相談の広場
従業員約100名(内パート90名)の食品加工業の会社で現場責任者として勤務しています。今回、ハローワークを利用してパート従業員の新規採用を試みる事になったのですが、特に注意すべき事などありますでしょうか。ちなみに当社は設立から10年たちますが、事情により雇用保険に加入しているパート従業員は1名のみで、他は未加入です。
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パートの募集と雇用保険の加入に関しては、どう関連性が
あるのかわかりませんが、パートの雇用保険の加入用件を
満たしているのに、雇用保険に加入していない場合は、
気をつけたほうがいいかもしれません。
役所というのは、縦割りの社会ですが、状況によっては
パートの募集で、週20時間以上の募集を行い、それに対して
採用の決定をした場合、きちんと雇用保険に加入させている
かどうかの調査を行うかもしれません。
その点を踏まえて対応したほうがいいと思います。
パートを全員集20時間以内にするか、今後は対象者全員を
加入させるか?
必ず、査察があるというわけではないですが、状況によって
はそのようなこともありえます。それによって、雇用保険に
加入していないことがわかれば、2年間遡って加入すること
要に指示が出ます。その場合、会社の負担も大きいですし、
本人の負担も大きいので、その点は注意したほうがいいです。
ただ、あくまで、その恐れがあるということなので、確実で
はありませんが・・・
用心するのなら、一般の折込広告などで募集するのがよろしいかと思います。
> 従業員約100名(内パート90名)の食品加工業の会社で現場責任者として勤務しています。今回、ハローワークを利用してパート従業員の新規採用を試みる事になったのですが、特に注意すべき事などありますでしょうか。ちなみに当社は設立から10年たちますが、事情により雇用保険に加入しているパート従業員は1名のみで、他は未加入です。
現場責任者 様
こんにちは
ご質問は2点(求人募集のハローワーク利用での注意事項、パート・アルバイトに対する雇用保険加入について)であると思います。
1.ハローワーク利用求人募集における注意事項:
①求人票には具体的な内容を正確に記述してください。
②採用担当者欄には、連絡方法及びご担当者(2名以上が適当)、連絡可能日時は、職安担当者から必ず連絡が取れるよう記述してください。
③求職者の履歴書や業務経歴書については、いくらか配慮が必要と思います。
・書を郵送のみならずメール添付でも受付可能としますと助かると思います。
・また、写真添付(可否)についても同様な配慮が必要と思います。(現就職難で求職者は都度写真で出費しているからです。せめて、面談時に持参して頂くことも検討してください。)
④ハローワーク利用の求人では、その運用を貴社々内で体制やスケジューリングについて十二分に検討してください。
⑤採用担当者には、求職者が職安窓口にきますと必ず職安担当者から電話連絡が来ます。その殆どが「書類を送ってよいか」と思います。(就業・採用条件にあっているか否か)それ故に、その場でお答え出来るよう貴社採用連絡担当者には採用条件内容を理解して頂いてください。
⑥また、採用担当者は何人申込みがあり、何人が書類選考通過したか、採用したか等、日別にその状況を管理し把握、周知する必要があります。
⑦書類受理後、書類選考をいつまでに行うか等具体的なスケジューリングをしてください。
⑧書類選考、面談結果につきましては、職安および本人に早急に連絡または郵送(廃棄もありますが、その場合は求人票に記載してください)をお願いします。
2.パート・アルバイト雇用保険加入について:
加入最低条件はご存知のとおりですが、強制力や罰則もないのも事実です。しかし、某社会保険事務所や基準監督署からは指摘されると思います。これは、事実でございますが某事務所では「保険、年金、雇用保険はセット」として加入誘導しております。
横から失礼いたします。
>2.パート・アルバイト雇用保険加入について:
> 加入最低条件はご存知のとおりですが、強制力や罰則もないのも事実です。
とありますが、誤解されてしまうかも知れないので・・・
法的には強制力も罰則もあると考えられます。
雇用保険法 第83条に罰則がのっております。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S49/S49HO116.html
(第7条の)加入義務のあるものを加入させていない場合、罰則の対象となります。また、(第73条の)是正勧告を受けているにもかかわらず、報告や手続きを怠っていれる場合も罰則の対象になります。
ただし、取り締まりを強化すると、従業員に不利な雇用形態になったり、罰則を恐れて届出をしない事業所が増えてしまいます。そこで実際は、それ以降加入すれば何もなかった事にしてくれる事がほとんどで、場合によっては、2年間のさかのぼっての徴収もなしにしてくれる事が多いようです。
ご事情があるかもしれませんが、もし、加入義務対象者がいる場合、これからでも加入させるべきかと思います。
ご質問と関係ないレスで申し訳ございません。
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