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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第843回)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
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小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
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目次
■はじめに
■ブラック会社
--------------------------------------------------------------
■はじめに
「
従業員のやる気と売上は連動している」
これをテーマにこのメルマガは書いています。
従業員が将来にわたって安定的に働ける環境作りを行っている企業は
急成長はないのかもしれませんが、継続して事業を営んでいます。
創業から30年って企業はほんとうにすごい会社です。
創業から60年の企業なんてほんとうもう天然記念物扱いされてもいいと思います。
ほとんどの企業が創業から1年で廃業し
5年もたつころには100社中10社程度しか残っていないでしょう。
こまつは創業支援も行っているので毎年多くの創業希望者と
お話を行います。
でもそのほとんどの方が考えが甘いと言うか
そのままなら創業しない方がいいですよ!!
って伝えています。
貯金がまったくないのに金融機関から1000万円借りて事業するって
言ったり
客はセミナーやったら勝手に集まるっていうけど
どうやってセミナーに人を呼ぶんだよ
セミナーやっただけで仕事が取れるのかというと
そんなに甘いものでもありません。
その中でもこの人なら大丈夫と言う人が何人もいます。
それは営業が出来る人材です。
エスキモーに氷を売るではないですが
出来る営業マンなら商品はどんなものでも売れるのです。
今日もそんな話
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■ブラック会社
(今日は実話をもとにした作り話)
今思うと考えが甘かった
就職氷河期のまっただなか俺が選んだ会社はいわゆる
ブラック会社だ
なんとなく自信があった今までずっと体育会系に所属していた俺は
部活に比べたら楽勝だろうと
仕事だからブラックであっても給与がもらえる
部活なんてお金はもらえないのにしごかれる
大丈夫だろう
そう考えていた
同期は100人以上いたが1ヶ月もたたない間に次から次へと
退職していった。
でも俺は不思議だった。
部活に比べたら確かにブラック会社だけど楽勝だよ
ちょっと上司に罵声を浴びせられただけで出勤しなくなるなんて
ちょっと今まで甘え過ぎだったんじゃない!!
営業部に所属していた俺には毎月のようにきびしいノルマが課せられていた
まあ不可能な位、高いノルマで
当然達成できなければ上司から鬼のように怒られ続ける
でもこんなのも部活に比べたら楽勝
部活の先輩は
「お前の顔が気に食わない!!」って
何の根拠もなく殴られたもんだ
この会社では声の暴力はあるが本当の暴力はない
それに部活中に先輩からは
「おい!お前、ちょっとこのスコップで明日の朝まで穴を掘りつづけろ!!」
と命じられて
8時間かけて寝ずに穴を掘ったもんだ
「先輩に何に使うんですか?」
って聞いても
「お前には関係ない!ぼけ」
って言われて
その穴を何に使うか隠れて見ていたら
どうも先輩は落とし穴を作っているみたいだ
それにしても俺が8時間もかけて掘った壮絶もない穴だ
信じられない位デカイ落とし穴だ
掘った土がとんでもない量だ
こんなにもデカイんだからすぐにばれるだろって思っていたら
案の定すぐにおとそうとして人にばれてしまい
落とし穴としては失敗だ
そして俺は先輩に呼ばれて
「お前のせいで失敗しただろ!!ぼけ」
って罵声ととび蹴りを食らわされて
「穴を埋めろ!」
って命じられた
落とし穴失敗したのは俺のせいじゃないだろと4時間かけて
穴を埋めた
掘るよりも簡単だった
そんなこんなで会社の上司の罵声なんてどうでもいい感じだ
こんなんでプレッシャーを感じているようなら
社会人としてやってれないぞって
退職したいって言う同期を
ひきとめていたもんだ
そして入社から半年間も経過すると仕事のも慣れて
徐々に営業で
契約を取れるようになった。
半分お客さんを騙して
契約をとっているようなもんだ
劣悪な金融商品を
詐欺まがいの話術で高値で売り続けるんだ
これが面白いように売れて
「なんでこんなにも騙されるだみんな??」
一気に給与が上がった
給与は50万円だ
その間に次から次へと同僚は会社を
退職していき
そして次から次へと後輩が入社してきた
大学の友達に電話して給与の話をすると
みんな
