━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2015/12/28(第634号)━━
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■□ 【実践!社長の財務】-財務アプローチで強い会社を作る
■□
■□ ”業績をアップするには、まずは
会計から変えよう!”
■■
http://www.tm-tax.com/
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皆様、おはようございます!
税理士の北岡修一です。
今年最後のメルマガです。
今年も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
私は先週編集後記に書いたように、今日はもう冬休みに入り、
ちょっとゆっくり目にしています。
ただ、まだ年賀状が終わっておらず、焦っています(笑)。
大掃除もしないといけないし...
ということで、本日も「実践!社長の財務」よろしくお願いい
たします。
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■□ 年末年始に将来のことを考えましょう
■■
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●今年12月、同じような相談が何件かありました。
それは株式に関する相談です。
会社の業績は、まあまあいいのだが、気が付いてみたら株価が
相当上がってしまって、
事業承継が大変だ、というようなこと
です。
●これは以前にも書いたと思います。
経営者は、会社をつぶさないように、少しでも業績を伸ばせる
ように、日々情熱を傾けて会社経営に頑張っていると思います。
そのために開発や営業はもちろん、このメルマガなども読んで
財務的にもちょっとやそっとではつぶれない強い会社にしよう
としておられるでしょう。
●その強い思いと、努力があれば、当然のように、強い会社、儲
かる会社になっていきます。
そうなっていく会社の経営者というのは、意外と心配性の人が
多いという気がします。
前期は良かったけれども、今期はまったくわからない。かなり
厳しい...などといいつつ、だからこそ対策を打って、社員
の尻をたたいて、結果としてまた良い業績をあげていく。
そんな経営者が多いですね。
●で、ふと気がつくと株価が相当高くなっているのです。
日々の業務に集中している経営者は、株価の計算の仕方など、
あまり意識していません。上場会社じゃないから株価などが
ついているわけではありませんし。
●株式の売買や贈与、
相続においては、株価の計算は、
相続税
の財産評価方式がベースになるのです。
それには主として、純
資産価額と類似業種比準価額がありま
す。計算方法は割愛しますが、業績が良くなれば、当然、
株価は上がっていきます。良い業績が続けば急速に上がって
いきますね。
●そこで、元々が心配性ですから、急に心配になってくるので
すね。一体株価はいくらくらいなのか? 後継者に譲る時は、
相当の価格になるのか? 税金は大変な額になるのではない
だろうか...と。
●確かに、大変な額になっているかも知れません。
顧問
税理士の方も、
法人税や
役員報酬のことは気にしてくれ
てたりしますが、株式のことはまだまだ先と思って、あまり
言ってくれない、ことが多いのです。
ですから、経営者自らが、やはり将来どうしていくか、気に
かけていた方が良いのではないでしょうか?
●まずは、株価を計算してみることです。できれば毎年、
決算
が終わればやってみるとか。
ただし、これはやはりちゃんと
税理士に頼んだ方がいいです。
非上場会社の株式評価は、いろいろな条件があって難しいで
すから。
●さらには、誰に譲っていくか、
株主構成はどうしていくのか
これを考えないといけないですね。これは経営者自身で考え
なければいけないことです。
ただ、この誰に、というのが決まっていない、ということが
多いのです。だから考えが途中で止まってしまって、日常の
経営に頭が戻り、どんどん先送りになる、というのが多いの
ではないかと思います。
●これから年末年始、お休みに入るでしょうから、将来会社の
株式、経営を誰に承継していくのか、是非、考えてみて欲し
いですね。
株式の対策というのは、結構時間がかかるものです。決めた
からと言って、すぐできるものではありません。
後継者の能力の問題、経営権の問題、株価の対策の問題、後
継者以外の
株主構成などの問題、引継ぎのシナリオ、時期な
ど、様々なことを考えていく必要があるからです。
●こんなことを考えるのは、ある程度落ち着いて、時間がある
時しかできないですね。
そんな絶好の機会が年末年始なのかなと思います。
ということで、是非、良い年末年始を!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ご紹介ください】━
■よろしかったらこのメルマガを、友人、お知り合い
の方にご紹介ください。下記2行コピーしてお使いください。
【お勧めメルマガ 「実践!社長の財務」】
⇒
http://www.mag2.com/m/0000119970.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ミッション】━━━
■当社&本メルマガのミッション
●『
会計理念』を追求することにより、中小企業の成長発展に
貢献する。
◆「
会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの
中小企業が、「強い会社」・「儲かる会社」になるために、
財務・
会計を中心に誠心誠意支援していく。
※是非、当社のHPもご覧ください。→
http://www.tm-tax.com/
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◆ご意見、質問、感想、ご相談など→
kitaoka@tmcg.co.jp
お気軽にメールください。必ず返信します。
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【発行】東京メトロポリタン
税理士法人 http://www.tm-tax.com/
【編集】
税理士 北岡修一
kitaoka@tmcg.co.jp
【住所】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【TEL 】03-3345-8991 【FAX】03-3345-8992
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このメールマガジンは『まぐまぐ』を利用して発行しています。
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<編集後記>
先週末は、大学時代からの仲間20人で恒例のお寿司屋さんで忘
年会をやりました。卒業以来30年以上も経っているのに、不思
議と皆昔と同じような感じなんですね。30年以上も経っている
ので相当、皆老けてきているはずなんですが...
