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コラムの泉

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企業変革が失敗に終わる8つの落とし穴とは?

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『ビジネスパーソン最強化プロジェクト通信』 vol.437発行部数:21086部
【今回のテーマ】:企業変革の落とし穴
【分野】:経営戦略【難易度】:★★
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◆『ビジプロ通信』は読者数2万人を超える日本最大級のMBAメルマガです◆
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■■    発行:MBA Solution, Inc. http://www.mbasolution.com/ 
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【不況の今こそ“戦略力”を身につけてライバルに差をつけませんか?】

ビジネスパーソンにとって厳しい環境が続いていますが、逆の視点から見れば
今ほど自分を成長させられるチャンスはありません。MBA Solutionでは、
受講生にご好評いただいているスクールベースの講座をオンライン受講できる
“企業戦略パーフェクトマスターコース”を開始致しました。

只今スタートキャンペーンを実施中ですので、この機会に是非ともどうぞ!
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こんにちは。『ビジプロ通信』ナビゲーターの安部です。


先週、某新聞社関連の副社長から酒席のお誘いがあり、いろいろとお話し
させていただく機会を頂戴しました。

その際に天皇陛下もいらしたことのある私の故郷の高級料亭が不況のあおりを
受けて廃業の瀬戸際にあるので何とかできないかという話がありました。

あのJALですら倒産するような時代ですから、いかに天皇陛下の覚えの
めでたい高級料亭といえども厳しい経営を余儀なくされることは避けられない
のかもしれませんね。

インターネットで調べたところ、今後は地方自治体の財産として政治主導の
再建が行われるようですが、私自身も仕事としてではなく、個人的に再建案を
作成して副社長の指導を仰ぎました。

また、ちょうど先週末にビジネスプラン策定講座を開催しましたので、ある
グループには再建のためのビジネスプランを一緒に考えていただき、さまざま
なヒントをいただきました。

やはり、一人で考えるのではなく、顧客視点から“オープンソース”で再建案
を検討することも有効な手段ですね。(^^) 

今度帰省した際にはその案を直接首長に提案して、少しでも再建のお役に立て
ればなと思っています。


それでは、今回も『ビジプロ通信』張り切ってお届けしていきますので
最後までお付き合いの程よろしくお願いします!(^^)v

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【今号のコンテンツ】

1.1日3分で身につけるMBA講座
2.最強ビジネスパーソンの本棚
3.MBA Solution Business Collegeからのご案内

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『タツヤとレイナの1日3分で身につけるMBA講座』からスタートです!


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【登場人物の紹介】

源達哉(タツヤ):
入社10年目の中堅社員。

五月女玲奈(レイナ):
今春短大を卒業。入社したばかりの新入社員。

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それではMBA講座のはじまり、はじまり・・・


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【1.1日3分で身につけるMBA講座】


第187回:企業変革が失敗に終わる8つの落とし穴とは?<その1>


レイナ:「タツヤ先輩、昨今の不況でうちの会社にも閉塞感が漂っていますね。
部長なんていつも“我社にも企業変革が必要だ!”って声を大にしてアピール
していますよ。」

タツヤ:「そうだね。ここ数年で企業を取り巻く環境は大きく変わってきて
いるから、環境に応じて自社を変えていかないと、かつて地上を支配していた
恐竜が環境の劇的な変化に対応できずに絶滅したように、いかに大企業といえ
ども倒産の憂き目を見る可能性はゼロじゃないからね。」

レイナ:「資金調達力の比較的有利な上場企業もバッタバッタと倒産する時代
ですからね。」

タツヤ:「ただ、企業変革と言っても口で言うほど実践することは簡単じゃ
ないんだ。企業変革の第一人者であるハーバード・ビジネススクールのジョン
P. コッター教授によれば、多くの企業が変革に挑戦はするものの結局失敗に
終わってしまうそうだよ。」

レイナ:「どうして、企業変革を成し遂げることは難しいのかしら?」

タツヤ:「それは企業変革に関わる人も多いし、変革のプロセスも複雑だから
さ。」

レイナ:「人も企業も簡単に変わることはできないってことなんですね。」

タツヤ:「そういうこと。コッター教授によれば、企業変革を成し遂げるには
8つのプロセスがあって、このプロセスを確実に一つ一つ達成していく必要が
あるんだ。多くの企業は改革に対して何ら前進することなく終わるのではなく、
この8つのプロセスのどこかで落とし穴にはまって諦めるというパターンが
多いらしいよ。」

