似合わないですって?
法律をかっこよく語る私も、見てみたくないですか?)
↑ 男性に対してだけのコメント
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『 精神疾患による労災認定件数 平成21年度 』
職場でのストレスが原因で、うつ病などの精神疾患となり
平成21年度に労災認定を受けた人は234人に上る
ということが、厚生労働省から発表されました。
申請者は1136人(前年度比209人増)で、初めて1000人を超え
過去最高となりましたが、
認定された人は、前年より35人下回っています。
年代別では、20~40歳代が全体の8割を占めていて、
理由別で最も多いのは、「仕事の量・質の変化」の80人、
また、自殺者は63人でした。
ちなみに、過労による脳出血や心筋梗塞が原因で、
労災認定された人は293人(同84人減)で、
このうち過労死は106人(同52人減)でした。
この数字を見て、どのように思われたでしょうか?
私は
「やはり、精神疾患、過労などで労災が認められるのは、
ものすごく厳しい」と実感しました。
私のような一社労士でも、たくさんの労災手続きを行っています。
また、うつ病を始めとする精神疾患の方は、みなさんのまわりにも
結構いらっしゃると思います。
その原因の多くは、仕事、金銭、家族関係…ですよね。
そんな中、精神疾患が労災で認められたのは、
年間たった234人なんです。
この数年、精神疾患の申請は多いのですが、
そのほとんどは「健康保険の傷病手当金」です。
ただ、年間数件程度「仕事が原因なので労災を申請してほしい」
と労働者の方からご連絡をいただきます。
よくよくお話をお聞きすると、
仕事で追い詰められてしまった部分は大きいのですが、
多少厳しい、多少忙しい程度…が多く、
とても労災を申請という感じではないものばかりでした。
本来は、労災かどうかは監督署がまずは判断するものであり、
私が決めるものではありませんので、
申請をしてあげたい気持ちもあるのですが、
「正直なところ、労災と認められる可能性はほとんどない」
ということと、申請の大変さと時間がかかることを
申し上げると、ほとんどの方が健康保険の方で…と言います。
ほんの少しでも、可能性がありそうなものは、
申請してあげたい気持ちもなくはないのですが。
いろいろな判例などを勉強していくと、
やはり労災と認められているケースは
「これはあまりに会社がひどい。従業員がかわいそう」
というようなケースがほとんどなのが現実です。
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【 編集後記 】
「人生なるようにしかならない」
最近、そう思うようになりました。
そしてどんなことでも、時間が解決してくれるんですよね。
考えても、悩んでもどうにもならないこともある。
だから、肝を据えてドンと構えていたい。
オドオドしたり、弱音を吐くと、どんどん悪い方向にいく。
「どうにかなるさ!」「なるようにしかならない」
と「良い意味で」軽く考えると、
自然にいい方向に(なるべき方向に…)
向かうものだということを、最近学びました。
悩んだり、グチっている暇があったら、
「仕事をする」「勉強をする」「自分を磨く」
…無理に笑顔を作ってでも、前に進もうよ。
そうしたら、自然といい方向にいくから!!
「こうしたい」「こうしよう」という直感を信じて。
迷うことも、苦しむことも仕方ないし、
誰にでもあるんだけどね。 だけど…
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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■発行者:長沢社会保険労務士事務所
社会保険労務士 長沢有紀
〒359-0024 埼玉県所沢市下安松50-179
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