『
総務の森』コラムをご覧のみなさま
こんにちは!
合同会社5W1Hの高野潤一郎と申します。
プロフィールとバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。
→
http://www.soumunomori.com/profile/uid-97755/
============================================================
HR総研様の『
人事白書2014』の2箇所(育成関連および
人事
戦略関連)で、弊社サービスをご紹介いただきました。
→
https://www.hrpro.co.jp/hks_kyosan.php
併せてご覧いただければ幸いです。
============================================================
本コラムでは、弊社配信の無料ニューズレター第142号(2013年8月
3日配信)で公開した記事の一部をシェア差し上げます。
今回のタイトルに興味をお持ちいただけた方は、是非、お役立てく
ださい。
<以下、抜粋記事となります。その旨、予めご了承くださいませ。
なお、システム上、本コラムでご紹介できない『図表』などを含
めた『全文』は、後述のリンク先より、無料で、何の登録手続き
もなく、ご覧いただけますので、ご安心ください。>
============================================================
(前略)
時折、「私は能力がないので...」「私は頭が良くないので...」な
どと言ってしまう人(が周囲にいる人)に出会うことがあって、そ
のたびに「そういうことじゃ、ないかもよ?」と思って、その相手
と話をすることがあります。
相手の方によって、話の方向は変わっていくのですが、今回のニュ
ーズレターでは、そういった話のとっかかり部分について、前号で
お示しした図表を再度用いて私の考え方をご紹介してみようと思い
ます。興味をお持ちの方々に目を通していただければ幸いです。
■個人の「能力」差は、数%~数倍程度では?
図表1:人財育成評価軸の一例:「パフォーマンス」×「ポテンシ
ャル」/「
コンピテンシー」×「メタ・
コンピテンシー」
もしかすると、一部の「ベスト人財」は別格で、挑戦的な課題や機
会などを用意し、目的に応じて適切な環境などを整えておけば、勝
手に成長していくのかもしれません。
しかし、大半の人にとっては、【 個人の能力差など、数%~せい
ぜい数倍 】なのではないでしょうか?
例えば、同じ建物にいる2人が同じコーヒー豆を使ってコーヒーを
作ったとき、片方の人のコーヒーは500円の値段で受け入れられ、
もう片方の人は5000円の値段で受け入れられるという状況は、
想像しにくいのではないでしょうか?(…2人の容姿やコミュニケ
ーション能力などといった側面で、大きな違いはないものと仮定し
ましょう。)
同様に、ランチにパエリアを注文した時、同じ調理器具などを用い
ているAのお店と比べ、Bのお店では10分の1の時間でテーブル
に届くといった状況も想像しにくいのではないでしょうか?
あなたの職場での「生産性などの違いと、個人の能力の違いの関係」
「パフォーマンスと
コンピテンシーの関係」について考えてみた場
合は、いかがでしょう?
(中略)
■お客様が感じる「価値」の違いを生むものは?
では、「創出される価値」「体験の価値」「独特のセンスや個性が
生み出す価値」などについて考えてみると、どうでしょう?
値段や味は大して違わないのに、「一度しか行かないお店」と「何
度か繰り返し利用するお店」があったりしませんか?
購入者や利用者に対する「心遣い」や「対応者の態度」、「場の雰
囲氣」など、何か【 定量化するのが難しい部分での差異 】が、
「一回だけのお客様」と「リピートしてくださるお客様」の違いを
生んだりしていないでしょうか?
もし、似通った製品・サービスを提供しているのであれば、【 お
客様による主観的な解釈・評価によって決まる「価値」】の違いは、
数十倍どころか、「次元の違い」として捉えられることがあるくら
いの大きな違いとなって受け取られてもおかしくないと思います。
そして、そうした段違いの価値の相違というのは、時には、「マニ
ュアル通りでロボットのようなお辞儀」と「心のこもったお辞儀」
のような、些細にも思える違いから生じているのかもしれません。
また、「できない理由を見つけて、正当化するのが得意な『専門家』
」と「前向きに、可能にする方法を見つけようとあらゆる手を尽く
してくれる『目的達成・問題解決支援者』」に接した場合、お客様
の氣分を良くし、満足・感謝・感動などを生み出しやすいのは、ど
ちらの対応でしょうか?
人財育成の場面では、「能力」評価の陰に隠れて、(客観的な評価
の難しい)社員の「意識」について顧みられることが極めて少ない
ように思います。
「能力よりも意識」、もっと言うならば「能力よりも覚悟」「能力
よりも真摯な想い」が強い人財の方が、中長期的に見て、お客様や
自組織にとって大きな貢献をするということは考えられないでしょ
うか?