「すげーなお前 いいな!!」
って言われた。
みんな給与は20万円そこそこだ
でも給与50万円もらってもなんだかな・・・・
お金を使う暇がないのだ
次から次へと仕事をこなさなければいけず
朝は6時ごろ出勤して夜は23時まで勤務だ
家と会社の往復
そんな状態なので先輩や同僚とお酒を飲みに行くことなんて
一度もなかった
そんな時に俺が商品を売ったクライアントからクレームが入った。
「訴えてやる!!」
50万円で販売した金融商品が10万円まで値下がっているんだ
「お前が儲かると言ったから購入したのに責任を持て」
俺
「絶対に儲かるなんて言ってませんよ。ほら
契約書にも
会社の責任はないって書いているでしょ」
しかもこの会社も訴えられてことはどうでもいいようだ
上司にいたっては
「この会社では訴えられることなんて一般的だ
訴えられてはじめて一人前になるんだ!!」
どうでもいいみたいだ
さすがブラック企業
会社は確かにたくさんの人から訴えられている
上司
「訴えるのにもお金がかかるんだよ。貧乏人が実際に訴えてきたためしがない」
そうだなその通り
そして俺はますます
詐欺まがいの高額な商品を売りまくっていった。
そんな俺を社長は評価してくれてボーナスをはずんでくれて
でもお金使う暇なんてないんだよね。
入社から8カ月目の12月には貯金がなんと600万円を超えていた。
そして年が明けた1月に俺にとって最大のチャンスがやってきた
金持ちのおじいちゃんと知り合ったんだ
俺
「この商品を購入されれば100万円が1000万円になる可能性もあります。
実際に儲けを出された人もたくさんいます」
俺はどう考えてもボッタクリのめちゃくちゃリスクが高い金融商品を
おじいちゃんに勧めたんだ
心の中では
(90%以上の確率で100万円は0円になるんだけどね)
するとおじいちゃんは孫のために貯金していたって言う
500万円を俺に預けてくれたんだ
ちょーーーーーらっきーーーーーー
笑いが止まらない
契約を取って会社に戻って来た
みんな
「すげーーーーー!!!!」
俺は有頂天だった
しかし俺の有頂天は一気に転落していくのだ
月曜日に続く
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
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売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている人事担当者
同業の社労士さん
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です。
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■はじめに
■ブラック会社
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■はじめに
「従業員のやる気と売上は連動している」
これをテーマにこのメルマガは書いています。
従業員が将来にわたって安定的に働ける環境作りを行っている企業は
急成長はないのかもしれませんが、継続して事業を営んでいます。
創業から30年って企業はほんとうにすごい会社です。
創業から60年の企業なんてほんとうもう天然記念物扱いされてもいいと思います。
ほとんどの企業が創業から1年で廃業し
5年もたつころには100社中10社程度しか残っていないでしょう。
こまつは創業支援も行っているので毎年多くの創業希望者と
お話を行います。
でもそのほとんどの方が考えが甘いと言うか
そのままなら創業しない方がいいですよ!!
って伝えています。
貯金がまったくないのに金融機関から1000万円借りて事業するって
言ったり
客はセミナーやったら勝手に集まるっていうけど
どうやってセミナーに人を呼ぶんだよ
セミナーやっただけで仕事が取れるのかというと
そんなに甘いものでもありません。
その中でもこの人なら大丈夫と言う人が何人もいます。
それは営業が出来る人材です。
エスキモーに氷を売るではないですが
出来る営業マンなら商品はどんなものでも売れるのです。
今日もそんな話
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■ブラック会社
(今日は実話をもとにした作り話)
今思うと考えが甘かった
就職氷河期のまっただなか俺が選んだ会社はいわゆる
ブラック会社だ
なんとなく自信があった今までずっと体育会系に所属していた俺は
部活に比べたら楽勝だろうと
仕事だからブラックであっても給与がもらえる
部活なんてお金はもらえないのにしごかれる
大丈夫だろう
そう考えていた
同期は100人以上いたが1ヶ月もたたない間に次から次へと退職していった。
でも俺は不思議だった。
部活に比べたら確かにブラック会社だけど楽勝だよ
ちょっと上司に罵声を浴びせられただけで出勤しなくなるなんて
ちょっと今まで甘え過ぎだったんじゃない!!