レイナ:「企業変革の8つのプロセスって一体どんなものなんですか?」

タツヤ:「ああ、まず第一段階では変革が緊急のものであるという認識を全社
員に認識させることが重要なんだ。それから強力な変革チームを結成して、ど
う変わるべきかというビジョンの策定を行う。そして、そのビジョンを全社員
に伝達して、社員がビジョンを実現できるようサポートしていく。また、企業
変革が必要な時っていうのは、事業が停滞している時だから、まずは何でもい
いから短期的な成果が上がるように計画を立てて実行することも重要なポイン
トになるんだ。そして成果が上がれば、引き続き成果が上がる仕組みを維持し
て更なる変革を実現していって、最終的に変革に対して新たな企業文化やアプ
ローチを根付かせることによって企業変革は最終章を迎えるってわけさ。」

レイナ:「企業変革には随分さまざまなプロセスがあるんですね。どうりで
成功する企業が少ないわけだわ。」

タツヤ:「そうだね。今伝えた8つのステップは全て省略することはできない
んだ。企業変革を急ぐあまりに、途中のプロセスを省略する企業もあるけど、
それでは決して満足のいく成果が上がることはないんだよ。また、それぞれの
段階は確実にクリアしていかないと、変革運動の勢いがそがれて、結局は失敗
に終わってしまうことになるんだ。」

レイナ:「企業変革は一朝一夕にできるものではなく、時間をかけてじっくり
と腰を落ち着けて実行しなきゃいけないのね。」

タツヤ:「そう。その上、8つの各ステップにはどんな企業でもはまりやすい
落とし穴があるから気をつけなきゃいけないんだ。」

レイナ:「たとえば、ファーストステップにはどんな落とし穴が待ち構えて
いるんですか?」

タツヤ:「ああ、ファーストステップの“企業変革が緊急課題であるという認
識の徹底”では、最低でも経営幹部の75%程度が“現状のままではいずれ自社
が立ち行かなくなる”という危機感、もしくは当事者意識を持つ必要があるん
だ。ただ、大企業であればあるほど、また過去の成功体験が強烈であればある
ほど、人っていうのは危機感を持つことは難しくなるんだ。ここがファースト
ステップの落とし穴と言えるんだよ。」

レイナ:「そうか。うちの会社も上場企業ということで誰も倒産することなん
か予想してないから、“このままでは危ない”と言われても、本気になれない
可能性も高いってことですね。」

タツヤ:「そういうこと。ただ、今の時代たとえ上場企業であっても、どんな
ことが起こるか分からないから、常に当事者意識を持って自ら変わっていか
なきゃ生き残ることも難しいと言えるんだけどね。」(続く)


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【MBA講座:今回のTake Away】


◆企業変革を実現する8つのステップとは?

1.社員全員に企業変革が緊急課題であることを周知徹底する

2.強力な変革チームを編成する

3.企業変革のビジョンを策定する

4.ビジョンを伝達する

5.社員のビジョン実現をサポートする

6.短期的に成果を上げるための計画を策定し、実行に移す

7.改善成果の定着とさらなる変革の実現を目指す

8.企業変革への新しいアプローチを根付かせる


◆企業変革の現状

→ 多くの企業が企業変革に挑戦するが最終的に成功を収めるのはほんの
わずかの企業である。ただ、大半の企業は全く前進しないのではなく企業変革
の8つのステップのいづれかで落とし穴にはまって継続を断念している。


◆企業変革における第一段階の落とし穴

→社員の危機意識や当事者意識が希薄である。第一段階では経営幹部の
最低75%は“現状のままではいずれ自社が立ち行かなくなる”という危機感を
持つ必要がある。

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今回のMBA講座は最新のハーバードビジネスレビューからお届けしました。
⇒ http://www.mbajp.org/i/s/26y.html

企業変革に関するテーマを扱いましたが、これは取りも直さず個人にあてはま
る内容です。ビジネスパーソンを取り巻く環境は一段と厳しさを増しています
が、このような環境で勝ち残るためには自分自身を変革していく必要がありま
す。成果というのは外部環境と内部環境に大きく影響を受けますが、周りを変
えていくことは大変な困難が伴います。ですから、厳しい環境の中で高い成果
を上げるためには、外部環境を変えようと努力するのではなく、自分自身を外
部環境に応じて変えていく方が賢明と言えるのです。やはり、個人においても
いかに危機意識を持って自分を変えていく決断を下すが自己変革のファースト
ステップと言えそうですね。

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それでは続いて良質なビジネス書を紹介する『最強ビジネスパーソンの本棚』
をお届けします。


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【2.最強ビジネスパーソンの本棚】


現代はビジネスで成功を収めることが非常に難しくなってきています。

インターネットの発達で消費者自らがメディアとなってマスに向けて情報発信
するというパワーを手にしたことやほとんどの市場が成熟期に突入したこと
などさまざまな要因が挙げられます。

このように大きく変化を遂げた市場では、ビジネスの展開にも大きな変革の波
が押し寄せています。その顕著な特徴は“異業種間の競争”に表れています。

これまでのビジネスでは同業のライバル動向を注視していれば、ある程度の事
業予測が立ちましたが、現代ではライバル企業をマークしているだけでは事業
を安定させることなど不可能な時代となっているのです。

