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令和7年度択一式「一般常識」問9-ア・エ

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■□   2026.3.28
■□     K-Net 社労士受験ゼミ 
■□               合格ナビゲーション No1164
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└■ 本日のメニュー
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1 はじめに

2 過去問ベース選択対策

3 令和7年賃金構造基本統計調査

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└■ 1 はじめに
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3月、残り3日です。
この時期は、年度末ということで、忙しい日々が続いているという方がいると
思います。

年度末だけではなく、
年度が替われば替わったで、また別の忙しさがあったりするでしょう。

仕事が忙しいという方もいれば、
普段の生活という面で、年度が替わることで大きな変化があるので、
この時季、慌ただしく過ごしているという方、少なくないでしょう。

どうしてもしなければならないことというのはあり、
そのため、勉強が疎かになってしまうこともあります。

ただ、忙しいことを理由に勉強をしないでいると・・・
合格が遠のくだけになってしまうので、少しでもよいので、
できるだけ時間を工面して、勉強を進めるようにしましょう。

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└■ K-Net社労士受験ゼミからのお知らせです。

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└■ 2 過去問ベース選択対策
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次の問題の空欄を適当な語句で埋め、完全な文章としてください。

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【 問題 】

社会保険審査官及び社会保険審査会法第4条第2項によると、被保険者
若しくは加入員の資格、標準報酬又は標準給与に関する処分に対する審査
請求は、原処分があった日の翌日から起算して( A )を経過したとき
は、することができない。

社会保険審査会(以下本問において「審査会」という。)の委員長及び委員
は、独立してその職権を行う。審査会は、委員長及び委員( B )をもっ
て組織される。

☆☆===================================================☆☆

令和7年度択一式「一般常識」問9-ア・エで出題された文章です。

【 答え 】
A 2年
  ※出題時は「3年」とあり、誤りでした。

B 5人
  ※国民健康保険審査会は、被保険者を代表する委員、保険者を代表
   する委員及び公益を代表する委員各3人をもって組織されています。

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└■ 3 令和7年賃金構造基本統計調査<賃金の推移>
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3月24日に、「令和7年賃金構造基本統計調査」の結果が公表されました。
この調査結果は、ときどき出題されます。

ということで、主な結果を紹介していきます。

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今回は、「賃金の推移」についてです。

賃金は、男女計340.6千円、男性373.4千円、女性285.9千円となっている。

男女間賃金格差(男=100)は、76.6となっている。
※ 男女間賃金格差は、比較可能な昭和51年以降で、 格差が最も縮小

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賃金は、ここのところ増加傾向で推移しています(令和7年は+3.1%でした)。
この点は知っておきましょう。

それと、男女間賃金格差については、過去に出題があります。

【 H25-3-D 】
一般労働者における男女の平均所定内給与額の差は、長期的に縮小傾向にあり、
特に、正社員・正職員の場合、2011年の男女の平均所定内給与額は、男性を
100としたとき、女性は80まで上昇した。

【 H29-4-A 】
一般労働者(常用労働者のうち短時間労働者以外の者)における男女の所定内
給与額の格差は、長期的に見ると縮小傾向にある。男性一般労働者の給与水準を
100としたときの女性一般労働者の給与水準は、平成27年に80を超えるよう
になった。

この2問は「男女共同参画白書」からの出題ですが、論点は男女間賃金格差です。
そこで、「80まで上昇した」、「80を超えるようになった」とありますが、
それぞれ「70.6」、「72.2」でしたので、いずれも誤りです。

令和7年の調査結果としての出題であったとしても、「76.6」であって、
「80」には達していないので、誤りになります。

男女間賃金格差は、このように複数回出題されているので、
細かい数値をピンポイントで覚えるまでは必要ありませんが、
「80には達していない」ということと、
格差が最も縮小したということは、知っておきましょう。

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発行:K-Net 社労士受験ゼミ
              加藤 光大
まぐまぐID:0000148709
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