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起業したい方のための
社会保険・法律・税金の知識
2006/05/09(第61号)
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こんにちは、塩野です。
ゴールデンウィークも終わってしまいましたね。私はなんか、電車
ばっかり乗っていたような気分です。
──────────────────────────────
◆このメルマガでは、
社会保険や起業・
退職に関係する法律、税金
などについて、独立開業志望者や週末起業家はどのような点に注意
すべきかという観点からご説明しています。
◆理解しやすくするために、各種制度の細部を省略していたり、あ
えて正式な用語を使わない場合がありますので、ご了承願います。
正確に知りたい場合は、市販の解説書などで確認してくださいね。
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■ 情報発信する際に気をつけておきたい著作権の問題 ■
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●これから起業しようと考えておられる方の中には、情報起業をは
じめ、メルマガやブログなどを使って自分の専門分野の情報発信を
しようと考えているケースも多いでしょうね。
●今回は、どんな媒体であれ、自ら情報発信する場合に避けては通
れない著作権についてのお話です。
●情報過多の時代、どんな文章を書くにしても大なり小なり、他人
の著作物から得た知識やノウハウを参考にしているケースがほとん
どだと思います。
●メルマガ、ブログ、情報商材、ホームページなど何らかの媒体で
自ら文章を書いて情報発信する場合、他人の著作権を侵害しないよ
う、注意する必要があります。
●他人の著作物の内容を自分の文章にも盛り込む場合、著作権を侵
害するかどうかは、「転載」か「引用」かがポイントになります。
●他人の著作物をそのまま自分の商品やメルマガなどに掲載すると
「転載」となり、著作者の許諾を得なければいけませんが、引用す
るだけであれば許諾を得る必要はありません。「引用」とは、自説
の主張のために、必要となる部分を使用するという意味です。
●「引用」に該当するためのポイントとして、文化庁のホームペー
ジ(
http://www.bunka.go.jp)には次のように紹介されています。
1.他人の著作物を引用する「必然性」があること。
2.かぎ括弧をつけるなど、「自分の著作物」と「引用部分」とが
区別されていること。
3.自分の著作物と引用する著作物との「主従関係」が明確である
こと(自分の著作物が主体)。
4.「出所の明示」がなされていること。
●どんな文書を書くにしても、ビジネスの一環で情報発信しようと
するのでしたら、これらの点を意識して、なるべく自説の主張が主
になるようにする必要があります。
●逆に、こうした「自説の主張」が弱い場合、著作権の問題はもと
より、情報商材が数多く出回っている中で、差別化も図れず、付加
価値も上がらないので「稼ぎ」にもつながりにくいですね。
●ビジネスとして自らの付加価値化、差別化、ブランディング化を
図る観点からも、普段の勉強や情報収集の際には、自分なりの視点、
考えをもつ習慣をつけておきましょう。
●ただ、著作権の問題については、引用に該当するかどうかの明確
な線引きは難しいので、判断に迷うようでしたら著作者の許諾を得
ておくのが無難ですね。
●著作権者側の考え方によるのですが、複製や転載を許諾した場合、
適正に使用されているかどうか、著作権者としてはチェックしたい
と考えます。
●となると、その手間に見合うだけの販促効果があるかどうかが、
許諾の判断基準となります。いずれにせよ、許諾がもらえるかどう
かは、相手次第という面が強いですね。
●いちいち許諾を得るのは面倒ではありますが、それがむしろあな
たと同じようなビジネスをしようとしている追随者に対する牽制と
なり、参入障壁にもなります。
●いずれにせよ、今のように気軽にブログなどで簡単に広く情報発
信できる時代だからこそ、意識しないうちに他人の著作権を侵害し
てトラブルになる可能性も高くなっています。
●情報発信する場合は、絶えず著作権のことは意識しておくように
心がけておきましょう。
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■ 会社に勤めながらリスクなくビジネスをはじめるには ■
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いきなり独立するというのはリスクが高いです。
ですので、会社に勤めたまま起業してしまいましょう。
週末起業フォーラムには私も加入していますが、世界が広がります。
特別な才能とかなくても、きちんと鉄則を押さえれば、誰でも起業
することが可能なんですね。。
http://tinyurl.com/b6toy
とりあえず週末起業について、少しずつ知識を増やしたいという方
は、週末起業フォーラムの無料の公式メルマガを購読してみるとい
いですよ。
無料メルマガ登録はこちら
↓
http://tinyurl.com/8ghux
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■ 編集後記 ■
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この連休は恒例の愛車ワゴンRではなく、電車を使って大阪に帰省
いたしました。
往きはひかりの指定席が取れず(小田原からなのでのぞみは通過し
てしまいます!)、こだまで新大阪までです。約4時間、ドアツー
ドアで5時間半、ほとんど電車に乗りっぱなしです。
おまけに、帰りは、子供が「新幹線にじっと乗ってるのは退屈」と
いうことで、大阪・鶴橋から名古屋まで近鉄特急、それから豊橋ま
で名鉄特急、それから小田原まで鈍行乗り継ぎで帰ってきました。
電車に乗っているのは約8時間半、ドアツードアで10時間半、そ
の間、本も読ませてもらえず、酒飲んだり寝たり…、つかれたあ~。
でも結構楽しかったりして…、なにせ元・電車小僧ですから(^^;)
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意見・感想・質問等、大歓迎です。返事は必ず出すようにしてます。
→
mail@forlife2.com
起業をめざす方のための
社会保険有料メール診断やってます!