そして実例を省みると、多くの場合、意識が高くて成長が期待でき
る人財は、やがて、能力面においても、当初有能だとみなされた人
を超えていく(カメがウサギに勝つ)可能性が高いと信じています。
今後の成長を期待するのは難しいけれど即戦力となる「能力が高い
けれど、意識が低い人」を雇うのと、「今現在の能力は低くても、
意識が高くて今後の伸びが期待できる人」を雇うのでは、どちらを
選ぶのかというのも経営的な判断の1つなのかもしれません。
さらに、図表1で「中間層」と見なされるような人財の「意識をい
かに高めていくのか?」に全力を尽くそうとする経営陣・組織かど
うかというのも、重要なポイントのように考えています。
------------------------------------------------------------
・あなたが所属される組織では、図表1の横軸に配慮した取り組み
を実施されていますか?
・リーダー、マネジャー、経営幹部などとして、「周囲の人財の
『意識』を高める働きかけ方・コミュニケーション」を実践され
ていますか?
------------------------------------------------------------
弊社ではこういった取り組み・コミュニケーションについて学ぶプ
ログラムをいくつか用意しており、それらはいずれも「フレームワ
ーク質問力(R)」を基盤とした内容となっています。
(中略)
P.S.
「この記事は、私向けに書かれたのではないか?」って思う方が何
人もいらっしゃっていいと思います。そういった認識が「正しいか、
間違っているか?」という基準で考えるのではなく、
今回の話を「自分にとってどう解釈するのが有益なのか、適切なの
か?」という基準で考えて、出会う人々、出会う情報、新しい体験
をすべて、自分が望ましい人間になっていくために使っていただけ
れば良いのではないか?と、私は思っています。
(後略)
============================================================
冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記
よりご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細
についてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。
●ニューズレター第142号
「『能力』より『意識』の差」の方が大きい?
→
http://5w1h.hatenablog.jp/entry/142(ブログ版)
→
http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no142.pdf(PDF版)
============================================================
出典を明記していただき、『著作権法』で認められる『引用』の
範囲を超えなければ、許可なしで部分引用可能です。
また、内容を改変せず、元のままの形(あるいは上記リンク先)
であれば、お知り合いなどに転送していただいて構いません。
============================================================
以上、何か少しでも、『
総務の森』コラムをご覧のみなさまの
お役に立てることがあれば幸いです。
お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!
高野潤一郎@
合同会社5W1H
P.S.1
「『チーム/組織の業績向上』につながる『人財育成研修』が重要
だ!」と考える経営者・経営幹部・人財育成担当部門のみなさま向
けに『イマージョン・シリーズ』をご用意しました。
●イマージョン・シリーズ
(初月コア研修+3~6ヵ月フォローアップ研修)
詳細確認はこちら↓からどうぞ。
http://www.5w1h.co.jp/hcd/immersion.html
P.S.2
●8月12日(火)開催:研修体験/見学説明会
http://www.5w1h.co.jp/hcd/briefing.html
・「フレームワーク質問力(R)」研修
・「
合同会社5W1H流コーチング学習プログラム」研修
を「対話の実演」を通してご紹介します。
●8月3日(日)ほか: 月に一度、日曜朝の「教養醸成の会」
http://www.5w1h.co.jp/pl/CGG.html
●8月9日(土)~10日(日)
2日間「コーチング漬け」体験
http://www.5w1h.co.jp/pl/two_days_coaching.html
● 9月13日(土)スタート
合同会社5W1H流『コーチング学習プログラム』
http://www.5w1h.co.jp/pl/clp.html
●9月25日(木)~26日(金)
「フレームワーク質問力(総論)」セミナー
http://www.5w1h.co.jp/pl/saimf.html
P.S.3
もし『図表』を用いた解説も多い弊社発信情報にご興味をお持ち
いただけたようでしたら、下記もご覧になってみてください。
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「自律共栄の納得人世」の実現に向け、
「人財と組織の育成を支援」する
合同会社5W1H
代表 高野 潤一郎 [ 博士(先端科学技術) ]
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ーズレターでは、そういった話のとっかかり部分について、前号で
お示しした図表を再度用いて私の考え方をご紹介してみようと思い
ます。興味をお持ちの方々に目を通していただければ幸いです。
■個人の「能力」差は、数%~数倍程度では?
