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労務トラブル「右肩上がり」(1)

労務トラブルの個別化が進んでいる

働く現場では、さまざまなトラブルが発生します。
会社の業務に人が介在する以上、これはどうしても避けられないことです。

特に近年は、この労務トラブルが個別的になっています。

どういうことか?

「個別的」の反対概念が「集団的」。
これを労務にあてはめると、「集団的」というのは、会社と労働組合が、団体交渉や労使協議、場合によっては労働争議を通じて、労使間の問題解決を図っていくことを指します。

以前は、「労使関係」といえば、この集団的労使関係のことを指していました。

しかし今は、この集団的労使関係のウェイトが下がり、個別的労使関係のウェイトが増しています。


労務トラブル個別化の要因

労務トラブルが個別化しているのは、次の3つが主な要因です。


①集団的労使関係の衰退
労働者の権利意識の高まり
③個別労使関係紛争解決手段の整備


次回は、この3つの要因について、詳しく見ていきましょう。

HRM就業規則サポートセンター
http://www.hrm-solution.jp/index.htm

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http://www.hrm-consul.com/index.htm

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