『
総務の森』コラムをご覧のみなさま
こんにちは!
合同会社5W1Hの高野潤一郎と申します。
プロフィールとバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。
→
http://www.soumunomori.com/profile/uid-97755/
============================================================
HR総研様の『
人事白書2014』の2箇所(育成関連および
人事
戦略関連)で、弊社サービスをご紹介いただきました。
→
https://www.hrpro.co.jp/hks_kyosan.php
併せてご覧いただければ幸いです。
============================================================
本コラムでは、弊社Facebookページに公開した記事(2014年11月1
日投稿)の一部を改変してシェア差し上げます。 今回のタイトル
に興味をお持ちいただけた方は、是非、お役立てください。
<以下、抜粋記事となります。その旨、予めご了承くださいませ。
なお、システム上、本コラムでご紹介できない『画像』などを含
めた『全文』は、後述のリンク先より、無料で、何の登録手続き
もなく、ご覧いただけますので、ご安心ください。>
============================================================
■身の回りで『弱々しい努力家』が増えていませんか?
新興国から日本を訪れている人と話して、粗野だけれど逞しい個性
や力強さを感じることがありました。
平均的な日本人ほど知識の量は多くないけれど、主体的・自律的に
努力をしている彼は、イキイキと輝いた表情をしていました。
人財育成を重視している某企業の経営者とお話させていただくと、
「近年の若手は、真面目な努力家が増えてきたという感触を持って
いる」とのことでした。
ただ、よくよく話を聴いてみると、「その努力が、どうやら受動的
で弱々しいものだというところに不満/不安を抱いている」という
ことでした。
KPI (Key Performance Indicators; 重要
業績評価指標)など、
さまざまな形の「短期的なパフォーマンスの定量評価」で、社員が
あまりにもガンジガラメにされている。
(評価指標を決めるプロセスをどのようにしたのか、評価の仕方に
ついてみんなが納得しているのかといった議論があるのは承知して
いますが、やっぱり)これでは、自主性を持て、個性を発揮しろと
言われても「無理な注文」ではないでしょうか?
経営者、経営幹部、人財育成や組織開発の担当者は、「自社をどう
していきたいのか。そのために、どういった人物が、どういった相
互作用をし合う組織にしていこうとしているのか」などについて具
体的なイメージを共有することで、社員から「とにかく失敗をしな
いようにしていれば、給料が下がっても
定年まで勤め上げれる」と
いった、「個人にとっても組織にとっても不幸/不満をもたらす、
後ろ向きの心」を取り去ってしまわなければ、社員が自らの活力を
増幅させつつ、広々とした新境地を開拓していくことはできないの
ではないでしょうか?
「特定項目の評価を高めること」を目的として、残業したり、勤務
時間外にスキル・アップの学習に励んだりするのでは、およそ意味
がないのではないでしょうか?
「高評価」というのは、特定の切り口から見た結果(のスナップシ
ョット)にしか過ぎないもので、決して、仕事の目的にはなりえな
いのではないでしょうか?
働く原動力となる、楽しみ、喜び、充実感、やりがいなどを奪い去
ってしまうような、形式的な人財育成/組織開発上の施策は、さっ
さと無くしてしまった方が、よいのではないでしょうか?
例えば、野球のピッチング練習の例を考えてみましょう。
「このトレーニングをやりさえすれば、最小限の努力で効率的に、
誰にも打たれない球が投げれるようになるぞ」「隣町の誰それは、
こんな練習をしている。オレもそうしなければ!」などと考えつつ、
ボールを投げている間は、本当の意味での楽しみは湧いてこないの
ではないでしょうか?
どんなに下手でも、整備されたグラウンドでなくても、ブロック塀
に向かってでもよいので、ただボールを投げることに楽しみを見い
出したときに初めて、ピッチング練習に集中できるのではないでし
ょうか?
ボールを投げること自体を楽しめるようになれば、結果として、他
の人よりも長い時間、ボールを投げ続けることができるようになっ
たり、あれこれ調べたり、工夫を凝らしてみたりするようになる。
すると、いつの間にか、投げるボールのスピードも、キレも、コン
トロールも良くなってくる。 そして、ふと、隣で投げている友達
を見ると、自分ほどのピッチングができていないことに氣づく。
その時点で、納得できる評価法に則り、自分の実力や成果が認めら
れると、心の底から自信が湧いてくる! 今までと違う次元のモチ
ベーションでピッチング練習に取り組めるようになる!
すると、恵まれた状況・条件の下で、野球の練習に取り組めるかど
うかといったことは、本質的な問題ではなくなってくる。....そう
いった経験をしたり、身近な人から似たような話を聞いたりしたこ
とはないでしょうか?
この喩えを踏まえて、話を人財育成に戻しましょう。
やはり、企業の人財育成/組織開発といったことを考える際には、
リスクを承知の上で社員に新たな取り組みをする機会を与えたり、
独創×競創×協創に適したコミュニケーションをはじめとする、企
業人人生を支えるようなマインドセットやスキルなどについて学ぶ
機会を与える場を構築するといったことも大切なのではないでしょ
うか?
