• HOME
  • コラムの泉

コラムの泉

このエントリーをはてなブックマークに追加

専門家が発信する最新トピックスをご紹介(投稿ガイドはこちら

「大丈夫です」と言われたけど、本当に大丈夫?どう確認するべき

障害のある社員の方の様子が少し気になって「大丈夫ですか」と聞いてみたけれど、返ってきたのは「大丈夫です」の一言。本当に大丈夫なのか分からないけれど、何度も聞くのも違う気がする——そんな迷いを感じたことはないでしょうか。

まず知っておきたいのは、「大丈夫です」という言葉には、いくつもの意味が入りうるということです。心配をかけたくない、うまく説明できない、何に困っているのか自分でも分からない、言ったら仕事を減らされるかもしれない。こうした気持ちが、この一言にまとめられてしまうことがあります。

もう一つ大事なのが、「大丈夫ですか」という質問そのものが答えにくい、ということです。体調のことなのか、仕事のことなのか、人間関係のことなのか。範囲が広すぎる質問には、広い答えしか返せません。これは障害の有無に関係なく、誰にでも起きることです。

有効なのは、こちらが気づいた具体的な変化について聞くことです。

「体調は大丈夫?」ではなく、「以前は30分くらいで終わっていた入力作業、今週はどのくらいかかっていますか」。

ここで大切なのは、「最近、調子が悪そうですね」と評価するのではなく、見えた事実をそのまま伝えることです。作業時間が長くなっている、確認の回数が増えている、といった具体的な事実について聞かれると、本人も答えやすくなります。

また、すべてを一度の面談で聞き出す必要はありません。日常の短いやり取りを重ねる中で「あのときと少し違うな」と気づくことの方が多いですし、何度か声をかけられているうちに、本人も話しやすくなっていきます。

詳しくはこちらの記事で整理しています。
https://note.com/yuko_matsui/n/ndf201969090a

絞り込み検索!

現在23,295コラム

カテゴリ

労務管理

税務経理

企業法務

その他

≪表示順≫

※ハイライトされているキーワードをクリックすると、絞込みが解除されます。
※リセットを押すと、すべての絞り込みが解除されます。

スポンサーリンク

経営ノウハウの泉より最新記事

スポンサーリンク

労働実務事例集

労働新聞社 監修提供

法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク

PAGE TOP