http://forlife2.com/syakaihoken.htm
発行人:フォーライフコンサルティング事務所 塩野
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その際は、全文を改変せずに転送・回覧ください。
(C) Copyright 2005-2006
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その内容を保証するものではありません。
万一この情報に基づいてなんらかの損害が発生したとしても、発行
者は責任を負いませんので、よろしくお願いします。
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●情報過多の時代、どんな文章を書くにしても大なり小なり、他人
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どだと思います。
●メルマガ、ブログ、情報商材、ホームページなど何らかの媒体で
自ら文章を書いて情報発信する場合、他人の著作権を侵害しないよ
う、注意する必要があります。
●他人の著作物の内容を自分の文章にも盛り込む場合、著作権を侵
害するかどうかは、「転載」か「引用」かがポイントになります。
●他人の著作物をそのまま自分の商品やメルマガなどに掲載すると
「転載」となり、著作者の許諾を得なければいけませんが、引用す
るだけであれば許諾を得る必要はありません。「引用」とは、自説
の主張のために、必要となる部分を使用するという意味です。
●「引用」に該当するためのポイントとして、文化庁のホームペー
ジ(
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1.他人の著作物を引用する「必然性」があること。
2.かぎ括弧をつけるなど、「自分の著作物」と「引用部分」とが
区別されていること。
3.自分の著作物と引用する著作物との「主従関係」が明確である
こと(自分の著作物が主体)。
4.「出所の明示」がなされていること。
●どんな文書を書くにしても、ビジネスの一環で情報発信しようと
するのでしたら、これらの点を意識して、なるべく自説の主張が主
になるようにする必要があります。
●逆に、こうした「自説の主張」が弱い場合、著作権の問題はもと
より、情報商材が数多く出回っている中で、差別化も図れず、付加
価値も上がらないので「稼ぎ」にもつながりにくいですね。
●ビジネスとして自らの付加価値化、差別化、ブランディング化を
図る観点からも、普段の勉強や情報収集の際には、自分なりの視点、
考えをもつ習慣をつけておきましょう。
●ただ、著作権の問題については、引用に該当するかどうかの明確
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ておくのが無難ですね。
●著作権者側の考え方によるのですが、複製や転載を許諾した場合、
適正に使用されているかどうか、著作権者としてはチェックしたい
と考えます。
●となると、その手間に見合うだけの販促効果があるかどうかが、
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かは、相手次第という面が強いですね。
●いちいち許諾を得るのは面倒ではありますが、それがむしろあな
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ですので、会社に勤めたまま起業してしまいましょう。
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いたしました。
往きはひかりの指定席が取れず(小田原からなのでのぞみは通過し
てしまいます!)、こだまで新大阪までです。約4時間、ドアツー
ドアで5時間半、ほとんど電車に乗りっぱなしです。
おまけに、帰りは、子供が「新幹線にじっと乗ってるのは退屈」と
いうことで、大阪・鶴橋から名古屋まで近鉄特急、それから豊橋ま
で名鉄特急、それから小田原まで鈍行乗り継ぎで帰ってきました。
電車に乗っているのは約8時間半、ドアツードアで10時間半、そ
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