そうした取り組みと合致する内容の「自社独自の施策や評価方法」
を用意することには意味があると、弊社では考えています。(…他
社のベスト・プラクティスをそのまま導入するというのは、「隣町
の誰それは、こんな練習をしている。オレもそうしなければ!」と
似ていませんか?)
いたずらに、短期で華々しい成果をあげようとするのではなく、目
立たないながらも、主体的に、自律的に、そして堅実に醸成された
実力の蓄積から、ジックリ匂い出してくるようなモノを持っていな
ければ、グローバルにも戦える本当の逞しさを備えた人財を育てる
(そういう人財になっていく)のは難しいのではないでしょうか?
今回の話、あなたはどのようなことを考え、何を感じられたでし
ょうか?
(後略)
============================================================
冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記
よりご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細
についてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。
●弊社Facebookページ投稿記事(2014年11月1日投稿)
身の回りで『弱々しい努力家』が増えていませんか?
→
http://ow.ly/DIkbL
以上、何か少しでも、『
総務の森』コラムをご覧のみなさまの
お役に立てることがあれば幸いです。
お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!
高野潤一郎@
合同会社5W1H
P.S.1
『同業他社様の参加もOKです!』という懇談会を開催します。
●HCS懇談会(Human Capital Solution Round-Table)
第1回:2014年11月13日(木)13:30~15:30
東京駅近辺で開催(途中参加・退室自由)
・経営者、経営幹部の方
・人財育成や組織開発を担当されている方
・プロジェクト・リーダー/マネジャーの方
・人財育成上の課題を抱えていらっしゃる方
をはじめ、「人財育成を通した、事業や組織の発展」「経営と人財・
組織開発の連動」「イノベーション創出に向けた交流記憶の活用」
および、今回の記事でご紹介した「『独創×競創×協創』と『交流
記憶』」という切り口に関心をお持ちの方のための交流の場です。
上記にご興味をお持ちの方であれば、業界・業種・業態・年齢・職
務内容などに関わらず、どなたでも参加いただけます。(
合同会社
5W1Hと同業の他社様からもご参加いただけます。)
参加を希望される方は、↓こちら↓よりお申し込みくださいませ。
https://www.5w1h.co.jp/hcs/form.html
P.S.2
下記も参加者募集中です♪
1)11月9日(日)[ほか、月1回開催]
【 教養醸成の会 】
http://www.5w1h.co.jp/pl/CGG.html
次回は、「世界でもっとも強力な9のアルゴリズム」
をテキストに用います。
2)11月11日(火)~12日(水)
11月22日(土)~23日(日)
フレームワーク質問力(R)
http://www.5w1h.co.jp/pl/saimf.html
3)第10期(2015年1月開始)の
【 変化進研究会 】参加者を募集中です!
http://www.5w1h.co.jp/pl/CLV.html
第10期テキスト
『The Moment of Clarity: Using the Human Sciences to
Solve Your Toughest Business Problems』
4)2015年1月16日(金)
チームで人財を育成する
『ファクト・ベイスト・フィードバック』
~現場・面談で学び合い、業績向上につなげるコミュニケーシ
ョン~
http://www.5w1h.co.jp/pl/feedback.html
5)【 早割:12月12日(金)まで 】
2月21日(土)スタート
合同会社5W1H流「コーチング学習プログラム」
http://www.5w1h.co.jp/pl/clp.html
■その他、今後のイベント一覧↓ です。
http://www.5w1h.co.jp/event.html
P.S.3
もし『図表』を用いた解説も多い弊社発信情報にご興味をお持ち
いただけたようでしたら、下記もご覧になってみてください。
●無料ニューズレター『QOL向上のヒント』の購読/解除
http://www.5w1h.co.jp/newsletter.html
(バックナンバーもご覧いただけます♪)
●
合同会社5W1H の『公式 Facebookページ』
http://www.facebook.com/5W1H.LLC
(Facebookのアカウントなしで読める公開記事や
『期間限定公開のレポート』などが入手可能です♪)
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
「自律共栄の納得人世」の実現に向け、
「人財と組織の育成を支援」する
合同会社5W1H
代表 高野 潤一郎 [ 博士(先端科学技術) ]
【
合同会社5W1Hウェブサイト 】
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【 Facebookページ 】
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(アカウントなしで読める公開記事や、
期間限定公開のレポートなどがあります。)
【 Google+ページ 】
http://gplus.to/5W1H/
【 今後のイベント一覧 】
http://www.5w1h.co.jp/event.html
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『総務の森』コラムをご覧のみなさま
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新興国から日本を訪れている人と話して、粗野だけれど逞しい個性
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平均的な日本人ほど知識の量は多くないけれど、主体的・自律的に
努力をしている彼は、イキイキと輝いた表情をしていました。
人財育成を重視している某企業の経営者とお話させていただくと、
「近年の若手は、真面目な努力家が増えてきたという感触を持って
いる」とのことでした。
ただ、よくよく話を聴いてみると、「その努力が、どうやら受動的
で弱々しいものだというところに不満/不安を抱いている」という
ことでした。
KPI (Key Performance Indicators; 重要業績評価指標)など、
さまざまな形の「短期的なパフォーマンスの定量評価」で、社員が
あまりにもガンジガラメにされている。
(評価指標を決めるプロセスをどのようにしたのか、評価の仕方に
ついてみんなが納得しているのかといった議論があるのは承知して
いますが、やっぱり)これでは、自主性を持て、個性を発揮しろと
言われても「無理な注文」ではないでしょうか?