図表1:人財育成評価軸の一例:「パフォーマンス」×「ポテンシ
ャル」/「コンピテンシー」×「メタ・コンピテンシー」
もしかすると、一部の「ベスト人財」は別格で、挑戦的な課題や機
会などを用意し、目的に応じて適切な環境などを整えておけば、勝
手に成長していくのかもしれません。
しかし、大半の人にとっては、【 個人の能力差など、数%~せい
ぜい数倍 】なのではないでしょうか?
例えば、同じ建物にいる2人が同じコーヒー豆を使ってコーヒーを
作ったとき、片方の人のコーヒーは500円の値段で受け入れられ、
もう片方の人は5000円の値段で受け入れられるという状況は、
想像しにくいのではないでしょうか?(…2人の容姿やコミュニケ
ーション能力などといった側面で、大きな違いはないものと仮定し
ましょう。)
同様に、ランチにパエリアを注文した時、同じ調理器具などを用い
ているAのお店と比べ、Bのお店では10分の1の時間でテーブル
に届くといった状況も想像しにくいのではないでしょうか?
あなたの職場での「生産性などの違いと、個人の能力の違いの関係」
「パフォーマンスとコンピテンシーの関係」について考えてみた場
合は、いかがでしょう?
(中略)
■お客様が感じる「価値」の違いを生むものは?
では、「創出される価値」「体験の価値」「独特のセンスや個性が
生み出す価値」などについて考えてみると、どうでしょう?
値段や味は大して違わないのに、「一度しか行かないお店」と「何
度か繰り返し利用するお店」があったりしませんか?
購入者や利用者に対する「心遣い」や「対応者の態度」、「場の雰
囲氣」など、何か【 定量化するのが難しい部分での差異 】が、
「一回だけのお客様」と「リピートしてくださるお客様」の違いを
生んだりしていないでしょうか?
もし、似通った製品・サービスを提供しているのであれば、【 お
客様による主観的な解釈・評価によって決まる「価値」】の違いは、
数十倍どころか、「次元の違い」として捉えられることがあるくら
いの大きな違いとなって受け取られてもおかしくないと思います。
そして、そうした段違いの価値の相違というのは、時には、「マニ
ュアル通りでロボットのようなお辞儀」と「心のこもったお辞儀」
のような、些細にも思える違いから生じているのかもしれません。
また、「できない理由を見つけて、正当化するのが得意な『専門家』
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の難しい)社員の「意識」について顧みられることが極めて少ない
ように思います。
「能力よりも意識」、もっと言うならば「能力よりも覚悟」「能力
よりも真摯な想い」が強い人財の方が、中長期的に見て、お客様や
自組織にとって大きな貢献をするということは考えられないでしょ
うか?
そして実例を省みると、多くの場合、意識が高くて成長が期待でき
る人財は、やがて、能力面においても、当初有能だとみなされた人
を超えていく(カメがウサギに勝つ)可能性が高いと信じています。
今後の成長を期待するのは難しいけれど即戦力となる「能力が高い
けれど、意識が低い人」を雇うのと、「今現在の能力は低くても、
意識が高くて今後の伸びが期待できる人」を雇うのでは、どちらを
選ぶのかというのも経営的な判断の1つなのかもしれません。
さらに、図表1で「中間層」と見なされるような人財の「意識をい
かに高めていくのか?」に全力を尽くそうとする経営陣・組織かど
うかというのも、重要なポイントのように考えています。
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・あなたが所属される組織では、図表1の横軸に配慮した取り組み
を実施されていますか?
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『意識』を高める働きかけ方・コミュニケーション」を実践され
ていますか?
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弊社ではこういった取り組み・コミュニケーションについて学ぶプ
ログラムをいくつか用意しており、それらはいずれも「フレームワ
ーク質問力(R)」を基盤とした内容となっています。
(中略)
P.S.
「この記事は、私向けに書かれたのではないか?」って思う方が何
人もいらっしゃっていいと思います。そういった認識が「正しいか、
間違っているか?」という基準で考えるのではなく、
今回の話を「自分にとってどう解釈するのが有益なのか、適切なの
か?」という基準で考えて、出会う人々、出会う情報、新しい体験
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・「フレームワーク質問力(R)」研修
・「合同会社5W1H流コーチング学習プログラム」研修
を「対話の実演」を通してご紹介します。
●8月3日(日)ほか: 月に一度、日曜朝の「教養醸成の会」
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●8月9日(土)~10日(日)
2日間「コーチング漬け」体験
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● 9月13日(土)スタート
合同会社5W1H流『コーチング学習プログラム』
http://www.5w1h.co.jp/pl/clp.html
●9月25日(木)~26日(金)
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