━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013/11/25(第525号)━━
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■□ 【実践!社長の財務】-財務アプローチで強い会社を作る
■□
■□ ”業績をアップするには、まずは
会計から変えよう!”
■■
http://www.tm-tax.com/
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おはようございます。
税理士の北岡修一です。
先週19日は、出版記念講演を行いました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
改めてこのメルマガで書いてきた、財務から強い会社・儲かる
会社を作る、ということでお話しました。
財務というよりも、経営に対する考え方、のお話になりました。
やはり、いい会社にするためには、そのトップである社長が、
会社について、経営について、社員について、どのような思い
を持っているか、ということが重要なのだと思います。
正しい考えさえ持っていれば、必ず会社は伸びると、確信して
います。
自分でセミナーをやりながら、改めて気づいたことです。
今後ともそのような観点で、本メルマガを継続していきますの
で、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■
■□ 積んでおかないと落とせなくなる
■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●何のことかと言えば、
貸倒引当金のことです。
ご存知のように、
貸倒引当金とは、
売掛金や貸付金などについ
て、その貸し倒れの危険性に備えて、あらかじめ
費用を計上し、
引当金として積み立てておくものです。
●
債権を100%確実に回収できるなら、
貸倒引当金などいらない
のですが、絶対ということはあり得ません。
安心だと思っていた会社でも、何が起こるかわからないのが、
ビジネスの世界です。
そこであらかじめ
貸倒引当金を、
債権の一定割合、あるいは
危険性の高い先については、個別に金額を査定して積んでおく
というようなことをします。
●ただ、この
貸倒引当金を積む時の
費用、すなわち繰入れ損は、
税務上はかなり制限されています。
損金として認めてくれる範囲が、ものすごく少ないのです。
これは年々縮小されています。
ですから、まともに
貸倒引当金を積もうと思ったら、税金を
払いながら積まなくてはいけないのです。
●そこで、
損金で落ちないのなら、積んでもしょうがないよ、
ということで、
貸倒引当金を積まないことも多いですね。
中小、零細企業は特に。
決算書は、税務申告や銀行提出のために作る、ということし
か考えていないと、そのためにならないものは、やらないと
いう考えが多いのです。
●でも、
貸倒引当金を積んでおかないと、いざ、という時に
なかなか落とせなくなってしまうことも多いのです。
どういうことか?
いざという時とは、すなわち貸し倒れが発生した時です。
業績が悪くなってどうしても払えない、大きな損を被って
倒産した、廃業した、夜逃げした、などが起こった時です。
●
貸倒引当金を積んでおかなくても、貸し倒れになった時に
落とせばいいかと思っているかも知れません。
でも、貸し倒れが発生した時に、こちらの方も業績が悪い
かも知れません。
それを
貸倒損失にしてしまうと、赤字になってしまうかも
知れないのです。
そんな時は、貸し倒れが発生したとしても、なかなか損失
として落とすことができません。
●
貸倒引当金を積んでいるということは、既に過去に損失と
して落としている、ということです。
業績の良い時に
貸倒引当金を積んで、損失として落として
おけば、いざ貸し倒れが発生した時には、単純にその
債権
と
貸倒引当金を
相殺すればいいだけです。
すなわち、貸し倒れが発生しても、損失が出ないわけです
ね。
●だから、
貸倒引当金は、税務上
損金で落ちるかどうかに
関係なく、やはりその懸念がある場合は、あらかじめ積ん
でおく方がよいわけです。
毎期少しずつ積んで、不測の事態に備えておけば、いざと
いう時に、最小限の傷で収まるわけですね。
是非、そのようなことも考えて
会計処理を行っておいてく
ださい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【起業支援】━━━━
■『起業支援パック』のご案内
東京メトロポリタン
税理士法人
https://www.tm-tax.com/shien/
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起業したい気持ちはあるけれど、なかなか一歩を踏み出せない
方、是非、ご相談ください。
私(北岡修一)自身、25歳で独立して、自分の事務所はもちろん、
同じ世代の起業家たちと共に仕事をしてきました。経験や資金も
重要ですが、やはり最も大事なのは思いの強さ!
それさえあれば、後はいろいろサポートします。相談に乗ります。
そんなことで、「起業支援パック」を作りました。
●「起業支援パック」→
https://www.tm-tax.com/shien/
是非、皆でこの日本を活性化していきましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━【もう1つのメルマガ紹介】━
■実践!