たとえば、カフェ業界はスターバックスを頂点として、タリーズコーヒーや
ドトールコーヒーなどがしのぎを削っていますが、これらカフェ業界の企業群
はお互いのライバルだけに気を取られているとあっという間に他業界からの
“刺客”に足元をすくわれかねません。

ハンバーガー業界からはマクドナルドがカフェ市場の成長を自社に取り込もう
とマックカフェという新たなプロダクトラインに力を注いでいますし、ファミ
リーレストランではドリンクバーに力を入れて淹れ立てのコーヒーをお替り
自由で提供しています。また、缶コーヒー業界やコンビニ業界なども本格的な
コーヒーを追究し、コーヒーにこだわりを持つ消費者の取り込みに躍起に
なっています。

さまざまな市場においてカフェ市場と同様、異業種による激しい競争が展開
されていますが、このような一つの市場で様々な業界に属する企業がバトルを
繰り広げる様を目の当たりにすると、ビジネスの世界では至る所で今まさに
“異業種格闘技”が展開されていると言っても過言ではないでしょう。

この新たな“異業種格闘技”が繰り広げられる市場では、これまでの業界の
常識は全く通じません。最終的に勝者として勝ち名乗りを受けるためには、
新たなビジネスパラダイムやビジネスモデルが必要になってくるのです。

今回はそんな異業種間の競争が激化した現代で勝ち残るための戦略を身に
つけたい方にお薦めの書籍を紹介します。

その書籍とは『異業種競争戦略─ビジネスモデルの破壊と創造』。

著者はボストンコンサルティンググループで日本代表として活躍され、今は
早稲田大学ビジネススクールで教授を務める内田和成氏。

本書ではトップコンサルタントとして活躍してきた数々の経験を踏まえ、
現代のビジネスで繰り広げられる異業種間の競争を“事業連鎖”という新たな
フレームワークでシンプルに解説し、“異業種格闘技”に勝利する戦略を私達
に授けてくれます。

新たな競争時代に新たな戦略フレームワークで勝ち進みたいビジネスパーソン
には是非ともお読みいただきたい1冊です。

<<独断と偏見によるビジプロ通信書籍判定(^^;>>
◎ 異業種競争戦略─ビジネスモデルの破壊と創造
【対象者】新たな競争戦略を身につけたいビジネスパーソン
【難易度】普通
【必読度】★★★★★(5)

詳しくはこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/26h.html

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最後にMBA Solution Business CollegeからMBA講座のご案内です。


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【3.MBA Solution Business College からのお知らせ】


先週募集を行った新たなMBA講座『2010年版 ワークライフバランス型MBA流!
戦略的目標達成の技術』と『MBA流!フレームワークを活用して情報の価値を
究極まで高める技術』ですが、大変多くのお申し込みをいただきました。
少人数制で密度の濃い講座を提供したいと思っていますので、あまり多くの席
を用意できませんが、すでに当初の定員をオーバーしましたので、若干では
ございますが座席を増やして対応させていただきます。

ご興味がある方は最終定員に達するまでにお早めにお申し込み下さい。
(2講座とも残り2席ずつとなっています。)

■ 2010年版 ワークライフバランス型MBA流!戦略的目標達成の技術

開催日程:2010年1月31日(日) PM 1:10~PM 2:40
開催場所:東京国際フォーラム ガラス棟 会議室

詳細・お申し込みはこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/26f.html

■ MBA流!フレームワークを活用して情報の価値を究極まで高める技術

開催日程:2010年1月31日(日) PM 3:00~PM 4:30
開催場所:東京国際フォーラム ガラス棟 会議室

詳細・お申し込みはこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/26g.html
(↑先日某新聞社で法人営業担当向けに講演して非常に好評だった内容を
お届けします。)


また、通年プログラムであるベーシックMBA講座は2月は経営戦略となります。
1年を通してMBA理論全般を学びたい方はコンプリートサポートプログラム、
経営戦略のみを学びたい方は単科受講をお選びいただけます。コンプリート
サポートプログラムは1月31日まで入学金無料、月々の受講料大幅割引の
『2010年スタートダッシュキャンペーン!』を実施していますのでこの機会に
ご検討下さい。

■ ベーシックMBA講座経営戦略

開催日程:2010年2月21日(日) PM 1:10~PM 4:30
開催場所:東京国際フォーラム ガラス棟 会議室

単科受講希望の方はこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/26n.html
スタートダッシュキャンペーン⇒ http://www.mbajp.org/i/s/26d.html


