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コラムの泉

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お客様の責任なんですが・・・

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成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第824回)

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おはようございます。

メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。

このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている人事担当者
同業の社労士さん

へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。

テーマは
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。

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小松潤一社会保険労務士事務所
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目次
■はじめに
■お客様の責任なんですが・・・
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■はじめに

昨日のサッカーを見ましたでしょうか?

いやー勝てる気があまりしなかったですよね。

相手のシリアの必死さ


あからさまな時間稼ぎも

見ていてすごい伝わってきました。
絶対に勝つんだと


昨日は試合が始まる前から気持ちで負けていたのかも知れません。



あんなにもあからさまな時間稼ぎをシリアの選手がしているのを見て
普段なら

「おい!!!」って怒るのですが
昨日はなんかシリア選手の必死さがひしひしと感じられて


自分も最近は必死さがなくなって来たのかもと
シリア選手のようにもっと必死になって仕事をしようと
ふと思いました。


さて仕事を拡大していくうえで必要なのは人材の育成、定着です。

今日はそんな話

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■お客様の責任なんですが・・・


先日からニュースで大きく取り上げられていることがあります。
あと30年もすると日本の人口形成で

4人のうち3人は60歳以上になるようです。

そうです。超高齢化が進むのです。


そうなると飲食店などの働く若い方は
どんどん採用が難しくなってくるのです。


人材がいなくても店が回る仕組みを作るか
高齢者でも働ける環境を作るか

色々なことをしていかなければなりません。


その中でも人材の定着は一番の課題です。

最近でもなかなか人材が定着しなくて悩んでいる
飲食店経営者も多いはずです。



先日某飲食店に行きました。

人気のある店なんで満席です。

しばらく店に入れるまで待っていました。

30分位は並んでいたでしょうか?

でも人気のある店なんで30分なんて苦になりません。

そんな時に並んでいた他の客のおじさんが店員さんをつかまえて
叫んでいました。


おじさん
「いつまで待たせんねん!もう15分も待っているぞ!!どうなっているんだ?」

店員さんも困惑しています。

だって満席なんだから仕方ないじゃないですか?
待ってもらうしかありません。

それが嫌だったら並ばなければいいのです。

店側もお前に並んでほしいなんて頼んでいません。

っていうかこっちは30分楽しみながら待っているのに
お前はたった15分じゃないか!

帰れーーーーー


おじさんに怒鳴られている店員さんは高校生か大学生位の女の子です。
バイトです。

ショボンとしていました。


こっちもショボンです。

楽しく食事するために並んでいるのに叫んでいるおじさんがいたことに
よってテンションが大きく下がりました。

僕だけでなく他に並んでいたお客さんも同じ思いだったと思います。


理不尽な怒られ方をしてバイトの女の子は
「こんな嫌なバイト辞めたい・・・・」
と思ってしまっているかもしれません。


この不景気の中でも飲食店では人不足です。

それなのにこんなことで優秀な人材を逃していくこともあるのです。

会社や店側に全く責任がなく、完全に客の責任でです。


また例えば飲食店に入り料理を注文したとします。

例えば味噌ラーメンを頼んだとします。

あとから別の客が来店してきて同じ味噌ラーメンを頼みました。

店員のバイトが間違って後から注文した客に先にラーメンを出してしまったところ

「なんで先に頼んだ俺よりもあの客の方に先にラーメンを出すんだよ!!!」
と怒る方もいるでしょう。

バイトの単純なミスです。

っというか先にラーメンを出されて客も気まずくなるじゃないっすか。


そしてバイトは後で店長に

「どうして出す順番を間違えたんだ!」
とこっぴどく怒られます。

客から怒られ
店長から怒られ

もうバイトも辞めてしまうでしょう。


この例は、もともとはバイトのミスですが、別にラーメンなんてすぐに出来るんだから
そんなに怒らんでもいいじゃないっすか!


客も客で飲食店では気をある程度は使わないといけません。

美味しい料理を提供してくれたり
楽しい雰囲気を与えてくれたり

飲食店には夢があるのです。

でもその飲食店でも働く従業員がいなければお客様も
楽しむことが出来ません。

それを自らやからを言うことによって
客が壊してしまっていることもあるのです。

したがって飲食店や企業側の立場で書くと
客からの理不尽な要求をされて社員やバイトが辞めてしまうことは
企業として最大の損失となるはずです。


ですのでクレーム処理やバイトが失敗した場合の注意の仕方などを
結構注意しなければいけないのです。



「こんなバイトもうやだ!辞めてやる!」
とおそらく金曜日に思っているはずです。

飲食店では金曜日対策は重要です。


御社では忙しい時期にバイトが辞めたくならないような仕組みを考えていますでしょうか?


もしまだでしたらぜひ考えて実行してください。



採用したアルバイトをいきなり金曜日のシフトに入れてしまい
忙しくて誰もかまうことが出来ずにほったらかしになり
そのまま辞めてしまった

みたいなことがないように

慣れるまでは忙しい日にはシフトに入れないなど
考慮する必要があります。


だんだんと仕事を覚えてきて先輩や上司に褒められると
うれしいので定着することもあるでしょう。


どうでしょうか?


もう一度アルバイトについて考えてみては


おしまい

よかったら感想をください
info@style-neo.jp


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創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一
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