相続税対策
http://www.mag2.com/m/0001306693.html
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私と弊社メンバーで書いている、もう1つのメルマガです。
よろしければ、是非、ご登録を!
→
http://www.mag2.com/m/0001306693.html
●今年の税制改正で、ついに
相続税が増税されることになり
ましたね。
基礎控除が40%も減りますので、東京23区内では、4人に
1人が
相続税を支払うことになる、という試算も出ています。
相続税対策は、知っているか知らないかで、将来に大きな差が
出てきます。
相続税対策の基本から応用まで、その知識・手法
を毎週ご紹介していきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ご紹介ください】━
■よろしかったらこのメルマガを、友人、お知り合い
の方にご紹介ください。下記2行コピーしてお使いください。
【お勧めメルマガ 「実践!社長の財務」】
⇒
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ミッション】━━━
■当社&本メルマガのミッション
●『
会計理念』を追求することにより、中小企業の成長発展に
貢献する。
◆「
会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの
中小企業が、「強い会社」・「儲かる会社」になるために、
財務・
会計を中心に誠心誠意支援していく。
※是非、当社のHPもご覧ください。→
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◆ご意見、質問、感想、ご相談など→
kitaoka@tmcg.co.jp
お気軽にメールください。必ず返信します。
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【発行】東京メトロポリタン
税理士法人 http://www.tm-tax.com/
【編集】
税理士 北岡修一
kitaoka@tmcg.co.jp
【住所】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【TEL 】03-3345-8991 【FAX】03-3345-8992
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このメールマガジンは『まぐまぐ』を利用して発行しています。
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<編集後記>
今日は日帰りで岐阜に行ってきます。そのためにちょっと週末
&朝早くからエンジン全開でやるべきことをやっています。
やはり朝というのはいいですよ。集中力が違いますよね。
このメルマガも月曜日の朝にならないと、インスピレーション
が湧いてこないという、習慣になってしまいましたね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013/11/25(第525号)━━
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おはようございます。
税理士の北岡修一です。
先週19日は、出版記念講演を行いました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
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会社を作る、ということでお話しました。
財務というよりも、経営に対する考え方、のお話になりました。
やはり、いい会社にするためには、そのトップである社長が、
会社について、経営について、社員について、どのような思い
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て、その貸し倒れの危険性に備えて、あらかじめ費用を計上し、
引当金として積み立てておくものです。
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のですが、絶対ということはあり得ません。
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ビジネスの世界です。
そこであらかじめ貸倒引当金を、債権の一定割合、あるいは
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払いながら積まなくてはいけないのです。
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いざという時とは、すなわち貸し倒れが発生した時です。
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落とせばいいかと思っているかも知れません。
でも、貸し倒れが発生した時に、こちらの方も業績が悪い
かも知れません。
それを貸倒損失にしてしまうと、赤字になってしまうかも
知れないのです。
そんな時は、貸し倒れが発生したとしても、なかなか損失
として落とすことができません。
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して落としている、ということです。
業績の良い時に貸倒引当金を積んで、損失として落として
おけば、いざ貸し倒れが発生した時には、単純にその債権
と貸倒引当金を相殺すればいいだけです。
すなわち、貸し倒れが発生しても、損失が出ないわけです
ね。
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関係なく、やはりその懸念がある場合は、あらかじめ積ん
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重要ですが、やはり最も大事なのは思いの強さ!
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●今年の税制改正で、ついに相続税が増税されることになり
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●『会計理念』を追求することにより、中小企業の成長発展に
貢献する。
◆「会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの
中小企業が、「強い会社」・「儲かる会社」になるために、
財務・会計を中心に誠心誠意支援していく。
※是非、当社のHPもご覧ください。→
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【発行】東京メトロポリタン税理士法人
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【編集】税理士 北岡修一
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【住所】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【TEL 】03-3345-8991 【FAX】03-3345-8992
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<編集後記>
今日は日帰りで岐阜に行ってきます。そのためにちょっと週末
&朝早くからエンジン全開でやるべきことをやっています。
やはり朝というのはいいですよ。集中力が違いますよね。
このメルマガも月曜日の朝にならないと、インスピレーション
が湧いてこないという、習慣になってしまいましたね。