最後に先週末のベーシックMBA講座にご参加いただいた方からは次のような
ご意見をいただいています。ご参加を検討する際の参考にしていただければ
幸いに思います。

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先日は為になる講義をして頂き、ありがとうございました。

講義は非常にわかりやすかったのです。

ただそれ故に、わかったつもりで終わってしまう危険性があるので、
近いうちに実際に実践して、知識として定着させたいと思います。


それでは、また受講する機会があるかと思いますが、
何卒宜しくお願い致します。

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M様、初めてMBA講座にご参加ありがとうございます。ベーシックMBA講座は
ビジネス初心者の方でも理解できるように極力わかりやすく、そして実践で
すぐに使えるようなコンテンツを心掛けています。また、講座で学んだことを
実践して疑問や質問があれば、メールにてすぐに対応させていただきますので
よろしくお願いします。

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先生からは、早退したことに関して、丁重なメールをいただきまして
ありがとうございました。
こんなささやかなことにお気づかいいただいたことが、とても嬉しく、
感動しました。

さらに、先日のメンバーもフレッシュな方々ばかりで、大変刺激になりました。
未来の可能性に向かって進むメンバーが集うこのスクールに出会えて本当に
よかったです。

今後とも精進していきますので、よろしくお願いいたします。

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H様、いつもMBA講座にご参加いただきありがとうございます。MBA講座では
グループディスカッションが白熱することも多く、だいたい大幅に終了時間を
超してしまいます。(^^;

講座終了後すぐに予定を入れている方もいらっしゃいますので、1分でも終了
前に退席された方には講座を収録した動画セミナーを提供させていただくよう
にしています。

他にもMBA Solution Business Collegeでは、講座に参加して期待していた
効果がないと判断された方には受講料を全額返金する100%満足保証制度や急な
用事で当日の講座に参加できない場合でも他の講座に振替することができる
振替受講制度を提供していますのでご安心してお申し込み下さい。

⇒ http://www.mbajp.org/

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【編集後記】

このメルマガの号外版では、読者の方のビジネス書購入代金の負担を少しでも
減らせればという趣旨でアマゾンギフト券のプレゼント企画を実施しているの
ですが、前回と前々回も大変多くのご応募をいただき誠にありがとう
ございました。

厳正なる抽選の結果、以下の方が当選となりました。

<1月15日分>
二宮様
堂満様
えんれいそう様

<1月18日分>
Tak様
池辺様
九州温泉すき様

当選した方はおめでとうございます!今週の金曜日までにご記入いただいた
メールアドレス確認のための連絡を差し上げますので返信をお願いします。

また、惜しくも当選から漏れた方は申し訳ございませんでした。

応募された皆様にプレゼントできないのは大変心苦しいですが、引き続き
号外版ではアマゾンギフト券のプレゼント企画を続けていく予定なので、
再度チャレンジしていただければ幸いです。

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最後までお読みいただきましてありがとうございました。

メルマガと合わせて発行者の著書もよろしくお願いしますm(_ _)m
ビジネスに役立つ知識が満載です!

☆『メガヒットの「からくり」』
http://www.mbajp.org/i/s/21v.html
↑最新刊。メガヒット発売中です!

☆『トップMBA直伝!7日でできる目標達成』
http://www.mbajp.org/i/s/w8.html
↑お陰様で11刷のベストセラーとなっています!

☆『ファイナンスがスラスラわかる本』
http://www.mbajp.org/i/s/w9.html
↑今やビジネスパーソンに必須のファイナンス理論をわかりやすく!


それではまた次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています!

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発行責任者: 安部 徹也

略歴:
九州大学経済学部経営学科卒業後、現三井住友銀行入行。銀行退職後、
グローバルビジネスでの起業を目指し、インターナショナルビジネスで世界
トップクラスのビジネススクールであるThunderbirdに留学し、MBAを取得。
トップMBAのみ加入が許されるΒΓΣ(ベータ・ガンマ・シグマ)会員。

卒業後、米国人パートナーと共に経営コンサルティング事業を開始。MBA
Solutionの代表に就任し、現在に至る。著書に『メガヒットのからくり』、
『ファイナンスがスラスラわかる本』、『トップMBA直伝!7日でできる目標達
成』などがあり、テレビやラジオ、雑誌、新聞など数多くのマスメディアでも
活躍。

発行者からひとこと:
このメルマガは“MBA理論をマスターしてビジネスを楽しく!”をコンセプト
にお届けしています。『100万人のビジネスパーソンに役に立つMBA理論を
学んでいただく』ことをビジョンとして一歩一歩目標達成に向けて地道に努力
していますので、よろしかったらお友達にこのメルマガを紹介するなどご協力
いただけると嬉しいです!⇒ http://mbasolution.com/magtop.htm

発行元:株式会社 MBA Solution
- The Best Solution for Your Business
URL : http://www.mbasolution.com

MBA Solution Business College
URL : http://www.mbajp.org

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