━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007/12/24(第216号)━━
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■□ 【実践!社長の財務】-財務アプローチで儲かる会社を作る
■□
■□ ”業績をアップしたいのであれば、まずは
会計から変えろ!!”
■■
http://www.tm-tax.com/
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おはようございます。
税理士の北岡修一です。
今週も、与党税制改正大綱について、少し触れたいと思います。
減価償却制度については、昨年度に大幅な
償却方法の改正がありま
した。
今年度は、その時に積み残された、
耐用年数の見直し(短縮)を
行なうことになっておりました。
もちろん、見直しが行なわれたのですが、基本的には「機械装置」
のみです。390設備が、55業種に変更になっています。
個々の設備の判断ではなく、業種での判断になってきています。
ただ、機械装置だけでなく、建物の
耐用年数の見直しや、器具備品
の細目の見直しなども行なってもらいたかったですね。
特に器具備品などは、新たな製品がいろいろ出ているのですから、
今の
資産の細目だけだと、どれを適用していいのか、非常にわかり
づらい時があります。
この辺の改善を望みたいものですが、もう
減価償却については、
今年で大きな見直しは終わり、なのでしょうか...?
ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう!
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■□ 質問で、しくみを作っていこう!
■■
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●『
会計理念経営』10カ条の続きです。
第7条
月次決算は、その後の行動に結びつけることが重要である
・・・それができる詳細さ(科目・部門)が必要である
・・・各部署ごとに、反省および次月予定を立てさせる
月次決算は、何のためにやるか、と言えば、これは年次
決算とは
違って、「経営に役立てるためにやる。」といのが、一番の目的
です。
そのためには、具体的な行動に結びつかなければなりません。
●では、そのためにはどうするか?
経営に役立てる人が、どのような資料があったらよいか、
これを明らかにしていかなければいけません。
それには、経営者や幹部の方々が、月次報告などを聞きながら、
いろいろと質問をしていくことが、一番です。
「この
費用の中身は何か?何が増えているのか?」
「先月は、こういうものがあったはずだが、それは何で処理
されているか?」
「全体はわかったが、商品別にはどうか?プロジェクト別には
どうなっているか?」
など、先月の結果を把握するために、
今後の経営の方針を立てるために、
今月どうしたらよいかを、考えるために、
質問をすることです。
●経理部門は、この質問に1つずつ答えていくわけですが、
毎回、毎回、同じことを質問されていたのでは、進歩がないですね。
そこで、質問をされないでも、資料を見ればわかるように、月次の
資料を作成していくことが大事になってきます。
勘定科目を細分化して表示したり、
補助科目(内訳科目)を、多く設定して、いつでも内訳がわかるように
しておいたり、
会計ソフトの部門別集計機能や、プロジェクト計算ができるソフトを
導入したり、
経営者の質問に答えられる「しくみ」を、あらかじめ作っていくことが、
会社全体のレベルアップにつながっていきます。
●経営者や幹部と、経理部門は、このようなやり取りで、会社を
良くしていく、そういう関係でいたいものですね。
是非、経理の皆様は、経営者の質問をうっとうしがらず、きちんと
対応し、「しくみ」にしていくこと。
また、経営者の皆様は、経理に遠慮することなく、どんどん質問して
いくこと。
これをお互いの信頼のもとで、やっていって欲しいですね。
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■当社&本メルマガのミッション
●『真の
会計』を追求することにより、中小企業の成長・発展に貢献する
◆「
会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの中小企業
が、「強い会社」・「儲かる会社」・「継続する会社」になるために、
財務・
会計を中心に誠心誠意支援していく。
※是非、当社のHPもご覧ください。→
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【 編集 】
税理士 北岡修一
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【 住所 】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
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<編集後記>
クリスマスですね。5時頃子供の枕元にプレゼント置いてきましたが、
いつまでサンタさんを信じてくれているかな...
きっともう気づいているだろうな、と思いつつ...
ちなみに下の子は小5の女の子です。
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今週も、与党税制改正大綱について、少し触れたいと思います。
減価償却制度については、昨年度に大幅な償却方法の改正がありま
した。
今年度は、その時に積み残された、耐用年数の見直し(短縮)を
行なうことになっておりました。
もちろん、見直しが行なわれたのですが、基本的には「機械装置」
のみです。390設備が、55業種に変更になっています。
個々の設備の判断ではなく、業種での判断になってきています。
ただ、機械装置だけでなく、建物の耐用年数の見直しや、器具備品
の細目の見直しなども行なってもらいたかったですね。
特に器具備品などは、新たな製品がいろいろ出ているのですから、
今の資産の細目だけだと、どれを適用していいのか、非常にわかり
づらい時があります。
この辺の改善を望みたいものですが、もう減価償却については、
今年で大きな見直しは終わり、なのでしょうか...?
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■□ 質問で、しくみを作っていこう!
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●『会計理念経営』10カ条の続きです。
第7条 月次決算は、その後の行動に結びつけることが重要である
・・・それができる詳細さ(科目・部門)が必要である
・・・各部署ごとに、反省および次月予定を立てさせる
月次決算は、何のためにやるか、と言えば、これは年次決算とは
違って、「経営に役立てるためにやる。」といのが、一番の目的
です。
そのためには、具体的な行動に結びつかなければなりません。
●では、そのためにはどうするか?
経営に役立てる人が、どのような資料があったらよいか、
これを明らかにしていかなければいけません。
それには、経営者や幹部の方々が、月次報告などを聞きながら、
いろいろと質問をしていくことが、一番です。
「この費用の中身は何か?何が増えているのか?」
「先月は、こういうものがあったはずだが、それは何で処理
されているか?」
「全体はわかったが、商品別にはどうか?プロジェクト別には
どうなっているか?」
など、先月の結果を把握するために、
今後の経営の方針を立てるために、
今月どうしたらよいかを、考えるために、
質問をすることです。
●経理部門は、この質問に1つずつ答えていくわけですが、
毎回、毎回、同じことを質問されていたのでは、進歩がないですね。
そこで、質問をされないでも、資料を見ればわかるように、月次の
資料を作成していくことが大事になってきます。
勘定科目を細分化して表示したり、
補助科目(内訳科目)を、多く設定して、いつでも内訳がわかるように
しておいたり、
会計ソフトの部門別集計機能や、プロジェクト計算ができるソフトを
導入したり、
経営者の質問に答えられる「しくみ」を、あらかじめ作っていくことが、
会社全体のレベルアップにつながっていきます。
●経営者や幹部と、経理部門は、このようなやり取りで、会社を
良くしていく、そういう関係でいたいものですね。
是非、経理の皆様は、経営者の質問をうっとうしがらず、きちんと
対応し、「しくみ」にしていくこと。
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◆「会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの中小企業
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<編集後記>
クリスマスですね。5時頃子供の枕元にプレゼント置いてきましたが、
いつまでサンタさんを信じてくれているかな...
きっともう気づいているだろうな、と思いつつ...
ちなみに下の子は小5の女の子です。