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起業家・経営者のための
社会保険・法律・税金の知識
2009/11/26(第128号)
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◆このメルマガでは、経営者や起業家が知っておくべき
社会保険や
起業・
退職に関係する法律、税金などについて、どのような点に注
意すべきかという観点からご説明しています。
◆理解しやすくするために、各種制度の細部を省略していたり、あ
えて正式な用語を使わない場合がありますので、ご了承願います。
正確に知りたい場合は、市販の解説書などで確認してくださいね。
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■
国民年金に上乗せする
国民年金基金1 ■
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前回は、老後の年金上乗せ対策として「
付加年金」をご紹介いたし
ました。今回は2つ目、「
国民年金基金」です。
名前がよく似た制度で、「
厚生年金基金」というのを耳にされたこ
とがあるかもしれませんが、
厚生年金基金は企業が
厚生年金加入者
(サラリーマン)のために年金上乗せをする「
企業年金」です。
厚生年金基金は、主に大企業が
従業員(
厚生年金加入者=
国民年金
第2号被保険者)の老後の年金をさらに手厚くするために企業が運
営しているもので、1階に当たる
国民年金、2階の
厚生年金に、もう
一つ上の3階に位置付けられます。
これに対し、
国民年金基金は、
厚生年金に加入できない自営業者や
無職の人(
国民年金第1号被保険者)の老後の年金を手厚くするた
めに設けられている制度で、「2階」に位置づけられます。
加入するかどうかは任意ですが、、個人
事業者の方は、
国民年金だ
けだと老後の年金は少ないので、ぜひ加入を検討したいところです。
厚生年金基金は、近年、企業の運用難で、基金が解散するケースも
多いですが、
国民年金基金は、
国民年金保険法に基づいて運営され
る公的な制度ですので、簡単につぶれることはありません。
また、
厚生年金や
国民年金は、「世代間
扶養方式」で、自分がコツ
コツ支払う保険料が今の高齢者世代のために使われるため、将来、
自分が得られるリターン(年金)がどれぐらいになるか保証はあり
ません。
その時々の制度変更で、過去に支払った保険料分までも給付削減対
象になってしまいます。実際、今までもそうですし、今後の予定も、
支払いに見合うリターンは減っていくばかりです。
これに対し、
国民年金基金は「積み立て方式」ですので、掛金に応
じて将来いくらもらえるか計算できます。これについては「当たり
前じゃないか」と感じる人が多いとは思いますが、
国民年金や厚生
年金はそうなっていません。
国民年金基金は、掛金に対するリターンの効率性は決してよいとは
言えませんが、税制面でいろいろ優遇されていますので、個
人事業
者の老後の年金上乗せ対策として有力な選択肢となります。
次回以降、
国民年金基金について、もう少し詳しく見ていきたいと
思います。
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■ 編集後記 ■
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今回も某県のビジネスホテルからこのメルマガを書いています。
この3カ月ほど、いろいろなビジネスホテルに泊ってきて、いいホ
テル悪いホテルありましたが、今回はなんか「悲しーい」感じです。
田舎で他に選択肢がないのですが、大浴場はなし、ウオシュレット
当然なし。ネット接続なし。イーモバイルも使えないのでパソコン
でできることも限られてしまいます。
仕方ないので(失礼!)このメルマガを書いています。
なんとなく古臭いにおいがし、テレビは画像が乱れ、水道は蛇口を
締めても水が完全に止まりません。わびし~。
フロントのオバちゃんは素朴で人がよさそうなのですが、それがか
えってなんとなく「かなしーい」気分にさせてくれます。
こうなったら酒飲んで寝るだけですね。いつものことですが…。
近所にはコンビニが1件あるだけなので、豆腐を買いました。
持参の醤油が今日も大活躍です! やっぱりわびし~。
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意見・感想等はこちらへ。
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mail@forlife2.com
発行人:フォーライフコンサルティング事務所 塩野
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その際は、全文を改変せずに転送・回覧ください。
(C) Copyright 2009
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その内容を保証するものではありません。
万一この情報に基づいてなんらかの損害が発生したとしても、発行
者は責任を負いませんので、よろしくお願いします。
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■ 国民年金に上乗せする国民年金基金1 ■
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前回は、老後の年金上乗せ対策として「付加年金」をご紹介いたし
ました。今回は2つ目、「国民年金基金」です。
名前がよく似た制度で、「厚生年金基金」というのを耳にされたこ
とがあるかもしれませんが、厚生年金基金は企業が厚生年金加入者
(サラリーマン)のために年金上乗せをする「企業年金」です。
厚生年金基金は、主に大企業が従業員(厚生年金加入者=国民年金
第2号被保険者)の老後の年金をさらに手厚くするために企業が運
営しているもので、1階に当たる国民年金、2階の厚生年金に、もう
一つ上の3階に位置付けられます。
これに対し、国民年金基金は、厚生年金に加入できない自営業者や
無職の人(国民年金第1号被保険者)の老後の年金を手厚くするた
めに設けられている制度で、「2階」に位置づけられます。
加入するかどうかは任意ですが、、個人事業者の方は、国民年金だ
けだと老後の年金は少ないので、ぜひ加入を検討したいところです。
厚生年金基金は、近年、企業の運用難で、基金が解散するケースも
多いですが、国民年金基金は、国民年金保険法に基づいて運営され
る公的な制度ですので、簡単につぶれることはありません。
また、厚生年金や国民年金は、「世代間扶養方式」で、自分がコツ
コツ支払う保険料が今の高齢者世代のために使われるため、将来、
自分が得られるリターン(年金)がどれぐらいになるか保証はあり
ません。
その時々の制度変更で、過去に支払った保険料分までも給付削減対
象になってしまいます。実際、今までもそうですし、今後の予定も、
支払いに見合うリターンは減っていくばかりです。
これに対し、国民年金基金は「積み立て方式」ですので、掛金に応
じて将来いくらもらえるか計算できます。これについては「当たり
前じゃないか」と感じる人が多いとは思いますが、国民年金や厚生
年金はそうなっていません。
国民年金基金は、掛金に対するリターンの効率性は決してよいとは
言えませんが、税制面でいろいろ優遇されていますので、個人事業
者の老後の年金上乗せ対策として有力な選択肢となります。
次回以降、国民年金基金について、もう少し詳しく見ていきたいと
思います。
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今回も某県のビジネスホテルからこのメルマガを書いています。
この3カ月ほど、いろいろなビジネスホテルに泊ってきて、いいホ
テル悪いホテルありましたが、今回はなんか「悲しーい」感じです。
田舎で他に選択肢がないのですが、大浴場はなし、ウオシュレット
当然なし。ネット接続なし。イーモバイルも使えないのでパソコン
でできることも限られてしまいます。
仕方ないので(失礼!)このメルマガを書いています。
なんとなく古臭いにおいがし、テレビは画像が乱れ、水道は蛇口を
締めても水が完全に止まりません。わびし~。
フロントのオバちゃんは素朴で人がよさそうなのですが、それがか
えってなんとなく「かなしーい」気分にさせてくれます。
こうなったら酒飲んで寝るだけですね。いつものことですが…。
近所にはコンビニが1件あるだけなので、豆腐を買いました。
持参の醤油が今日も大活躍です! やっぱりわびし~。
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