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税務管理

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勘定科目はどれになりますか?

著者 oyamada さん

最終更新日:2010年08月04日 09:32

システム販売とその保守、運用までをサポート業務としている場合に、客先のシステムが故障などしたら、迅速に対応できるようにシステムの代替機器を投入しています。客先のシステムが修理されて使えるようになれば代替機器は戻します。こういうケースの場合、この代替機器はどの勘定を使っての処理となりますか?

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Re: 勘定科目はどれになりますか?

著者パルザーさん

2010年08月04日 12:55

oyamada さん こんにちは。

PC及びPC周辺機器ですよね?

御社の所有物として、取得価格に応じて下記の処理でよいのでは?

10万円未満 --------- 消耗品費
10万円以上 20万円未満 --- 一括償却資産
20万円以上 --------- 器具備品 等
※ 30万円未満は条件によって少額減価償却資産の特例あり

------------------------

> システム販売とその保守、運用までをサポート業務としている場合に、客先のシステムが故障などしたら、迅速に対応できるようにシステムの代替機器を投入しています。客先のシステムが修理されて使えるようになれば代替機器は戻します。こういうケースの場合、この代替機器はどの勘定を使っての処理となりますか?

Re: 勘定科目はどれになりますか?

著者oyamadaさん

2010年08月04日 18:50

パルザー様

ご回答をアリガトウございます。感謝致します。                 システムとはTV会議システムのことです。OA機器になってくると思いますのでこの場合もご教示頂いております処理になるのかと思いますが、少々、気になるところがありまして、用途は内部のみでの使用でなく営業で使用していることになりますが、それでも資産経費)処理でいいのでしょうか?出たり入ったりするので売上原価にも出来ないと思いますので、やはり資産が妥当なのでしょうか・・・






> oyamada さん こんにちは。
>
> PC及びPC周辺機器ですよね?
>
> 御社の所有物として、取得価格に応じて下記の処理でよいのでは?
>
> 10万円未満 --------- 消耗品費
> 10万円以上 20万円未満 --- 一括償却資産
> 20万円以上 --------- 器具備品 等
> ※ 30万円未満は条件によって少額減価償却資産の特例あり
>
> ------------------------
>
> > システム販売とその保守、運用までをサポート業務としている場合に、客先のシステムが故障などしたら、迅速に対応できるようにシステムの代替機器を投入しています。客先のシステムが修理されて使えるようになれば代替機器は戻します。こういうケースの場合、この代替機器はどの勘定を使っての処理となりますか?

Re: 勘定科目はどれになりますか?

著者パルザーさん

2010年08月05日 08:06

oyamada さん こんにちは。

御社が販売目的での所有ではなく、社内外で営業の方が持ち出して使用されたり、システムの方が、クライアントへ臨時代用として貸出したりの使用となっているようですが、御社の所有権を維持したまま使用となっているようですので、実態からして、御社の所有資産であることには違いないようです。
先にものべましたが、取得価格で、科目判定をし計上するとなります。

Re: 勘定科目はどれになりますか?

著者oyamadaさん

2010年08月05日 09:00

パルザー様                        
度々のご回答有難うございます。基本、所有権がこちらにあるので資産処理で問題ないということで理解致しました。大変助かりました。感謝致します。

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