相談の広場
いつもお世話になっております。
1か月間休職した場合、その方の社会保険料、住民税を会社が立替をしていまして、その月の給与一覧表には
その方の社会保険料、住民税が計上された形でマイナスになっているのですが。5月の給与で2カ月分を徴収させて頂いて
終わったかと思いきや、会計担当者から
4月の分がだぶっていると言われて、4月の一覧表から削除するか、5月の給与では、そのまま2カ月分を徴収したので
1か月分は通常通りの差し引きで、もう1か月分は
立替金で処理するようにと言われましたが、どちらが正しいのでしょうか?
本来の、やり方は別にあるんでしょうか?
アドバイスをお願い致します。
よろしくお願い致します。
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理解が間違っていたらすいません。
4月分の社会保険料、住民税に対する預り金と、5月分に計上した2ヶ月分の社会保険料、住民税に対する預り金が「だぶっている」ということでしょうか?
何が「だぶっている」のか分かりませんでした。
ですが、どちらにせよ、
4月給与計算時に、立替金と処理するか、
4月社会保険料・住民税支払時に立替金と処理するか、ですね。
4月の一覧表から削除するということは、その時点では何も処理せず、4月の社会保険料・住民税支払時に休職者の分を立替金と処理することになります。
一方、4月の一覧表に計上するということは、その時点で立替金(相手勘定は預り金)として処理し、4月の社会保険料・住民税支払時には他の方と同じく預り金を消す処理になると思います。
結局、5月の給与計算時には1ヶ月分は通常通りの差し引きで、もう1ヶ月分は立替金を消す処理になりませんか?
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