経営者、経営幹部、人財育成や組織開発の担当者は、「自社をどう
していきたいのか。そのために、どういった人物が、どういった相
互作用をし合う組織にしていこうとしているのか」などについて具
体的なイメージを共有することで、社員から「とにかく失敗をしな
いようにしていれば、給料が下がっても定年まで勤め上げれる」と
いった、「個人にとっても組織にとっても不幸/不満をもたらす、
後ろ向きの心」を取り去ってしまわなければ、社員が自らの活力を
増幅させつつ、広々とした新境地を開拓していくことはできないの
ではないでしょうか?
「特定項目の評価を高めること」を目的として、残業したり、勤務
時間外にスキル・アップの学習に励んだりするのでは、およそ意味
がないのではないでしょうか?
「高評価」というのは、特定の切り口から見た結果(のスナップシ
ョット)にしか過ぎないもので、決して、仕事の目的にはなりえな
いのではないでしょうか?
働く原動力となる、楽しみ、喜び、充実感、やりがいなどを奪い去
ってしまうような、形式的な人財育成/組織開発上の施策は、さっ
さと無くしてしまった方が、よいのではないでしょうか?
例えば、野球のピッチング練習の例を考えてみましょう。
「このトレーニングをやりさえすれば、最小限の努力で効率的に、
誰にも打たれない球が投げれるようになるぞ」「隣町の誰それは、
こんな練習をしている。オレもそうしなければ!」などと考えつつ、
ボールを投げている間は、本当の意味での楽しみは湧いてこないの
ではないでしょうか?
どんなに下手でも、整備されたグラウンドでなくても、ブロック塀
に向かってでもよいので、ただボールを投げることに楽しみを見い
出したときに初めて、ピッチング練習に集中できるのではないでし
ょうか?
ボールを投げること自体を楽しめるようになれば、結果として、他
の人よりも長い時間、ボールを投げ続けることができるようになっ
たり、あれこれ調べたり、工夫を凝らしてみたりするようになる。
すると、いつの間にか、投げるボールのスピードも、キレも、コン
トロールも良くなってくる。 そして、ふと、隣で投げている友達
を見ると、自分ほどのピッチングができていないことに氣づく。
その時点で、納得できる評価法に則り、自分の実力や成果が認めら
れると、心の底から自信が湧いてくる! 今までと違う次元のモチ
ベーションでピッチング練習に取り組めるようになる!
すると、恵まれた状況・条件の下で、野球の練習に取り組めるかど
うかといったことは、本質的な問題ではなくなってくる。....そう
いった経験をしたり、身近な人から似たような話を聞いたりしたこ
とはないでしょうか?
この喩えを踏まえて、話を人財育成に戻しましょう。
やはり、企業の人財育成/組織開発といったことを考える際には、
リスクを承知の上で社員に新たな取り組みをする機会を与えたり、
独創×競創×協創に適したコミュニケーションをはじめとする、企
業人人生を支えるようなマインドセットやスキルなどについて学ぶ
機会を与える場を構築するといったことも大切なのではないでしょ
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そうした取り組みと合致する内容の「自社独自の施策や評価方法」
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の誰それは、こんな練習をしている。オレもそうしなければ!」と
似ていませんか?)
いたずらに、短期で華々しい成果をあげようとするのではなく、目
立たないながらも、主体的に、自律的に、そして堅実に醸成された
実力の蓄積から、ジックリ匂い出してくるようなモノを持っていな
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『同業他社様の参加もOKです!』という懇談会を開催します。
●HCS懇談会(Human Capital Solution Round-Table)
第1回:2014年11月13日(木)13:30~15:30
東京駅近辺で開催(途中参加・退室自由)
・経営者、経営幹部の方
・人財育成や組織開発を担当されている方
・プロジェクト・リーダー/マネジャーの方
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組織開発の連動」「イノベーション創出に向けた交流記憶の活用」
および、今回の記事でご紹介した「『独創×競創×協創』と『交流
記憶』」という切り口に関心をお持ちの方のための交流の場です。
上記にご興味をお持ちの方であれば、業界・業種・業態・年齢・職
務内容などに関わらず、どなたでも参加いただけます。(合同会社
5W1Hと同業の他社様からもご参加いただけます。)
参加を希望される方は、↓こちら↓よりお申し込みくださいませ。
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2)11月11日(火)~12日(水)
11月22日(土)~23日(日)
フレームワーク質問力(R)
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3)第10期(2015年1月開始)の
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第10期テキスト
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4)2015年1月16日(金)
チームで人財を育成する
『ファクト・ベイスト・フィードバック』
~現場・面談で学び合い、業績向上につなげるコミュニケーシ
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5)【 早割:12月12日(金)まで 】
2月21日(土)スタート
合同会社5W1H流「コーチング学習プログラム」
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