頭が白くなったり薄くなったりはしていますが、あまり変わっ
てないように見えます。一緒に同じスピードで年取っているか
らかな?
本当に不思議ですが、気持ちの方も、変わらず昔に戻ったよう
な感じで、いつも年の終わりはこの忘年会で締める、というよ
うになっています。また、今年も大学生に戻ったような楽しい
ひと時でした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2015/12/28(第634号)━━
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それは株式に関する相談です。
会社の業績は、まあまあいいのだが、気が付いてみたら株価が
相当上がってしまって、事業承継が大変だ、というようなこと
です。
●これは以前にも書いたと思います。
経営者は、会社をつぶさないように、少しでも業績を伸ばせる
ように、日々情熱を傾けて会社経営に頑張っていると思います。
そのために開発や営業はもちろん、このメルマガなども読んで
財務的にもちょっとやそっとではつぶれない強い会社にしよう
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かる会社になっていきます。
そうなっていく会社の経営者というのは、意外と心配性の人が
多いという気がします。
前期は良かったけれども、今期はまったくわからない。かなり
厳しい...などといいつつ、だからこそ対策を打って、社員
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そんな経営者が多いですね。
●で、ふと気がつくと株価が相当高くなっているのです。
日々の業務に集中している経営者は、株価の計算の仕方など、
あまり意識していません。上場会社じゃないから株価などが
ついているわけではありませんし。
●株式の売買や贈与、相続においては、株価の計算は、相続税
の財産評価方式がベースになるのです。
それには主として、純資産価額と類似業種比準価額がありま
す。計算方法は割愛しますが、業績が良くなれば、当然、
株価は上がっていきます。良い業績が続けば急速に上がって
いきますね。
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すね。一体株価はいくらくらいなのか? 後継者に譲る時は、
相当の価格になるのか? 税金は大変な額になるのではない
だろうか...と。
●確かに、大変な額になっているかも知れません。
顧問税理士の方も、法人税や役員報酬のことは気にしてくれ
てたりしますが、株式のことはまだまだ先と思って、あまり
言ってくれない、ことが多いのです。
ですから、経営者自らが、やはり将来どうしていくか、気に
かけていた方が良いのではないでしょうか?
●まずは、株価を計算してみることです。できれば毎年、決算
が終わればやってみるとか。
ただし、これはやはりちゃんと税理士に頼んだ方がいいです。
非上場会社の株式評価は、いろいろな条件があって難しいで
すから。
●さらには、誰に譲っていくか、株主構成はどうしていくのか
これを考えないといけないですね。これは経営者自身で考え
なければいけないことです。
ただ、この誰に、というのが決まっていない、ということが
多いのです。だから考えが途中で止まってしまって、日常の
経営に頭が戻り、どんどん先送りになる、というのが多いの
ではないかと思います。
●これから年末年始、お休みに入るでしょうから、将来会社の
株式、経営を誰に承継していくのか、是非、考えてみて欲し
いですね。
株式の対策というのは、結構時間がかかるものです。決めた
からと言って、すぐできるものではありません。
後継者の能力の問題、経営権の問題、株価の対策の問題、後
継者以外の株主構成などの問題、引継ぎのシナリオ、時期な
ど、様々なことを考えていく必要があるからです。
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中小企業が、「強い会社」・「儲かる会社」になるために、
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kitaoka@tmcg.co.jp
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【発行】東京メトロポリタン税理士法人
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【編集】税理士 北岡修一
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<編集後記>
先週末は、大学時代からの仲間20人で恒例のお寿司屋さんで忘
年会をやりました。卒業以来30年以上も経っているのに、不思
議と皆昔と同じような感じなんですね。30年以上も経っている
ので相当、皆老けてきているはずなんですが...
頭が白くなったり薄くなったりはしていますが、あまり変わっ
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らかな?
本当に不思議ですが、気持ちの方も、変わらず昔に戻ったよう
な感じで、いつも年の終わりはこの忘年会で締める、というよ
うになっています。また、今年も大学生に戻ったような楽しい
ひと時でした。