営業部に所属していた俺には毎月のようにきびしいノルマが課せられていた
まあ不可能な位、高いノルマで
当然達成できなければ上司から鬼のように怒られ続ける
でもこんなのも部活に比べたら楽勝
部活の先輩は
「お前の顔が気に食わない!!」って
何の根拠もなく殴られたもんだ
この会社では声の暴力はあるが本当の暴力はない
それに部活中に先輩からは
「おい!お前、ちょっとこのスコップで明日の朝まで穴を掘りつづけろ!!」
と命じられて
8時間かけて寝ずに穴を掘ったもんだ
「先輩に何に使うんですか?」
って聞いても
「お前には関係ない!ぼけ」
って言われて
その穴を何に使うか隠れて見ていたら
どうも先輩は落とし穴を作っているみたいだ
それにしても俺が8時間もかけて掘った壮絶もない穴だ
信じられない位デカイ落とし穴だ
掘った土がとんでもない量だ
こんなにもデカイんだからすぐにばれるだろって思っていたら
案の定すぐにおとそうとして人にばれてしまい
落とし穴としては失敗だ
そして俺は先輩に呼ばれて
「お前のせいで失敗しただろ!!ぼけ」
って罵声ととび蹴りを食らわされて
「穴を埋めろ!」
って命じられた
落とし穴失敗したのは俺のせいじゃないだろと4時間かけて
穴を埋めた
掘るよりも簡単だった
そんなこんなで会社の上司の罵声なんてどうでもいい感じだ
こんなんでプレッシャーを感じているようなら
社会人としてやってれないぞって退職したいって言う同期を
ひきとめていたもんだ
そして入社から半年間も経過すると仕事のも慣れて
徐々に営業で契約を取れるようになった。
半分お客さんを騙して契約をとっているようなもんだ
劣悪な金融商品を詐欺まがいの話術で高値で売り続けるんだ
これが面白いように売れて
「なんでこんなにも騙されるだみんな??」
一気に給与が上がった
給与は50万円だ
その間に次から次へと同僚は会社を退職していき
そして次から次へと後輩が入社してきた
大学の友達に電話して給与の話をすると
みんな
「すげーなお前 いいな!!」
って言われた。
みんな給与は20万円そこそこだ
でも給与50万円もらってもなんだかな・・・・
お金を使う暇がないのだ
次から次へと仕事をこなさなければいけず
朝は6時ごろ出勤して夜は23時まで勤務だ
家と会社の往復
そんな状態なので先輩や同僚とお酒を飲みに行くことなんて
一度もなかった
そんな時に俺が商品を売ったクライアントからクレームが入った。
「訴えてやる!!」
50万円で販売した金融商品が10万円まで値下がっているんだ
「お前が儲かると言ったから購入したのに責任を持て」
俺
「絶対に儲かるなんて言ってませんよ。ほら契約書にも
会社の責任はないって書いているでしょ」
しかもこの会社も訴えられてことはどうでもいいようだ
上司にいたっては
「この会社では訴えられることなんて一般的だ
訴えられてはじめて一人前になるんだ!!」
どうでもいいみたいだ
さすがブラック企業
会社は確かにたくさんの人から訴えられている
上司
「訴えるのにもお金がかかるんだよ。貧乏人が実際に訴えてきたためしがない」
そうだなその通り
そして俺はますます詐欺まがいの高額な商品を売りまくっていった。
そんな俺を社長は評価してくれてボーナスをはずんでくれて
でもお金使う暇なんてないんだよね。
入社から8カ月目の12月には貯金がなんと600万円を超えていた。
そして年が明けた1月に俺にとって最大のチャンスがやってきた
金持ちのおじいちゃんと知り合ったんだ
俺
「この商品を購入されれば100万円が1000万円になる可能性もあります。
実際に儲けを出された人もたくさんいます」
俺はどう考えてもボッタクリのめちゃくちゃリスクが高い金融商品を
おじいちゃんに勧めたんだ
心の中では
(90%以上の確率で100万円は0円になるんだけどね)
するとおじいちゃんは孫のために貯金していたって言う
500万円を俺に預けてくれたんだ
ちょーーーーーらっきーーーーーー
笑いが止まらない
契約を取って会社に戻って来た
みんな
「すげーーーーー!!!!」
俺は有頂天だった
しかし俺の有頂天は一気に転落していくのだ
月曜日に続く
おしまい
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